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apacheとApacheに関するinokaraのブックマーク (20)

  • パラ付URLをパラ無URLに変更

    CMSにもよるけどトップページでも引数がつく場合がある。 「/」止めでページは表示されるんだけど、他のページからトップへリンクをすると引数がつく。 で、SEO的にはリンクで使うURLは出来る限り統一させるってのがある。 ※「http://www.hoge.com/」のトップページへのリンクを「/」有りの「http://www.hoge.com/」、「/」無しの「http://www.hoge.com」、ファイル名を記載した「http://www.hoge.com/index.html」って感じでバラバラにしないってこと。 冒頭でもいった通りCMSにもよるけどトップページでも引数がつく場合があるんだ。 下記の例だとURLに「option=com_content&view=frontpage&Itemid=1」(トップページへのリンクのURL)ってのがつく場合は「/」に301リダイレクトする。

  • ガラケーとスマートフォンでそれぞれリダイレクト先を分ける方法 : おばけノート

    # Set enviroment value by user-agent SetEnvIf User-Agent "DoCoMo" UA=mobile SetEnvIf User-Agent "UP\.Brower" UA=mobile SetEnvIf User-Agent "KDDI-" UA=mobile SetEnvIf User-Agent "J-PHONE" UA=mobile SetEnvIf User-Agent "Vodafone" UA=mobile SetEnvIf User-Agent "SoftBank" UA=mobile SetEnvIf User-Agent "emobile" UA=mobile SetEnvIf User-Agent "WILLCOM" UA=mobile SetEnvIf User-Agent "DDIPOCKET" UA=mobile

    inokara
    inokara 2014/02/27
    redirect
  • Apacheによるバーチャルホスト構築レシピ mod_mruby編 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。前回に続き、Apache httpd(以下Apache)によるバーチャルホストの構築例として、mod_mruby編をお送りします。 Apacheの再起動が不要なバーチャルホストの構築方法として、前回はmod_vhost_aliasモジュールの活用とmod_luaモジュールでLuaスクリプトによるApacheの動作のカスタマイズをご紹介しました。今回は、mod_luaモジュールと同様のアプローチで軽量版Ruby実装のmrubyを実行する、mod_mrubyモジュールでApacheの動作をカスタマイズ、バーチャルホスト構成として動かしてみようと思います。 [2014/03/04更新] ブログで執筆当時未実装と記した機能は実装済みと、作者のMATSUMOTO Ryosukeさんのツイートでありました。以下の説明はちょっと情報が古いことをご承知置きください。 ひとまずここで言及さ

    Apacheによるバーチャルホスト構築レシピ mod_mruby編 | DevelopersIO
  • Apacheによるバーチャルホスト構築レシピ mod_vhost_alias/mod_lua編 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 小規模なWebサイトの運用は、「お金はかけられないけど、ハードウェア障害などでサイトが落ちると困る」というように、運用コストが問題になりやすいITシステムではないでしょうか。そんなシステムへのソリューションとして、運用コストを削減できるクラウドの利用とWebサーバー集約は案件として最近よく耳にします。 AWSでのWebサイト集約はAmazon S3のStatic Website Hostingが挙げられますが、BASIC認証に対応しておらず企業や会員向けサイトなどでは要件が満たせないことがあります。そこで今回は、EC2でApache httpd(以下Apache)を実行し、Webサーバーの集約としてバーチャルホストを構築するレシピをご紹介します。 Apacheのバーチャルホストのキホンと限界 Apacheのネームベースのバーチャルホストは、NameVirtualHostデ

    Apacheによるバーチャルホスト構築レシピ mod_vhost_alias/mod_lua編 | DevelopersIO
  • mod_pagespeedってどんなサイトに向いてるんだろう?

    みなさんこんちわ。 事務所の引っ越しから1ヶ月ちょっと。ようやく新しい環境にも慣れてきました。といっても以前の場所から500mくらい渋谷よりになっただけなので、周辺まで変わったわけじゃないんですけどね。 mod_pagespeedとは 昨年末くらいからぼちぼち話題に出ていたmod_pagespeed。Google先生謹製の、入れるだけでWebの表示速度が速くなるという奴です。 方々で言われていますが、画像の再圧縮、js/cssなど各種アセットの統合など、サーバサイドの仕事が増えるので単純に速くなるわけではなさそうです。ちょうど手元というかamazonに貧弱な( m1.small )サーバがあるので、Wordpressを入れたapache環境で試してみました。 インストール ここ↓にあるパッケージを入れるだけ。 https://developers.google.com/speed/docs

    mod_pagespeedってどんなサイトに向いてるんだろう?
    inokara
    inokara 2013/12/10
    mod_pagespeed Google 謹製!
  • Apacheのサンプルログを生成し続けるスクリプト

    最新の記事はこちらです。 Fluentdのテストをする過程で欲しかったので、Apacheのログを生成し続けるスクリプトを書きました。 と言っても生成部分はTreasureDataのスクリプトを丸ぱくりで流量制限をするオプションを追加して延々と出力するようにしただけです。 frsyuki++。 手元でサクッとproductionで確認できる人はうらやましす。 使い方は以下のような感じです。詳細はREADMEを見てください。 ruby sample_apache_gen.rb [--rate=0] [--limit=0] [--rotate=0] [--progress] [--json] [outfile] --rate 毎秒何レコード生成するかの指定。0以下は制限無し。 --limit 最大何件出力するか。0以下は延々と出力し続ける。 --rotate ローテーションの間隔。単位は秒指定。

    Apacheのサンプルログを生成し続けるスクリプト
    inokara
    inokara 2013/12/04
    log generater
  • mod_proxy - Apache HTTP サーバ

    このモジュールは Apache のプロキシ/ゲートウェイ機能を実装しています。 AJP13 (Apache JServe Protocol version 1.3), FTP, CONNECT (SSL 用), HTTP/0.9, HTTP/1.0, HTTP/1.1 のプロキシ機能を実装しています。これらのプロトコルやその他のプロトコル用の プロキシ機能を持った、他のモジュールに接続するようにも設定できます。 Apache のプロキシ機能は mod_proxy の他に、 いくつかのモジュールに分割されています: mod_proxy_http, mod_proxy_ftp, mod_proxy_ajp, mod_proxy_balancer, mod_proxy_connect です。ですから、 特定のプロキシの機能を使いたい場合は、mod_proxy と 該当するモジュールをサーバに (

    inokara
    inokara 2013/12/03
    mod_proxy_balancer
  • Apache2.2.17 - rougeref’s diary

    Apache2.2.17がリリースされていました。どんな変更点があるのかとCHANGESを見ていると、こんな新機能が。 *) Proxy balancer: support setting error status according to HTTP response code from a backend. PR 48939. [Daniel Ruggeri <DRuggeri primary.net>]おぅ、これはうれしい。 いままでApacheのmod_proxyでのbalancerだと、HTTPでつながらなくなるとバックエンドを切り離していました。バックエンドが500(Internal Server Error)とか、503とかかえしてきたときは、HTTP的にはつながっていると判断してそのままフロントエンドへエラーをかえしていたんですね。 すでにパッチとしてはでていたみたい(489

    Apache2.2.17 - rougeref’s diary
    inokara
    inokara 2013/12/03
    failonstatus 知らなかった...
  • app serverがリクエストの処理にかかった時間をログに記録する

    Webアプリケーションのパフォーマンスをトラッキングするために、app serverの処理にかかった時間を記録したい。 方法を、以下のように分類できる。 1. reverse proxy側で、proxy先のapp serverがレスポンスを返してくるのにかかった時間をログに記録する場合 1.1 nginx 1.2 apache 2. app serverでリクエスト処理にかかった時間を出して、ログに記録する場合 2.1 reverse proxyで記録する場合 2.2 app serverでログに記録する場合 1と2とでは出てくる数字が違うだろうけど、件に必要なのはパフォーマンス改善を示す一貫した指標なので、どっちでもいいと思う。 1. reverse proxy側で取る場合 1.1 nginx log_formatディレクティブに$upstream_response_timeという変数

  • はてブの X-Runtime レスポンスヘッダ - daily dayflower

    はてブのクライアントサイドでの処理時間を示すことのできる #benchmark ハッシュなんて話もありましたが(→2009-01-21 - 聴く耳を持たない(片方しか)),サーバサイドでどれくらい処理時間がかかったか(を反映していると思われる)示すレスポンスヘッダをサーバがだしてました。たぶん新はてブになってからですかね。 その名も X-Runtime: ヘッダです。 $ telnet b.hatena.ne.jp http Trying xxx.xxx.xxx.xxx... Connected to b.hatena.ne.jp. Escape character is '^]'. HEAD / HTTP/1.0 Host: b.hatena.ne.jp HTTP/1.0 200 OK Connection: close Date: Fri, 06 Feb 2009 03:04:26 G

    はてブの X-Runtime レスポンスヘッダ - daily dayflower
    inokara
    inokara 2013/11/28
    memo
  • Apacheのリクエスト処理時間(%T or %D)は正確には何の時間か — ありえるえりあ

    Apacheのログに%T or %Dでリクエスト処理時間を載せることができます。%Tと%Dは内部的には同じ計算値で、単位が異なるだけです(%Tは秒、%Dはマイクロ秒)。 このリクエスト処理時間は、いつからいつまでの処理時間でしょうか。つまり計測時間の開始と終了はどのタイミングでしょうか。 終了はレスポンスデータをsend(2)し切ったタイミングです。 開始として思いつくのは次の3つのタイミングです。 listenキューに入ったタイミング(3wayハンドシェイクの最初のACKを受けたタイミング) accept(2)が返ったタイミング(3wayハンドシェイクの最後のACKを受けたタイミング) リクエストデータをrecv(2)する前 実はどれも間違いです。正解は、リクエストデータの1行目のリクエスト行を読み終わったタイミングです(ソースコードで言うと server/protocol.cのread

    inokara
    inokara 2013/11/28
    response time
  • 人間とウェブの未来 - リクエスト単位でApacheのリソースを制御するためのmrubyを使った制御DSLコードの紹介

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 IOT研究会やコンテナ勉強会で発表した内容を制御コード例を交えて具体的なリソース制御の書き方を紹介したいと思います。 詳しい内容は上の行のエントリへのリンクを見て頂くとして、簡単にまとめると、Apacheへのリクエスト単位でCPUやDISK I/O等のコンピュータリソースを制御しようという話になります。今回はその仕組(mod_mrubycgroupを制御)の導入から具体的な制御DSLコードのサンプルを紹介します。 導入 導入はこれまでに何度も紹介していた内容とかぶるのですが、mod_mrubyのインストールと同様です。まずはgithubからmod_mrubyをcloneして、mod_mrubyディレクトリにあるbuild_config.rb

    人間とウェブの未来 - リクエスト単位でApacheのリソースを制御するためのmrubyを使った制御DSLコードの紹介
  • ApacheのSetEnvIfで間違った正規表現が拡散してる件 - NullPointer's

    最近、自分のサイトを自宅サーバに移行したのだが、アクセスログファイルにcssや画像のログも記録されていてウザい。 って事でコンフィグを弄る。 SetEnvIf Request_URI "\.(jpg|png|gif|css|js)$" nolog CustomLog /var/log/apache2/access_log combined env=!nologところで「SetEnvIf CustomLog」とかで検索すると、こいつの解説をしているサイトがいくつか出てくるんだけど、何故かどのサイトでも正規表現が "\.(jpg)|(png)|(gif)$"となってる。この正規表現は、Request_URIが「.jpgという文字列を含む、またはpngという文字列を含む、またはgifという文字列で終わる」という意味。なので /pngxxxx とか /hoge.jpgaaaa みたいなパスでもログ

    ApacheのSetEnvIfで間違った正規表現が拡散してる件 - NullPointer's
    inokara
    inokara 2013/10/29
    ちゃんと自分で試そう...反省
  • RewriteRuleのフラグと、RewriteCondの変数一覧 - Qiita

    2018-10-09 追記 参考・引用のサイトURLが変わっていたので修正。片方は見つからず。 フィッシングサイトに飛んでたので踏まれた方、ご迷惑おかけしました。 @yayamamo さん、ご指摘ありがとうございました。助かりました。 この辺、便利だけどたまにしか使わんから忘れますよねー ということで、使いそうなもののみ抜粋。

    RewriteRuleのフラグと、RewriteCondの変数一覧 - Qiita
    inokara
    inokara 2013/10/20
    mod_write
  • layer8.sh

    This domain may be for sale!

    inokara
    inokara 2013/10/18
    フラグ
  • mod_mruby - A Fast and Memory-Efficient Web Server Extension Mechanism Using Scripting Language mruby for Apache httpd

    Mod mruby : mod_mruby - A Web Server Extension Mechanism Using mruby to provide an alternative to mod_luaView on GitHub Mod mruby mod_mruby - A Web Server Extension Mechanism Using mruby to provide an alternative to mod_lua Download this project as a .zip file Download this project as a tar.gz file Welcome to the mod_mruby wiki! What's mod_mruby mod_mruby is to provide an alternative to mod_lua. A

  • Apacheのチューニング-あどみん-

    私の調べたApacheのチューニング方法です.Apacheのプロセス周りのチューニングを解説します. Webサーバーを構築するだけなら、この解説は飛ばして問題ありません. チューニングするApacheはバージョン2でpreforkのApacheを前提とします. 使っているApacheがpreforkかどうかは、「その他」をみてください. なお、私が調べた限りの事なので、間違っている場合があります.注意してください. 以下の順番で解説します. (1)Apacheのプロセスについて(慨論) (2)Apacheのチューニングポイント (3)Apacheのプロセスに関するディレクティブ (4)設定例 (5)値の決め方 (6)その他 1.Apacheのプロセスについて(慨論) まずは最初にApacheのプロセスについての基礎知識です. どのようなサーバーでも内部動作の概要を

  • WordPressでumaskとかsetgidを有効にする方法 | TeraDas(テラダス)

    自分用メモ。 テスト環境の WordPress が、ファイル/ディレクトリ生成時に、Apache プロセスの umask を無視して困ったので対処。 具体的な症状は以下のとおり。 Apache の umask を 002 に設定しても、Wordpress が生成するファイル・ディレクトリのパーミッションが 755 や 644 になる。 パーミッション=2775(setgid)、グループ=somegroup なディレクトリ配下なのに、Wordpress がグループ=apacheでファイル・ディレクトリを生成する。 wp-config.phpでファイルシステム関連の権限設定が必要調べた所、wp-config.php 内の設定で、Wordpress が生成するファイル・ディレクトリのパーミッションを変更できる事が分かりました。 具体的な設定方法はこんな感じ。 ■グループに書き込み権限を付与 de

  • ELB配下のEC2アクセスログについてあれこれ | DevelopersIO

    ELB配下のEC2インスタンスは接続元がELBのアドレスになる ELB配下のEC2インスタンスが、接続元のIPアドレスなど情報を得ようとする場合、初期設定ではおそらくELBのIPアドレスが返されてしまいます。これは、ELBを経由しているので当たり前といえば当たり前ですが、これではどこからアクセスされているのか把握できません。そこで、ELBの機能を利用して接続元のIPアドレス等を取得したいと思います。 X-Forwarded-ForとX-Forwarded-Proto ELBには市販されているロードバランサー製品と同じように、接続元のIPアドレスをヘッダー情報に付けてくれます。そこで、EC2インスタンス側でその情報を取得してログとして書き出してみます。また、ELBはSSLターミネーション機能がありますので、接続元がどのプロトコル(HTTPかHTTPSか)でEC2インスタンスにアクセスしたのか

    inokara
    inokara 2013/07/10
    memo
  • debianでapache2を設定しながら理解を深める - 適当な日々

    フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれない適当な日々 フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれない Debianのapache2は独自のルールがある。 まず、設定ファイルだが、 /etc/apache2/apache2.conf 基設定 /etc/apache2/ports.conf ポート設定 /etc/apache2/mods-enabled/ 使用するモジュールへのリンクファイルが置かれるディレクトリ /etc/apache2/mods-available/ モジュールファイルが置かれるディレクトリ /etc/apache2/sites-enabled/ 使用するサイト定義ファイルへのリンクファイルが置かれるディレクトリ /etc/apa

    inokara
    inokara 2013/06/24
    memo
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