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2021年7月7日のブックマーク (4件)

  • 河井夫妻事件被買収者“全員不起訴”で「検察の正義」は崩壊(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年7月の参院選広島選挙区をめぐり、河井克行元法相とで前参院議員の案里氏から現金を受け取った公職選挙法違反(被買収)の事実で告発されていた広島県の県議会議員・市議会議員ら100人について、東京地検特捜部は、7月6日、全員を不起訴とした。 既に、克行氏・案里氏について、買収の事実で有罪判決が出されており(案里氏は有罪確定)、犯罪事実が認められることは明らかだ。検察は、犯罪の嫌疑が不十分だという理由で不起訴にすることはできない。しかし、検察には、犯罪事実が認められる場合でも、「犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により訴追を必要としないときは、公訴を提起しないことができる。」(刑訴法248条)という「訴追裁量権」が与えられている。 今回の不起訴処分は、この訴追裁量権に基づき、被買収者全員を「起訴猶予」としたものだ。 「選挙買収」は、しばしば「贈収賄」と混同され

    河井夫妻事件被買収者“全員不起訴”で「検察の正義」は崩壊(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    inori102
    inori102 2021/07/07
  • 軍用ドローン部品を輸出未遂 中国に、容疑で業者書類送検―警視庁:時事ドットコム

    軍用ドローン部品を輸出未遂 中国に、容疑で業者書類送検―警視庁 2021年07月06日19時04分 精密機器メーカー「利根川精工」が開発し、無許可で中国企業に輸出しようとしたモーター(利根川精工ホームページより) 軍用ドローン(小型無人機)などに転用できる高性能モーターを経済産業相の許可を得ず中国企業に輸出しようとしたとして、警視庁公安部は6日、外為法違反(無許可輸出未遂)容疑で、精密機器メーカー「利根川精工」(東京都大田区)と坂東治夫社長(90)を書類送検した。公安部は認否を明らかにしていない。 〔写真特集〕異形の航空機 軍用ドローン編 送検容疑は昨年6月15日、軍事転用可能なモーター150個(計495万円相当)を無許可で中国の航空電子機器メーカーに輸出しようとした疑い。 公安部によると、モーターは輸出先のメーカーを経由して別の中国企業に送られる予定だった。この企業の親会社は中国人民解放

    軍用ドローン部品を輸出未遂 中国に、容疑で業者書類送検―警視庁:時事ドットコム
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    inori102 2021/07/07
  • 元寇をどう思う? 中国人に聞いたら誰もが見せた意外な反応 覆される元寇の常識(第3回)【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)

    JBpressで掲載した人気記事から、もう一度読みたい記事を選びました。(初出:2021年7月5日)※内容は掲載当時のものです。 (花園 祐:上海在住ジャーナリスト) 短期集中連載「覆される元寇の常識」の第3回をお届けします。前回、前々回は、中世日における唯一の国際戦争である元寇(1274年、1281年)について、近年の研究を紹介するとともに、従来説が見直されていることを解説しました。 最終回となる今回は、現代中国人が元寇をどのように見ているのかについて紹介したいと思います。 中国ではほとんど知られていない 日人にとって元寇は、承久の乱(1221年)とともに鎌倉時代における2大事件の1つです。また、台風が結果的に日に味方したことから、後年の「神風」信仰の発端ともなりました。そうした背景もあり、日では小学校の段階から元寇が教えられ、元寇を知らない日人はほとんどいないと思われます。

    元寇をどう思う? 中国人に聞いたら誰もが見せた意外な反応 覆される元寇の常識(第3回)【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)
    inori102
    inori102 2021/07/07
  • 「ジャンプ」から消えたマッチョな主人公 少年マンガ ・マッチョ追放の社会史 | マグミクス

    ケンシロウ、キン肉スグル、冴羽リョウ。「ジャンプ」黄金期を支えた主人公たちはジャンルを問わずみんなマッチョでした。時代は流れ気付けば、マッチョ主人公は絶滅寸前。悲しき(?)マッチョ追放の歴史をダイジェストでご紹介します。 1980~2000年、マッチョ主人公は徐々に追いやられた もっこり部分以外もマッチョ『シティーハンター』電子版第1巻(著:北条司/コアミックス) ……あのマッチョたちはどこへ消えてしまったのでしょう。 『キン肉マン』(著:ゆでたまご)、『北斗の拳』(原作:武論尊、作画:原哲夫)、『シティーハンター』(著:北条司)、『ジョジョの奇妙な冒険Part1』(著:荒木飛呂彦)、『魁!!男塾』(著:宮下あきら)……誰もが知っている80年代“ジャンプ黄金期”を代表する作品たちですが、注目すべきは「主人公がマッチョ」だということ。 キン肉スグルにケンシロウはもとより、冴羽リョウもまた端正

    「ジャンプ」から消えたマッチョな主人公 少年マンガ ・マッチョ追放の社会史 | マグミクス
    inori102
    inori102 2021/07/07
    アンディはマッチョだけどマッシュルはマッチョって感じはしないな