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*highbrowとmagazineに関するinmymemoryのブックマーク (6)

  • 夜想 yaso & parabolica-bis

    news 【新刊】『人形歌集 羽あるいは骨』 川野芽生 中川多理 中川多理展「廃鳥庭園〜Le Jardin abandonné」 オンラインショップにて販売開始いたしました! →SHOP ...詳細はこちらです。 Tweet news 【抽選販売B】灰鳥[asuka]シリーズ/『廃鳥庭園』中川多理展 【抽選販売B】灰鳥[asuka]/『廃鳥庭園〜Le Jardin abandonné』中川多理展 抽選販売のお申し込み期間は終了いたしました。 たくさんのご応募ありがとうございました。 ...詳細はこちらです。 Tweet news 【抽選販売A】老天使シリーズ/『廃鳥庭園』中川多理展 【抽選販売A】老天使シリーズ/『廃鳥庭園〜Le Jardin abandonné』中川多理展 抽選販売のお申し込み期間は終了いたしました。 たくさんのご応募ありがとうございました。 ...詳細はこちらです。 T

  • ウィアード・テイルズ - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Weird Tales|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明がありま

    ウィアード・テイルズ - Wikipedia
  • 『ユリイカ 詩と批評』特集一覧

    個人的に作成した、青土社『ユリイカ 詩と批評』の特集内容一覧です。 1969年の復刊から2016年09月号までの特集を収録しました。(臨時増刊号を含みます) (特集名のみの一覧で、目次詳細はありません。) 最新号の情報をお探しのかたは【青土社ホームページ】へ。 リストは資料として作成したもので、当サイトでは『ユリイカ』の買取・販売等は致しておりません。 各号の掲載記事は【青土社サイトのユリイカのページ 】のほか、【国立国会図書館OPAC】の『ユリイカ』の書誌情報から記事採録巻号/記事の「一覧を表示する」で知ることができます。 2001年以降の号については、ISBNを記載しました。 ご指摘をいただき、下記の号の特集名を訂正しました。(2017/01/11) 1985.05 誤)世紀末ガイドブック → 正)無機的な世紀末のためのガイド・ブック 1998.05 誤)文学 → 正)文字 2009/

    inmymemory
    inmymemory 2010/01/26
    1976年の復刊から2005年11月号までの特集を収録
  • あのころの怪奇  歳月社『幻想と怪奇』

    1973~74年にかけて発行された『幻想と怪奇』(歳月社刊(創刊号のみ三崎書房))という雑誌がありました。タイトルからもわかるように「怪奇小説」や「幻想小説」の専門誌です。欧米の作品の翻訳が中心で、評論やエッセイも取り混ぜた、とても面白い雑誌でした。 実質的な編集者は、紀田順一郎と荒俣宏。寄稿者には、桂千穂、鏡明、大滝啓裕、山下武、安田均などが名を連ねています。 全部で12号が発行されましたが、全号揃いとなると、古書でも高値がつくことが多いようです。出版物の常で、後半の号の方が入手が難しく、僕もようやく最近になって、全号を揃えることができました。というわけで、今回はこの雑誌『幻想と怪奇』を紹介したいと思います。 この雑誌、毎号特集が組まれているのですが、まずは、全号の特集内容を並べてみましょう。 創刊号 魔女特集 二号 吸血鬼特集 三号 黒魔術特集 四号 ラヴクラフト=CTHULHU神話特

    あのころの怪奇  歳月社『幻想と怪奇』
  • 「ユリイカ」の特集リストを作る - Tomotubby’s Travel Blog

    しつこい風邪から抜けきれず三連休は家から一歩も出ないで過ごしました。土日は天気がよくてお出かけ日和なのに勿体ない限りでしたが、まだ元気がなくて起き上がる気がしませんでした。今日は少し元気になったので、「文化の日」にあわせて、青土社・刊「ユリイカ」のほぼ40年分のバックナンバーの特集リストを作ってみました。バックナンバーがネットで簡単に手に入るようになったので、購入時の参考にしたくて、また実家などのいろんな場所に置いてある所有分を二度買いしないためにも、前から暇なときに作ってみようと考えていたのです。ほぼ40年、特集スタイルを変えていない誌の姿勢はリスペクトに値するものだと思うし、文学以外にも、美術や音楽映画、マンガまでに特集対象を広げてきたその歴史はたいへん興味深いものがあります。 「ユリイカ」特集内容一覧 (1970~1980年代) 「ユリイカ」特集内容一覧 (1990~2000年代

    「ユリイカ」の特集リストを作る - Tomotubby’s Travel Blog
  • 翻訳アンソロジー/雑誌リスト目次 : てつの本棚

    構成 書籍一覧 ←→ 書籍別作品一覧 ←→ 著者別作品一覧 凡例というほどのものでも 書籍一覧の記号   ☆私の持っている   ◎図書館などから借りた   ※資料から二次的に内容がわかっているもの   ×存在のみ知っているもの 書籍別作品一覧 作品タイトルと著者名の間の数字は作品文のページ数です。 まえがき、あとがき、段落などは灰色表示としています。 雑誌のページ数は、扉・挿絵・解説を含めたページ数です。 ※雑誌追加にともなって、作品数の計算方法を変えました 雑誌の記号   ☆私の持っている雑誌   ◎図書館などから借りた雑誌   ○一部だけ登録した雑誌   ※資料から二次的に内容がわかっているもの   ×存在のみ知っているもの その昔、『海外SFアンソロジーインデックス』なるものがありましたですよ。 翻訳モノの「SFの」アンソロジーを載せ

    inmymemory
    inmymemory 2007/08/30
    幻想小説/SF/ファンタジー/ホラーのアンソロジーや雑誌掲載されたものを作者別にDB化
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