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sfとawardに関するinmymemoryのブックマーク (8)

  • サターン賞 - Wikipedia

    サターン賞(サターンしょう、Saturn Award/Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films)は、映画テレビドラマ・ホームビデオなどの優秀なサイエンスフィクション・ファンタジー・ホラー作品に送られる賞。1972年から開始された。 著名な賞を受けにくいSF・ファンタジー・ホラー作品にもしかるべき評価を与えたいと考えていたドナルド・A・リード博士によって考案された[1]。受賞者に贈られる像は、土星をモチーフとしており、その環が映画のフィルムというデザインになっている。「ゴールデンスクロール」とも呼ばれる。SF・ファンタジー・ホラー映画アカデミー(英語版)会員の投票によって受賞が決定する。これは、他の著名な賞であるアカデミー賞やエミー賞、グラミー賞などと同じ形式である。 各部門名[編集] 映画[編集] 特別賞[編集] Special

    サターン賞 - Wikipedia
    inmymemory
    inmymemory 2011/10/04
    著名な賞を受けにくいSF・ファンタジー・ホラー作品にもしかるべき評価を与えたいと考えていたドナルド・A・リード博士によって考案
  • 世界幻想文学大賞 - Wikipedia

    受賞リスト[編集] 年度は授賞年(刊行の翌年)。 1970年代[編集] 1975 長編 『妖女サイベルの呼び声』The Forgotten Beasts of Eld, パトリシア・A・マキリップ 短編 "Pages From a Young Girl's Diary", ロバート・エイクマン アンソロジー/短編集 Worse Things Waiting, マンリー・ウェイド・ウェルマン 生涯功労賞 ロバート・ブロック 1976 長編 『ある日どこかで』Bid Time Return, リチャード・マシスン 短編 「ベルゼン急行」"Belsen Express", フリッツ・ライバー アンソロジー/短編集 『エステルハージ博士の事件簿』The Enquiries of Doctor Eszterhazy, アヴラム・デイヴィッドスン 生涯功労賞 フリッツ・ライバー 1977 長編 『ドク

  • World Fantasy Awards 世界幻想文学大賞

    The current World Fantasy Award statue was produced by award-winning sculptor and artist Vincent Villafranca (www.villafrancasculpture.com) and first awarded at the 2017 WFC in San Antonio, Texas. SPECIAL NOTE: Novellas were first awarded in 1982. Collections and Anthologies were given separate categories in 1988. Convention Awards were not given after 1987 except to Hugh B. Cave in 1997. Use the

  • ローカス賞(Locus Award) : 翻訳作品集成

  • ヒューゴー賞 - Wikipedia

    ヒューゴー賞(ヒューゴーしょう、The Hugo Awards)は、前年に発表されたSFやファンタジーの作品および関連人物に贈られる賞である[1]。小説、映像、コミックなど複数の部門があり、各受賞者は毎年の世界SF大会(ワールドコン)中に開催されるヒューゴー賞授賞式において発表される。運営しているのは、ワールドコンの運営母体でもあり、SFファンが会員となる非営利団体、ワールドSFソサエティ(世界SF協会とも。World Science Ficton Society, WSFS)である。 概要[編集] 1953年の世界SF大会(ワールドコン)において創設された。現存する中で最も歴史の古いSF・ファンタジー文学賞である。アカデミー賞をヒントとして提案され、アメリカSF界最初期の功労者であるヒューゴー・ガーンズバックにちなんだ「ヒューゴー賞」というニックネームが与えられた。 SF・ファンタジー作

    ヒューゴー賞 - Wikipedia
  • ネビュラ賞 - Wikipedia

    ネビュラ賞(ネビュラしょう、The Nebula Awards)は、アメリカSFファンタジー作家協会 (SFWA) が主催し、アメリカ合衆国内で前暦年に刊行された英語SF(スペキュレイティブ・フィクション)やファンタジー作品を対象に授与する文学賞。ネビュラとは星雲のこと。 SF・ファンタジー作品に与えられる賞としてはヒューゴー賞と知名度を二分する。ヒューゴー賞が(ワールドコンに登録した)一般のファンの投票によって選ばれる賞であるのに対し、ネビュラ賞はSFWA会員(作家、編集者、批評家など)の投票によって選ばれる。なお、2024年現在のSFWA会員数は2300人超である[1]。 1966年の第1回以降、毎年続いている。2008年までは過去2年以内に刊行された作品が対象となったが、2009年以降は前暦年の作品のみが対象となっている。そのほか、幾度か規約の改定が行われている。 概要[編集] ネ

  • 日本SF大賞 - Wikipedia

    SF大賞(にほんSFたいしょう)は、日SF作家クラブが1980年に創設し、主催している賞である。年1回、9月1日から翌8月31日までの1年間に発表された作品(出版物や映像作品、および現実に起きた出来事や製品も含む)の中から最終候補作を選び、日SF作家クラブの総会で選ばれた数名の選考委員による討議を経て受賞作を決定する[1][2][3]。 概要[編集] 商業分野のSF関係者が、商業作家が発表した商業作品の中から受賞作を選ぶという点では、アメリカのネビュラ賞に近い特徴を持つ(ただしネビュラ賞に選考委員会は存在せず、受賞作はアメリカSFファンタジー作家協会会員による投票で決まる)。賞の制定以前、日SF賞には日SF大会においてSFファンの投票で決定する星雲賞や、公募新人賞であるハヤカワSFコンテストなどがあったが、プロがプロの作品を選ぶSF賞は賞が初だった。 もう一つの大きな特徴

  • 星雲賞 - Wikipedia

    星雲賞(せいうんしょう)は、前暦年に発表もしくは完結した、優秀なSF作品およびSF活動に贈られる賞[1]。毎年行われる日SF大会参加登録者の投票(ファン投票)により選ばれる。 概要[編集] ワールドコン(世界SF大会)のヒューゴー賞を範に、1970年に創設された、日でもっとも古いSF賞。「星雲賞」という名前は、1954年に刊行された日最初のSF雑誌と言われる『星雲』に由来する。ネビュラ賞の日語訳ともかけている。 最初は小説映画演劇に関する部門だけだったが、その後メディアやコミック、アート、ノンフィクションなどの部門が追加された。2018年現在は「日長編部門」「日短編部門」「海外長編部門」「海外短編部門」「メディア部門」(第10回までは「映画演劇部門」)「コミック部門」「アート部門」「ノンフィクション部門」及び「自由部門」(平成14年の改訂で追加)がある。 なお、「特別賞」は第

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