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2011年12月18日のブックマーク (6件)

  • パッション★★★★☆ - OUT-1 FILM

  • オールタイム・映画ベスト60

    日頃より、ejnetをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <ejnetをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/ejnet/index.html 今後ともejnetをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス ejnet カスタマーサポート htt

    inmymemory
    inmymemory 2011/12/18
    センスがよいセレクト。
  • 映画レビュー集

    映画レビュー集 映画のあらすじ・レビューを公開。 もう一度、観たくなる映画解説と 独自の視点の映画批評をお届けします。 随時更新中! 2011年 1月25日『ゴシカ』をアップしました 2011年 1月22日『逃走迷路』をアップ&ランキング更新 2011年 1月17日『ワイルド・アット・ハート』をアップしました 2010年12月30日『ある日どこかで』をアップしました 2010年12月28日『ショーシャンクの空に』をアップしました 2010年12月11日『ドニーダーコ2』をアップしました 2010年11月23日『ディパーテッド』『ドニー・ダーコ』をアップしました 2010年10月29日『[REC/レック]』『[REC/レック2]』をアップしました 2010年10月22日『フェイス・オフ』をアップしました 2010年10月17日『ナイト&デイ』『羊たちの沈黙』をアップしました 2010年10月

    映画レビュー集
  • ヴィクトル・エリセ監督『エル・スール』という映画を例に:言葉による大きな物語に解消せずに - はてなに於けるsergejO

    ふと、書きたくなったので。 ヴィクトル・エリセという映画監督がかなり好きなのです。スペイン映画監督で、ろくに予算がないから、およそ10年置きに撮るペースで、長編で言えば世に出たのは3のみ。今現在の最後の一はドキュメンタリ(風?)。もう69歳で、今後長編を撮る事があるのでしょうか・・・ 大変、エモーショナルな作風で、どこをとってもみずみずしくて、観賞後、わたしなんかでも人に優しくなれそうに感じるいい映画です。 やはり最高傑作と言うと、エル・スールと思うのですが、ではどこがいいのか、、、と解析した時に、あまりに言葉で判る物語に解消されるのはなんだな、、、と思うので駄文をしたためております。 ビクトル・エリセ DVD-BOX - 挑戦/ミツバチのささやき/エル・スール 永遠の傑作「ミツバチのささやき」・「エル・スール」、エリセ監督自身の監修によるHDニューマスターにて決定版DVD化。デビュ

    ヴィクトル・エリセ監督『エル・スール』という映画を例に:言葉による大きな物語に解消せずに - はてなに於けるsergejO
  • 「フェリーニ 大いなる嘘つき」 - 両世界日誌

    これもたまたまレンタル屋で見つけたもの。「インテルビスタ」の続篇のようなものかと思って借りたが、だいぶ趣がちがう。「インテルビスタ」は虚と実とがわかちがたく混ざり合っていて、その混交がまさしく映画ならではの表現になっていたが、こちらは虚は虚、実は実とはっきり区別され、正統的なドキュメンタリーとしての性格をつよく打ち出している。 内容は、フェリーニのインタヴューを中心に、話の流れにそったかたちで彼の映画の断片が引用され、それに複数の関係者の証言をからませるというもの。そこからひとつのフェリーニ像が浮び上がってくる。それは撮影所における絶対君主としてのフェリーニであり、スタッフを意のままにあやつる催眠術師としてのフェリーニだ。彼の撮影現場には、古代の密儀宗教を思わせるような妖しい雰囲気がつきまとう。 彼は俳優に対してまともな演技指導などはやらない。そもそも、彼は俳優を一個の人間として扱ってはい

    「フェリーニ 大いなる嘘つき」 - 両世界日誌
  • ヴィム・ヴェンダース「都会のアリス」 - 両世界日誌

    非常に後味のいい作品。しかし、この後味には一抹の悲哀感がともなう。この手の悲哀感は、時間がたつとともに純化され、いうにいわれぬノスタルジーをあとに残すものだ。見終えてしばらくたったいまも、いくつかのシーンを思い出すと、せつなさに胸が痛くなってくる。 孤独な魂のつかのまの出会いと別れ。主人公のふたりは、別れたあとそれぞれの人生を歩んでいくのだろうが、しかし彼らのその後の人生はけっして幸せを約束されたものではない。ギターのかなでるものがなしい響きがそのことを暗示している。 ヴィム・ヴェンダースのものは、「パリ、テキサス」や「ベルリン、天使の詩」なども見たけれども、どちらもあまり記憶に残っていない。それと比べると、今回のものは長く記憶に残りそうな予感がある。これは映画そのものがすぐれているというより、たんに5年ものブランクのせいで映画に対する感受性が鋭敏になっているいまの自分の状況によるものかも

    ヴィム・ヴェンダース「都会のアリス」 - 両世界日誌