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2019年11月7日のブックマーク (3件)

  • 犬?キツネ?いいえ、ディンゴです。民家の裏庭に絶滅危惧種の子ディンゴがひょっこりあらわれる(オーストラリア) : カラパイア

    オーストラリアのビクトリア州の民家の裏庭で、住民女性が何かの動物の子どもを発見し保護した。 その姿はとても愛らしく、子犬のように見える。子ギツネに見えなくもない。 動物の種類に確信がもてなかった女性はSNSで問いかけてみたが確かな回答は得られず、翌日動物病院でDNA検査をしてもらうことに。 なんとその生き物は、オーストラリアに生息するタイリクオオカミの亜種で絶滅危惧種の、純血のディンゴであることが判明したのだ。まさにオンリーオーストラリア事案である。

    犬?キツネ?いいえ、ディンゴです。民家の裏庭に絶滅危惧種の子ディンゴがひょっこりあらわれる(オーストラリア) : カラパイア
    inforeg
    inforeg 2019/11/07
    昔、中日ドラゴンズにいたね、ディンゴ。
  • 野球少年の“ひじ” 6年生の17%は重い症状 全国大会で調査 | NHKニュース

    「小学生の甲子園」と呼ばれる軟式野球の全国大会に出場した選手を対象にひじの検査を行ったところ、6年生では医師の診察が早急に必要な症状の重い選手がおよそ17%に上り、関係者は「待ったなしで手を打たないといけない」と危機感を強めています。 主催した全日軟式野球連盟は、期間中にほぼすべてとなる1年生から6年生までの854人の選手を対象に超音波を使ってひじの内側と外側の骨に異常がないかを調べる検査を初めて実施しました。 その結果、13%の112人がひじの軟骨が剥がれるなど、医師の診察が早急に必要な症状の重い段階でした。そして112人のうち、最上級生の6年生が75人とおよそ67%を占めました。 また、症状の重い選手が占める割合は人数が少ない1年生と2年生を除いて学年が上がるにつれて高くなり、6年生でおよそ17%となったほか、6年生は今回438人が調査を受けておよそ60%に何らかのひじの異常が見つか

    野球少年の“ひじ” 6年生の17%は重い症状 全国大会で調査 | NHKニュース
    inforeg
    inforeg 2019/11/07
    投手やってはいけないってことではなくて、投げさせすぎ。
  • 「ゲリラ攻撃の可能性」誤った情報流れる 岩手 野田村 | NHKニュース

    7日午前、岩手県野田村で「ゲリラ攻撃の可能性があります」という誤った情報が防災行政無線で放送され、村は詳しい原因を調べています。 村は、およそ10分後に誤った情報だったと防災行政無線などで訂正したということです。 村によりますと、今月からJーALERT=全国瞬時警報システムなどからの情報を住民に伝えるための村のシステムを更新する作業を行っていて、その過程で誤作動が起きた可能性があるということです。 村では誤作動の詳しい原因を調べています。

    「ゲリラ攻撃の可能性」誤った情報流れる 岩手 野田村 | NHKニュース
    inforeg
    inforeg 2019/11/07
    中国がそれ得意やからな。そもそも「ゲリラ」と言われても何のことか分からない人が多そう。