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2008年5月11日のブックマーク (15件)

  • livedoor ニュース - 【オトコ魂】人はなぜ不倫するのか?

    【オトコ魂】人はなぜ不倫するのか? 2008年04月01日20時00分 / 提供:オトコ魂 写真拡大 失楽園のヒット以来、渡辺淳一の書く小説といえば不倫である。昨年12月に公開された『マリッジリング』もそんな渡辺淳一ワールドの映画化作品だ(DVD発売中)。 小橋めぐみ演じる千波は1人暮らしのOLだ。仕事が忙しくなかなか会えない恋人に不満はあるが、日々は淡々と過ぎて行く。そこへ新しい課長として保坂尚希演じる桑村が現れる。帯者である桑村と関係を持つ千波だったが、桑村が結婚指輪を外した時、2人の関係は大きく変わるのだった。小橋めぐみが初ヌード・初濡れ場に挑戦したことで話題になった同作品、監督の七里圭氏に不倫する男女をどう演出したのかを聞いてみた。 なぜ人は不倫をするのか? 男として桑村が千波となんとなく付き合うだらしない感じはわかる一方、千波が何を求めて何がしたいのか、正直わからなかったんです

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    inmymemory 2008/05/11
    不安・不満・不平があらゆる悪い結果を引き起こしている
  • http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080407/p3

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    inmymemory 2008/05/11
    誰にでもそういう影の要素はあると思う。互いが「Aは許せるし私もするけどBはあり得ない」と勝手なこと言っているにすぎない
  • 男はどういくかっていうと「基準を下げ、妥協する」方へいくんだろうけど..

    男はどういくかっていうと「基準を下げ、妥協する」方へいくんだろうけど、女の場合それをしたらそもそも「付き合う意味がない」んだよねー いやいや、それは男女の問題じゃなくて 非モテとリア充の差じゃね? ここ数日、非モテが美人じゃないと付き合う意味ないおーって連呼してんじゃん 男だって、絶対ダメなタイプはいくらだっている 生物学的にはともかく、金銭的に負担するのは男の方なんだからさ なんて言うのかな 「告られても迷惑に思ったりしません」 と 「誰とでも付き合いますよ」 は別だよ。 「お友達から始めますか?」 ができればいいんだよ。もちろんセックス抜きで 一つ気にくわないところがあったら門前払いするのと 一つ気にいるところがあったら他に目をつぶれるかどうか の違い デートしてみれば、良いところも悪いところも新しく発見できるし そもそも恋愛経験が積めない 身の回りのリア充女はフリーの時にアタックされ

    男はどういくかっていうと「基準を下げ、妥協する」方へいくんだろうけど..
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    inmymemory 2008/05/11
    自分の感性を信じつつも、新しい価値観は人との触れ合いで磨かれ、価値観が変化していくのだと価値観の多様さと変化を柔軟に受け容れていくことで、思いがけない恋愛を産むのだと思う
  • 別れる時に言って欲しい言葉

    今付き合ってる彼と別れたいと思っています。 どこがどうと明確に嫌いになったわけではないのですが、もうときめきがなくなりました。 弱音が多いことも私を頼ってくれてるせいだ、音を言ってくれるからだ、と最初は嬉しくも思いましたが、どうも頼りなく感じるようになりました。 やはり男性には強さを求めてしまうことに気づいたりして、私のわがままなんだろうなぁとも思います。でも男性としてときめかなくなったのはどうしようもないです。 友達として、また一人の人間としてなら、優しくて話も合って一緒にいて楽しい人なので、嫌いにはなっていません。 友達付き合いができるならそれはそれでいいとも思います。 むしろ、私でない相手ならきっといい彼氏になれそうとも思うので、自信をなくさないようにしてあげたいとも思ってます。 (彼は昔いじめられてたそうで友達も少なく、付き合い出した当初自分に自信が無いとずっと言っていたので)

    別れる時に言って欲しい言葉
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    inmymemory 2008/05/11
    別れを切り出すほうはいつもこうやって上から目線なんだよな。なにが残酷なのかも分からなくなるなんて
  • 釣りかな微妙な増田 - finalventの日記

    浮気してみてわかったこと ある暢気さがにじんでいて釣り感は少ないのだけど。 ぶくま⇒はてなブックマーク - 浮気してみてわかったこと ぶくま側から見ると、過去の釣りエントリと同じ兆候。 このあたり、意味論的な処理をして、釣り度が算出可能な気がする。 で、当のエントリの内容だけど。なんつうか、微妙に関心がわかない。 2008年04月19日 kokorosha 他の男を知らないまま5年経過した状態で、上手い男と出会ってセックスして「え…セックスって…こんなに気持ちいいものなの?」的なシチュエーションはすごく萌える 真偽は別としてシチュエーションとして萌えるかというと、私はけこうないかな。 世の中をまたーりとみると、二股かける女は五万といるし、打算と恋愛の差がわかんない女も五万といるし、結婚してから好きじゃなかったこの男と思う女も五万といるわけで、そういう五万の総和の世界からみると、よくある凡

    釣りかな微妙な増田 - finalventの日記
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    inmymemory 2008/05/11
    二股かける女は五万といるし、打算と恋愛の差がわかんない女も五万といるし、結婚してから好きじゃなかったこの男と思う女も五万といるわけで←まったく。鬱にもなるっつーのw cf. http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20080408/1207615176
  • はてなブログ

    焼津観光では「さわやか」と巨大プリンをえ【グルメ】 東西に伸びる静岡県のちょうど真ん中あたりにある街、焼津市。2つの大きな港湾があり、カツオやマグロが名産となっている。 さてそんな焼津市に、先日ドライブがてら寄ってきた。比較的栄えている様子だったので、特にプランも立てずに行ったが、着いて早々気がついて…

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    inmymemory 2008/05/11
    otsuneさんの米はいつも面白い→「引用もとは*未来の自分のため*に残しておくもんで、他人の事まで考慮するのは二の次でいいんじゃね」。「嗜好がばれるという諸刃の剣」には元記事より吹いたw 元ネタ全部見たことある
  • ラリィ・マキャフリイ『アヴァン・ポップ』 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    ●ポストロックとスタンス 最近、"65daysofstatics"というイギリス・シェーフィールド出身のバンドに嵌っており、もっぱらこればかり聞いている。いわゆるジャンルとしてはポストロックに分類されるらしいが、ポストロックとは何であるのか、正直なところよくわからない。Wikipediaによれば、もはや死語扱いされている(個人的には、そんなことないと思うが)ポストモダンというタームが結局のところよくわらないのと同じことだろう。ただ、ジャンル名とは別に、ハードコアを聴き慣れた耳には、音の解体の仕様が非常に心地よいのだ。 ・65daysofstatics"Retreat! Retreat!" http://www.youtube.com/watch?v=WneDU-K3Sww ・65daysofstatics"Await Rescue" http://www.youtube.com/watch

    ラリィ・マキャフリイ『アヴァン・ポップ』 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • 『スラデック言語遊戯短編集』(サンリオSF文庫1985年12月刊)解説 : 狂乱西葛西日記2007年6月1日~6月30日

    『スラデック言語遊戯短編集』(サンリオSF文庫1985年12月刊)解説 マッド・サイエンス・フィクショニストの冒険/大森望 スラデックは変である。 〈マニアのアイドル〉とは、水鏡子師匠が、かのバリントン・J・ベイリーにつけた称号なんだけれど、そのデンでいけばこのスラデック、さしずめ「すれっからしマニアのアイドル」とでも呼べそうだ。フツーのSFじゃ満足できない、何を読んでもムカシ読んだことのある話に見えてしまう、あーあ、SF読んで驚いたことなんて、もう十年以上ないもんなあなどと呟くかわいそーなマニアたちが狂喜し、「スラデックって、ぽんとにバカだねえ」とか「ありゃ絶対アタマおかしいよ」とか言いながらも、スラデックの短編が訳されるたびに、ふだんは見向きもしないSF雑誌やアンソロジーのぺージをめくり、「いやしかし『蒸気駆動の少年』ってカッコいいね」だの、「『教育用書籍の渡りに関する報告』は傑作(笑

  • 『怪道をゆく』 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    向井豊昭さんの7年ぶりの単行『怪道をゆく』(太田出版)が無事、出た模様。 そしてなんと、ウチにも1冊送っていただいたのでした。 怪道をゆく 作者: 向井豊昭,早稲田文学会出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2008/04/19メディア: 単行購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (17件) を見る 向井豊昭については、Wikipediaの情報が、非常に充実しています。 マジックリアリズムに関心のある方は、ぜひ。 また、私もこの『怪道をゆく』の収録作には、過去のエントリにて、何度か記事を書いています。 ご興味のある方はご覧になって下さい。 ・「怪道をゆく」関係 ・「熊平軍太郎の舟」関係 しかし、すげぇクオリティの高さ。 三島賞とかあげなきゃだめだよ、マジで。 なお、収録作は、初出時よりもいっそうのブラッシュアップがなされている模様です。

    『怪道をゆく』 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
    inmymemory
    inmymemory 2008/05/11
    『怪道をゆく』は北海道小説の最高峰と言っても過言ではない傑作
  • ヴィクトル・ペレーヴィン『チャパーエフと空虚』についてのノート - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    「〈ターボ・リアリズム〉の旗手」「新刊が、新作ビデオゲームよりも売れる作家」「ロシアの村上春樹」「SFと純文学の垣根を破った作家」など、毀誉褒貶甚だしいヴィクトル・ペレーヴィン、現時点での最大規模の長編。映画化も予定されているという。 日におけるロシア文学出版の泰斗である群像社も、他の書籍とは別格だと任じているようで、非常に気合を入れ、2000円という破格の安値、かつ立派な装丁で翻訳・刊行の運びとなった模様。素晴らしい。群像社、万歳! ペレーヴィンについては、以前『恐怖の兜』のノートを記したことがある。 http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20070108 そして、今回取り上げる『チャパーエフと空虚』は、『恐怖の兜』にも繋がる問題意識が垣間見える。それは、疎外された者たちの姿を、現代社会という背景設定に相応しくアップデートを加えたうえで描き出すということだ。 マルクス

    ヴィクトル・ペレーヴィン『チャパーエフと空虚』についてのノート - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • ―1― 視覚と思覚:服の脱がせ方 乾くるみ編 - 銀色のホットカルピス

    イントロダクションはこちら小説『イニシエーション・ラブ』の感想で、私は次のように書きました。 第4回メフィスト賞受賞作家。乾くるみ。女性作家だと思って買って、ベッドシーン読んで「絶対これ作者は男だろう」って思ってたらやっぱり男性でした。 これについてggincさんから コレ読んで、「じゃあ女性的な性行為の描写ってなんだろう?」と考えてしまったんですよね。(gginc:恋愛インタビュアーと、作家の性描写その他に関する素朴な疑問) ということだったので、今日はまず、乾くるみの『イニシエーション・ラブ』のベッドシーンを読んで「……男だ」と思った理由を書きたいと思います。 いや、でも実は、乾くるみが男だと思った理由は単純でつまらないと言えばつまらなくて。「これは男の身体と目線でセックスしたことある人間じゃないと書けない」と思わせるくらい描写が詳細で無駄にリアルなんです。あの文章は、女性じゃ書けない

  • ―2― 番外編:エロい関係と人間関係の関係 - 銀色のホットカルピス

    2回目で番外編て何事でしょう。すたーと - 銀色のホットカルピス―1― 視覚と思覚:服の脱がせ方 乾くるみ編すみません、服の脱がせ方(村山由佳編)を書いたら長くなりすぎて出すのを躊躇してます。今時期は時間も限られていますので、今回はひとまず番外編を読んでいただければと思います。今日の文章は、以前某授業に出したレポートです*1。まずまずの成績が返ってきたので、思いきってUPします。正直あまい部分の多い文章*2ですが、このAgなりの読みを通して、Agの小説の好み、恋愛の好み、人間関係の好みがわかります。主な言及作品は、村山由佳『BAD KIDS』『海を抱く BAD KIDS』、江國香織『ホリー・ガーデン』、嶽野ばら『エミリー』です。えろい関係と人間関係の関係について、考えてみました。それでは、以下、レポートの文章になります。 はじめに「村山由佳」。この作家の名前を聞いて、どのようなイメージを

  • ―3― 視覚と思覚:服の脱がせ方 村山由佳編 - 銀色のホットカルピス

    イントロダクション―1― 視覚と思覚:服の脱がせ方 乾くるみ編―2― 番外編:エロい関係と人間関係の関係(ブランクどんだけ、という読者様および自分自身の心の声を華麗にスルー)上記1で乾くるみについて「なんで服を脱がせるシーンがこんなに長いんだろう」という話をしました。これを読んでくださった知人の方から「例えば、脱がす描写が長いのは彼の体感時間の表現だと考えることも出来るんじゃないかなぁ」と言っていただき。あーなるほど、と考えてみました。時間感覚と文章を長さの面であまり結び付けて考えたことがなかったのですが、面白いかもしれません。ちなみに、「体感時間が長い」時には、二パターンあると私は思っていて。「濃い時間」か「苦痛な時間」です。性描写に関して言えば前者でしょう*1。他にはスラムダンクで「この30秒にページめっちゃ割かれてる」というシーンも、「濃い時間」かと思います。後者の例としては…痛々し

  • No country for oldmen(血と暴力の国) - イチニクス遊覧日記

    映画「ノーカントリー」を見た後に、原作があると知って読んでみた。 血と暴力の国 (扶桑社ミステリー) 作者: コーマック・マッカーシー,黒原敏行出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2007/08/28メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 182回この商品を含むブログ (123件) を見るコーマック・マッカーシーの小説を読むのはこれが初めてなんだけど、なんだかとても読み心地のよい文章だった。この人の文章の、最も大きな特徴はたぶん鍵括弧を使わないで描くということ、そして、心理描写がほとんどないということで、それは物語がひとつになるということでもあるのだと思った。意志を持った視点があるのではなく、場を通り抜ける空気のように文章がある。言葉にされたことと言葉にされていないことがあって、それは私が見ているこの世界にとてもよく似ているのだけど、でもこんなふうに「見る」ことは、できない。なにを見る

    No country for oldmen(血と暴力の国) - イチニクス遊覧日記
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    inmymemory
    inmymemory 2008/05/11
    「著作活動に対しては、あえて採算度外視で思いきった時間投資をしています。それが本当に好きなことだからです」←この気持ちはよく分かる。ページの端折るのもいいけど、たまったレシートとか挟んでくのもお勧め