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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (6)

  • 第5回 外資系社長になったからこそ分かる「英語の勉強法」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨今、留学する学生の数が年々減少していると聞きます。理由はいろいろ挙げられています。例えば、「就活が3年生の後半に始まるので、大学時代の留学に適した大学3年の秋から4年の前半までの留学が難しい。帰ってきたときには、大手企業の就活の門戸はすでに閉じられている」、「実際問題として、日企業に就職する限りにおいては、英語が必要とされる仕事は限られている」、「今の豊かな生活環境に満足している」、「費用がかかる割にその見返りがはっきりしない」、「海外に行ってまで勉強したいものがない」などがあるでしょう。しかし、英語に限っては、留学しないと身に付かないというものではありません。また、何歳から始めても遅いということはありません。 私も外資系企業に20年以上

    第5回 外資系社長になったからこそ分かる「英語の勉強法」:日経ビジネスオンライン
  • ジョブズ最後のプレゼンから“魔法”を学ぶ:日経ビジネスオンライン

    カーマイン ガロ コミュニケーション・コーチ 世界のトップブランドのコミュニケーション・コーチ。著作家としても大きな成功を収めており、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則』は日で30万部のベストセラー。 この著者の記事を見る

    ジョブズ最後のプレゼンから“魔法”を学ぶ:日経ビジネスオンライン
  • 「在庫を極力持たない日本企業」は幻想:日経ビジネスオンライン

    東日大震災によって生産停止の連鎖が日全国や海外にも広がり、日のモノ作りの効率化は行き過ぎだったと再考を促す声が高まっている。だが、それは当に正しい指摘なのか──。 コラムでは、ビジネス小説『ザ・ゴール』(ダイヤモンド社)の著者として知られるイスラエルの物理学者、エリヤフ・ゴールドラット博士が考案した改革手法の理論「TOC(Theory of Constraints:制約条件の理論)」とその具体的な手法を紹介しながら、実は効率化が進んでいなかった日のモノ作りの実態を明らかにし、処方箋を提示していく。 2回目の今回は、日企業が「ジャストインタイム」という言葉に代表される効率的な部材調達・製品生産によって在庫を極小化できていたのかどうかについて検証する。 「必要なものを、必要な時に、必要なだけ、必要なところへ届ける」 「ジャストインタイム」という言葉で形容されるこうした部材調達・製

    「在庫を極力持たない日本企業」は幻想:日経ビジネスオンライン
  • 雇う側も雇われる側も、今、雇用の話をしよう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 不況に加え震災によって、雇用が失われている 東日大震災後、直接的に、また間接的に雇用を失い、“失業”する人が増え続けている。それは大きな被害を受けた東北の被災地だけではなく、関東や北海道へ、そして直接的な被害のなかった西の方へと徐々に広がりつつある。 震災直前、日はようやく2008年秋のリーマンショック後の長い不況の底を打とうとしていた。大手を中心に回復の足音が聞こえ始め、企業理念の共有浸透コンサルティングを生業(なりわい)としている私の会社にも大手からの問い合わせは増えてきていた。一方で、所属する中小企業の経営者仲間に音を聞くと、まだまだ光は見えないと言っていたのを思い出した。 厚生労働省は、震災後、失業や休業のために失業手当の手続き

    雇う側も雇われる側も、今、雇用の話をしよう:日経ビジネスオンライン
  • フェイスブックって古くない? 次々と誕生する新種ソーシャルメディア:日経ビジネスオンライン

    「フェイスブック元年」 日ではそう言われているらしいが、こちらニューヨークでは、もう完全な「インフラ」になってしまった。 初対面の人と会って、「また連絡を取りたい!」と思ったら、メールアドレスを聞くのではなくて、まずフェイスブックにアカウントがあるのか確認する。 マンハッタンの地下鉄や、スタンドで売っている雑誌の企業広告でも、企業が記載しているのは、もう自社のウェブサイトではなく、フェイスブックのファンページだ。 フェイスブック追撃の新メディア続々 最近では送受信するメールの数がめっきり減ってしまった。逆に、フェイスブックのメッセージは増え続けている。人を集めてパーティー!と思ったら、マスメール送信なんてやらない。フェイスブックでシェアした方が、よっぽど効果的に人が動員できる。 ニューヨーカーは「インフラ化」したフェイスブックが当たり前の存在となって、飽きてきている。 「次に面白いものは

    フェイスブックって古くない? 次々と誕生する新種ソーシャルメディア:日経ビジネスオンライン
  • 自分の思考グセを矯正する方法:日経ビジネスオンライン

    時代の変革期、「これまでにない発想」が様々な場面で求められている。これまでも古くはKJ法からマインドマップ、ロジカルシンキングなど、様々な思考法・発想法が人気を呼んできた。 そんな中、イスラエル発の「アニマル・シンキング」が日に上陸した。シマウマのつもりで矛盾を受け入れる、コウモリのつもりでさかさまに考える…。 来日した『アニマル・シンキング』(英冶出版、ベラ・ブライヘル/サリー・バルエル著、桑畑英紀監訳、小河祐子訳、1500円)の共著者であり、発案者の1人であるベラ・ブライヘルさんに、アニマル・シンキングによる発想法について聞いた。 ―― 「シマウマのように考える」「コウモリのように考える」などと、「動物になる」ことで幅を広げていく発想法ですね。でもそれだけでなく、教材やノウハウも細かく作りこまれています。なぜこのような発想法を作ることになったのですか? ブライヘル 私と、事業パートナ

    自分の思考グセを矯正する方法:日経ビジネスオンライン
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