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2019年9月18日のブックマーク (2件)

  • 停電 信号機のために警察が設置した非常用発電機 盗難相次ぐ | NHKニュース

    今も広い範囲で停電が続く千葉県内で、停電した地区の信号機を動かすために、警察が設置していた非常用発電機が盗まれる被害が相次いでいたことがわかり警察が盗みの疑いで捜査しています。 こうした中、警察によりますと今月15日の夜、広い範囲で停電が続く山武市内で、信号機に設置していた非常用発電機数台が相次いで盗まれていたことが分かりました。 警察によりますと、非常用発電機は信号機の下に設置していたということです。 警察によりますと停電が続く地区では、このほかにも休業している店舗や事務所などをねらった盗みなどの被害が17日までに11件確認されているということで、警察は捜査を進めるとともに、店舗や家の戸締まりをしっかり行うよう注意を呼びかけています。

    停電 信号機のために警察が設置した非常用発電機 盗難相次ぐ | NHKニュース
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    inforeg 2019/09/18
    茨城「千葉って民度低いな」
  • “コンビニから灰皿を撤去”受動喫煙被害防止へ実証実験 大分 | NHKニュース

    受動喫煙による被害を防ごうと、コンビニエンスストアの敷地にある灰皿を撤去して効果を確かめる、全国で初めての大規模な実証実験が大分県で始まりました。 参加したのは、ローソン、セブン‐イレブン、ファミリーマート、それにデイリーヤマザキの4つのコンビニで、灰皿が設置されている店舗のおよそ半分にあたる253店舗です。 このうち、大分市のローソン大分下郡南五丁目店では、17日午前9時半ごろに従業員が早速店舗の前の灰皿を撤去していました。 大分県は、来月末まで実験を行ったあと、各店舗に客と従業員の反応や取り組みの継続を希望するかどうかなどのアンケートを実施して効果を検証することにしています。 県によりますと、自治体とコンビニが協力してこうした大規模な実験を行うのは全国で初めてだということです。 大分県健康づくり支援課の藤内修二課長は「店を安心して利用できるようになったという声を期待するとともに、取り組

    “コンビニから灰皿を撤去”受動喫煙被害防止へ実証実験 大分 | NHKニュース
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    inforeg 2019/09/18
    車から吸い殻を投げ捨てる輩も多いので何とかしてほしい。しかも火が消えてなかったりする。地元民には、すぐにローソン何店か分かる写真だなぁと思ったら記事にも名前が出ていた。