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2011年1月25日のブックマーク (2件)

  • 削除,コピー,ペースト

    Emacsでは編集作業を効率よく行うために,次の2つの一括削除の方法が与えられている. カーソル位置から行末まで削除 指定した領域を削除 大切なことは,こうして一括削除された内容は完全に放棄されるのではなく,メモリに蓄積されており,これをカーソル位置に張り戻る(貼り付ける)ことが可能である. これをペースト(paste, 張り付け)と呼ぶ. 目次 行末 行末とは改行キー(Enterキー)を押す--厳密には改行文字を入力--ことによって,「次の行」が始まる直前の位置である. つまり,Emacsにおける論理的一行とは行頭から行末までの文字列のことである. 論理的一行が長くなって,Emacsウィンドウの幅を超えた場合にEmacsは自動的に文字列を折り返して結果的に複数行に表示するが,それでもその行は論理的には一行である(折り返しであることがわかるようにEmacsは記号『//』をウィンドウの右端に

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