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ブックマーク / web.archive.org (8)

  • 山村暮鳥関連文献リスト

    LAST UPDATED : 2004/09/05 作成者:竹 寛秋 単行 関俊治『暮鳥・拓次・恭次郎』みやま文庫 1978 雑誌論文 沢田 弘明「朽葉と拓次」『位置』1962/11/1 沢田 弘明「大手拓次の世界」『位置』 1963/10/1 沢田 弘明「大手拓次の世界(Ⅱ)「藍色の蟇」以前」『位置』1964/4/1 沢田 弘明「大手拓次の世界(Ⅲ)フランス近代詩との出会いを中心に」『位置』 1964/11/1 沢田 弘明「大手拓次の世界(Ⅳ)」位置1966/11/1 沢田 弘明「相馬御風と大手拓次 -口語自由詩運動の一面」『国語国文研究』21 沢田 弘明「大手拓次評価上の問題点 -『詩画集 蛇の花嫁』と『詩日記と手紙』をめぐって」『 国語国文研究』18.19 川西 健介「北村透谷と大手拓次」『ユリイカ』1971/1/1 窪田 般彌「拓次とボードレール」『ユリイカ』1971/1/1

  • 尾崎喜八文学館

  • SFオンライン60号(2002年2月25日発行) バックナンバー

  • 冲方丁・乙一によるライトノベル必読書100冊・アンケート

    冲方丁×乙一によるライトノベル読書100冊・アンケート Quick Japan Vol.54 pp.108-117 (ISBN4-87233-857-X) 【 bk1絵 / ama絵 / 楽天 / 紀伊絵 / yho絵 / bm 】 より。 元リスト:素・絵付・絵無 →票数順・ →ID順 合計 21811 票 1004 人 順位IDタイトル著者得票割合

  • このライトノベルがすごい! かもしれない

    冲方丁×乙一によるライトノベル読書100冊 Quick Japan Vol.54 pp.108-117 ISBN4-87233-857-X 【 bk1絵 / ama絵 / 楽天 / 紀伊絵 / yho絵 / bm 】 より。 紙面はお二方の対談(ライトノベル読書遍歴)と、それを整理してできたらしい100冊のリストでした。 「必読」の意図がどのあたりまで妥当なのかは紙面を御確認ください。私的には読書遍歴的意図の方が強いだろうと思っています。 このリストは上記事のものを適当に書き写した不完全で忠実でないものです。 オンライン書店リンクの一部にはアフィリエイトが含まれるので注意。 →書影なし →詳細なし →アンケート データバグ潰しに御協力下さい。 特に以下の点。 シリーズものは第1冊めに統一(原典で特定していない限り) 新旧版がある時は(入手しやすい)新版へ統一 ※創竜伝、十二国記について

  • :DOUBT:: 面白いブログの作り方

    最近色々と面白いからとブログ論を読み歩いている。 俺は自分の考えをひたすらダラダラと書くことは出来るが(最近とみに大長文ぶりが悪化してんなぁw)、簡潔にタイトな論文って書けねぇんだよ。 だからみんな頭いいなぁ、てなこと感心しながら読んでる俺。 (要点まとめて簡潔に文を書ける、てなのは頭良くなくちゃ出来んと思うからさ) でも、あれだな。 小説家目指す人が「巧い小説の書き方」を論じてるみたいだ。 俺も一時期自分でチマチマ小説書いて、文芸誌の新人賞なんざ応募したこともあるけどさ…w ←あるんだよw あの頃、そういう趣味がある仲間とサークル活動してて、よく酒呑みながら文学論交わしてた。 そういう文芸の公募を集めた公募ガイドとか買って、今度はどれに応募する原稿書いてる、とかさ。 で、公募ガイドとかにゃ、応募原稿の書き方とか解説も載ってる。 当時パソコンよかワープロがまだ主流で、で、ワープロ機の中にゃ

    inmymemory
    inmymemory 2007/10/02
    懐かしい香りのする内容
  • とげとげのサボテン

    Last Updated: 2004/11/19 3:58 AM

  • The Electric Womb: 文章に人格はあるか?

    たまには更新しないと当に人がいなくなってしまうのですよ。> 自分 先回の記事の中で、ネットを巡っていると時々不快な文章に出会すときがあると書きましたが、その反対に心地よい文章という物も存在します。 また、快・不快ということでは無しに、単に引き込まれる文章というものもあって、思わず読み入ってしまうことも少なからずあります。しかし、一般的にBlogの場合は短い文章による記事が多いためか、文章それ自体に引き込まれるということは私の場合希にしかないようです。言葉に力があれば短文でも良いのでしょうが、力のある言葉を書ける人というのもまた、極希にしか存在しない物です。そういった中で今回は、リンクを辿って偶さか出会った読み入ってしまった記事について考えてみようと思いました。 ・■私設伏魔殿■: イタタ。*1 ・■私設伏魔殿■: 誰がそのブログを書いているのか。*2 両方の記事ともコメントを含めて読むと

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