タグ

2022年8月19日のブックマーク (5件)

  • アメリカ、ゼレンスキーに不信感 習近平に救援を求めたのは大失点か(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    そうでなくとも対ウ支援金の30%しか戦地には届かず汚職にまみれているとみなし始めたアメリカでは、ゼレンスキーの習近平に対する救援表明で、すっかり信頼が揺らいでいる。「笑う習近平」が現実味を帯びだした。 ◆習近平に助けを求めたゼレンスキー 8月4日付の香港のSouth China Morning Post(サウスチャイナ・モーニング・ポスト、南華早報)は、ウクライナのゼレンスキー大統領に単独インタビューをして<独占 ゼレンスキーは、ロシアウクライナ侵略を終わらせるために中国の習近平との「直接会談」を求めている>というタイトルの英文情報を発表した。 そこには概ね以下のようなことが書いてある。 1.ゼレンスキーは、中国と他の国々がウクライナの復興を支援するために「団結」することを望んでいる。とりわけ、習近平はロシアのプーチンに紛争を終わらせるよう圧力をかけるだけの、途方もない政治的・経済的影響

    アメリカ、ゼレンスキーに不信感 習近平に救援を求めたのは大失点か(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    inforeg
    inforeg 2022/08/19
    ロシアは叩かれて当然だけど、ウクライナもアレだからなぁ。
  • 検索すると出てくる…「揖保乃糸」を「損保乃糸(そんぽのいと)」と思っている人が結構いる模様

    masaki ohashi @ohashimasaki twitter.com/ohashimasaki/s… 先日スタバで「そんぽのいと、そんぽのいと」って大声で電話でそうめんの話してる人がいて、さっきネットでも見かけたので検索してみた次第 2022-08-18 00:25:08

    検索すると出てくる…「揖保乃糸」を「損保乃糸(そんぽのいと)」と思っている人が結構いる模様
    inforeg
    inforeg 2022/08/19
    保険金はそうめん払い
  • 小さい子が履いてるピコピコ鳴る靴が嫌い

    そもそも子供が嫌い。 女だけどどうしても嫌い。 産んだら可愛くなるから産みなと親に言われ続けたけど頑なに拒否して生きている。 気づけばもう四十路をとうに超えたけれどやっぱり嫌いなのは変わらない。 けれどこんなことは親以外には決して言わない。 他の誰に言っても理解されないのは分かっているから子がいない理由もなんとなくぼかして生きている。 この年になって少し耳が悪くなったのか高い音がキンキンと響くようになった。 器が擦れる音とか鈴やベルがなる音とか、そんな音が耳や頭の中で反響するようになった。 先日外出した折、2〜3歳の子供を連れた家族がいた。 子供が歩くたび、ピコピコと音が鳴る。 あれは子供の居場所を把握する意味もあるのかしら。 ピコピコピコピコピコピコピコとエンドレスに鳴る。 子供はその音が自分の足から鳴ることを知っているようで、また、それを楽しんでいるように見える。 普通に歩いていたか

    小さい子が履いてるピコピコ鳴る靴が嫌い
    inforeg
    inforeg 2022/08/19
    増田のために、歩くたびに「デデーン!」という効果音がする靴を開発したい。
  • 帰省したら婚約者がいたのだが・・・

    ちなみに俺は独身だし彼女いない歴15年だ。どうだ参ったか。 近頃の結婚相談所は碌なことをしない。 どうやら親同士でお見合いをして、自分の子供に相応しい相手を見繕って結婚させるというようなサービスがあるらしい。 それに参加して来たんだそうで、帰省するなり 「この人が毒増田の奥さんになる女性です。そちてこちらが、毒増田の親になる人たちです。」 と言うような事を言う。へ?と、オウンゴールを決めたDFの様な顔をしてると 「ふつつかものですがよろしくお願いいたします」 「不出来な娘ですが、箒と塵取りくらいは持てるようにしてありますので」 なんて、攻撃してきやがる。 マテマテマテマテ、マテウス=カストロ! 意味が分からない。全く意味が分からない!なんなんですか、俺はこんなおばちゃん女性を嫁になんてしたくナイヨ=キンタナ! オフサイドラインから大幅に飛び出てますけどぉ!! 「は???え???な、なんなの

    帰省したら婚約者がいたのだが・・・
  • AV新法「私は自分の裸が残ることを嫌とは思わない」 差別と偏見で作られた法律の問題点(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    当事者である業界団体へのヒアリングが行われないまま今年6月に公布・施行されたAV出演被害防止・救済法、通称「AV新法」をめぐり、「実態に即していない」「不当に仕事の機会を奪われている」として業界団体を中心に改正を求める署名活動が行われている。発起人となったのは一人のセクシー女優。成人年齢引き下げを発端としたAV出演問題の議論当初からSNS上で発信を続け、新法成立を主導した立憲民主党・塩村あやか議員とも対面した月島さくらさんに、岐路に立つ業界の今を聞いた。(取材・文=佐藤佑輔) 【写真】天使もえ、月島さくら、稲森美優らズラリ…おそろいのTシャツ姿の現役女優たち AV新法は、すべてのアダルトビデオの撮影に際し、契約書や内容説明の義務化、契約から1か月間の撮影禁止、撮影後4か月間の公表禁止、公表から1年間の契約解除や販売・配信の停止を可能とすることなどを盛り込んだもの。今年4月1日の民法改正に伴

    AV新法「私は自分の裸が残ることを嫌とは思わない」 差別と偏見で作られた法律の問題点(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    inforeg
    inforeg 2022/08/19
    全く、ふざけた法律だ