タグ

literatureとmagazineに関するinmymemoryのブックマーク (9)

  • 『ユリイカ 詩と批評』特集一覧

    個人的に作成した、青土社『ユリイカ 詩と批評』の特集内容一覧です。 1969年の復刊から2016年09月号までの特集を収録しました。(臨時増刊号を含みます) (特集名のみの一覧で、目次詳細はありません。) 最新号の情報をお探しのかたは【青土社ホームページ】へ。 リストは資料として作成したもので、当サイトでは『ユリイカ』の買取・販売等は致しておりません。 各号の掲載記事は【青土社サイトのユリイカのページ 】のほか、【国立国会図書館OPAC】の『ユリイカ』の書誌情報から記事採録巻号/記事の「一覧を表示する」で知ることができます。 2001年以降の号については、ISBNを記載しました。 ご指摘をいただき、下記の号の特集名を訂正しました。(2017/01/11) 1985.05 誤)世紀末ガイドブック → 正)無機的な世紀末のためのガイド・ブック 1998.05 誤)文学 → 正)文字 2009/

    inmymemory
    inmymemory 2010/01/26
    1976年の復刊から2005年11月号までの特集を収録
  • 「ユリイカ」の特集リストを作る - Tomotubby’s Travel Blog

    しつこい風邪から抜けきれず三連休は家から一歩も出ないで過ごしました。土日は天気がよくてお出かけ日和なのに勿体ない限りでしたが、まだ元気がなくて起き上がる気がしませんでした。今日は少し元気になったので、「文化の日」にあわせて、青土社・刊「ユリイカ」のほぼ40年分のバックナンバーの特集リストを作ってみました。バックナンバーがネットで簡単に手に入るようになったので、購入時の参考にしたくて、また実家などのいろんな場所に置いてある所有分を二度買いしないためにも、前から暇なときに作ってみようと考えていたのです。ほぼ40年、特集スタイルを変えていない誌の姿勢はリスペクトに値するものだと思うし、文学以外にも、美術や音楽映画、マンガまでに特集対象を広げてきたその歴史はたいへん興味深いものがあります。 「ユリイカ」特集内容一覧 (1970~1980年代) 「ユリイカ」特集内容一覧 (1990~2000年代

    「ユリイカ」の特集リストを作る - Tomotubby’s Travel Blog
  • 『考える人』2008年春号No.24【海外の長篇小説ベスト100】★★★★★ - たむ読書日記

    特集自体も魅力的なんだけど、高野文子の対談が掲載されていたので迷わず購入。来月号には高野文子論が載るそうです。 「長篇小説はどこからきてどこへゆくのか」丸谷才一インタビュー 長篇小説とは何かを考えるとっかかりとして、文学賞で選考するときの基準が三つ挙げられています。1.作中人物。2.文章、3.筋(ストーリー)。+先行作品の引用(ハイジャック)。鴎外の人気がないのは登場人物にあまり魅力がないこともあるのでは?なんて面白い指摘も。「秋声じゃ人気ないし」、「パスティーシュ、むずかしい」から鏡花の文体にしたという『輝く日の宮』の裏話も読めます。 「エッセイ・私の一冊 『虚栄の市』」河野多恵子 小説とはゴシップである、なる名言あり。 「長篇小説とは「完結する」ものである」池澤夏樹インタビュー ピンチョンはパラノイアを書いた作家であり、「自己不信がアメリカの空気にはたっぷり含まれている」という発想は、

    『考える人』2008年春号No.24【海外の長篇小説ベスト100】★★★★★ - たむ読書日記
  • 『ユリイカ』2008年3月号通巻548号【新しい世界文学】★★★★★ - たむ読書日記

    「「世界文学」から「文学世界」へ」若島正×菅啓次郎×桜庭一樹 お三方のお勧め三作と、「世界文学」についての鼎談。ざっと概説といった感じでちょっと不完全燃焼気味。もっと深い話をしてもらいたかった。 各国作品の研究者や翻訳者による、各国文学事情が掲載されています。 「新しいブーツとすり切れた批評」武田将明 ほかの執筆者たちが各国の作品紹介&文壇状況の解説といった感じのなかで、武田氏によるイギリス文学の項だけが自説の開陳になっていて何だか場違いなんだけど、今さら英米文学の紹介を個別にしたってしょうがないってことなのかな。「まだ手元にないので、書評やネット上でのインタヴューを参考に、マクドナルドの主張をまとめてみよう」という無責任極まりない文章には、開いた口がふさがらなかったけど*1。もしかして「語りの信憑性」のパロディですか? こういう自殺行為な文章を平気で書くとは。。。 「剥き出しの生」野崎歓

    『ユリイカ』2008年3月号通巻548号【新しい世界文学】★★★★★ - たむ読書日記
  • 2008-04-25

    http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-348.htmlより >だが、大文字の「純文学」には、力や勢いがないように私は感じている >以前からの疑問がある >文芸五誌なり芥川賞なりは、どんな読者が想定されているのだろうか >クラシックな文芸ファンだろうか >そういった方々は、どれだけの層が、日にはいるのだろうか >文芸五誌も、若者向けにアピールするようになってきているのだろうか どうでも良いことだが、個人的に思うのは、純文五誌と言ったときに 上二つ(文学界・新潮)と下三つ(群像・すばる・文藝)には格差があって 元々純文学と言った時に、明治大正期のストックを持っていたのは新潮社で、 その新潮に文藝春秋社という小さな出版社がどう立ち向かうかというところで 第三次文学界(1949年創刊)編集長菊池寛が考えたのが、芥川賞だったのではないかと。

    2008-04-25
  • Kill All Hippies! : ニッポンの小説はどこへ行くのか

    いったい何年ぶりに文芸誌なんていうものを購入したのだろ? いや今出てる『文学界』(2008年4月号)が最高に面白いんですよ。特集が「ニッポンの小説はどこへ行くのか」と題して、なんと総勢11人による大座談会が展開されているのであります。さてその面子といえば・・・ 岡田利規 川上未映子 車谷長吉 島田雅彦 諏訪哲史 田中弥生 筒井康隆 中原昌也 古井由吉 山崎ナオコーラ 高橋源一郎〔司会〕 そうそうたる面子である。老若男女出自経歴様々。年長者にあまり小うるさい頑固爺がいないというのが新人さん達にとってはやりやすそうです。 なんでも50年前の『文学界』で13人で行われた「日小説はどう変わるか」というのを元ネタにして、その企画を現代に移し変えて行う、というのが企画意図のようだ。 「第一部 小説がいま置かれた状況」「第二部 我々はいかに戦うか」という二部構成になっていて、その中で語られる内容を小

    Kill All Hippies! : ニッポンの小説はどこへ行くのか
  • 医師を育てる親向けweb本の雑誌-医学部・医学部予備校ガイド-

    東京の医学部予備校と大阪の医学部予備校を上記の記事で紹介しましたがどうでしたか? 充実したカリキュラム、学生の満足度など総合的な観点から見て『メディカルフォレスト』はとてもおすすめです。 しかし、必ずしもすべての人に合う予備校とは限りません。 どの予備校がお子さんに合うのかは比較検討することが大切です。 まずは通うことで得られるメリットとデメリットを書き出してみるといいでしょう。

  • ユリイカバックナンバー - 青土社

    ストーリーシンキングが世界を救う(仮) アンガス・フレッチャー 著,田畑暁生 訳 2024年4月27日発売予定

  • ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

    mixi(ミクシィ)は、日記、写真共有、ゲームや便利ツール満載のアプリなど、さまざまなサービスで友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくする、日最大規模のソーシャル・ネットワーキングサービスです。

  • 1