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セルクマとsfに関するinmymemoryのブックマーク (3)

  • 叙情派SF名作選 〜幻想と叙情の詩人ブラッドベリ永逝 - 心揺々として戸惑ひ易く

    SF小説の巨匠レイ・ブラッドベリ。エドガー・アラン・ポーの衣鉢を継ぐ幻想作家を指向していたが、その詩的で感傷に満ちた作品群によって、叙情派SFというSF小説のサブジャンルを確立させた。訃報を知り、美しくも切ない叙情派SFをまとめて読み返したファンも多いだろう。これを機会に読み始めたい人におすすめしたい作品を以下に列挙する。 レイ・ブラッドベリ「火星年代記」 火星年代記 (ハヤカワ文庫SF) 作者: レイブラッドベリ,小笠原豊樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/07/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 104回この商品を含むブログ (51件) を見るレイ・ブラッドベリ「何かが道をやってくる」何かが道をやってくる (創元SF文庫) 作者: レイ・ブラッドベリ,大久保康雄出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1964/09/30メディア: 文庫購入: 2人 クリック:

    叙情派SF名作選 〜幻想と叙情の詩人ブラッドベリ永逝 - 心揺々として戸惑ひ易く
    inmymemory
    inmymemory 2012/06/30
    florentineさん<僕が持っているのも古いのばかりです。サンリオSF文庫「ブラッドベリは歌う」「万華鏡」などなど
  • かつてブログを続けることに疑問を感じた頃の話「必要だった沈黙」 - 心揺々として戸惑ひ易く

    11/11日にNHKで放映した「星新一 ショートショート劇場」が出来栄えが良かったとの評を見て、見逃したことを悔やんでいたのだが*1「奇妙な世界の片隅で」で「コミック☆星新一午後の恐竜」と「コミック☆星新一空への門」を紹介していた。こちらも面白そうなので購入することに。SFのコミック化の傑作といえば、萩尾望都が描くレイ・ブラッドベリが真っ先に思い浮かぶ。 ウは宇宙船のウ (小学館文庫) 作者: 萩尾望都出版社/メーカー: 小学館発売日: 1997/08/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 20回この商品を含むブログ (43件) を見る萩尾望都「ウは宇宙船のウ」 閑話休題。何年も前のこと。ブログに人が集まり過ぎてしまい、来る日も来る日も、コメントやリンク先のブログ巡回に追われる日々を送ることにふと空しさを覚えた。*2 そこで僕はひとつの実験をした。夏の終わりの或る日を境にブログの更

    かつてブログを続けることに疑問を感じた頃の話「必要だった沈黙」 - 心揺々として戸惑ひ易く
  • 生涯愛し続ける本 (君康友紀) - ブクログ

    君康友紀さんの棚:無人島にはこれだけあればいい。 何度も読み返したいだけを厳選した。

    生涯愛し続ける本 (君康友紀) - ブクログ
    inmymemory
    inmymemory 2007/06/14
    無人島にはこれだけあればいい。何度も読み返したい本だけを厳選した。
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