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2023年8月8日のブックマーク (5件)

  • 【主張】ジャニーズ性加害 この機に変わらなくては

    ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会が会見し、「同社のタレント数百人が性的搾取と虐待に巻き込まれるという、深く憂慮すべき疑惑が明らかになった」と述べた。 国際社会に向けて発信された国辱的な「事件」である。これ以上、この問題を放置してはならない。 まず深く反省すべきは産経新聞をはじめとするメディアである。作業部会は「日のメディア企業が数十年にわたり、ハラスメントのもみ消しに加担したと伝えられる」と指摘した。 ジャニー喜多川氏の性加害行為を認定した平成15年の東京高裁判決や複数回にわたる週刊誌報道を多くのメディアが座視してきたのは事実である。 英BBC放送による報道や国連作業部会による外圧で、ようやく動き出した現状には大いに恥じ入るべきだろう。この機に変わらなくてはならない。 それは、当のジャニーズ事務所や芸能界、政府にとっても同様である。 ジャニーズ事務所は「再発防

    【主張】ジャニーズ性加害 この機に変わらなくては
  • スズランテープを作る会社に「なぜスズラン?」を聞きにいったら60年目の新展開を迎えていた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:シウマイが1日約80万個作られる崎陽軒の横浜工場を見学してきた > 個人サイト 右脳TV スズランテープ売上ランキング スズランテープ、なんとなく通称っぽい響きがあるけど、実はちゃんとした商品名である。製造販売を手がけるのはタキロンシーアイ株式会社。品川の東京社におじゃましました。 お話を聞いた長井さん(右)と大野さん(左)。大野さんが持っているのは、アグリ事業部の公式キャラクター「あぐ郎」くん。 こちらがスズランテープのカラーバリエーション16色。おなじみの赤や青をはじめ、「若草」や「空色」といった中間色や、「金」「銀」まである。 この日のためにポンポンを作ってくれていた大野さん。「2色を贅沢使

    スズランテープを作る会社に「なぜスズラン?」を聞きにいったら60年目の新展開を迎えていた
    inori102
    inori102 2023/08/08
  • 常温常圧超伝導体だという「LK-99」に科学誌Natureが懐疑的な見解を示す

    2023年7月、韓国・高麗大学量子エネルギー研究センターの研究チームが発表した「常温・常圧で超伝導を実現する物質」についての論文は大きなセンセーションを巻き起こしました。しかし、各所で行われている再現実験はなかなかうまくいかず、科学ライターのダン・ガリスト氏は科学誌Natureで、「研究者らは懐疑的に見ている」と述べています。 Claimed superconductor LK-99 is an online sensation — but replication efforts fall short https://doi.org/10.1038/d41586-023-02481-0 量子エネルギー研究センターの発表は「常温常圧超伝導」でしたが、記事作成時点で同様に常温常圧での超伝導を再現できたグループはなく、たとえば中国・東南大学の研究チームは110K(およそマイナス163度)での超伝

    常温常圧超伝導体だという「LK-99」に科学誌Natureが懐疑的な見解を示す
    inori102
    inori102 2023/08/08
  • 『ガンダムSEED』カガリ役がキャスト変更 21年担当の進藤尚美→後任は森なな子「話し合いを重ねました結果」

    アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(2024年1月26日公開)のキャスト情報が発表された。これまでテレビアニメ・ゲームシリーズでメインキャラクターの1人であるカガリ・ユラ・アスハ役を21年務めていた進藤尚美が降板し、後任として森なな子が担当することが発表された。あわせて第2弾PVが公開となり、森によるカガリのキャラクターボイスを聴くことができる。 【写真】その他の写真を見る 2002年10月のテレビアニメ放送スタート時からカガリ役を務めていた進藤は近年、2022年のアーケードゲーム『機動戦士ガンダム アーセナルベース』、今年8月に稼働したパチンコ『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED』でもカガリのキャラクターボイスを担当していた。 そして進藤が降板し、カガリ役の後任となる森は2005年に宝塚歌劇団に入団し、雪組男役と

    『ガンダムSEED』カガリ役がキャスト変更 21年担当の進藤尚美→後任は森なな子「話し合いを重ねました結果」
    inori102
    inori102 2023/08/08
    何かあったのか
  • 花火を見えなくする高さ4mの目隠しフェンスが「2023びわ湖大花火大会」の会場に設置されたので現地に突撃して撮影してきた

    2023年8月8日(火)に滋賀県大津市で「2023びわ湖大花火大会」が開催されます。コロナ禍を経て4年ぶりに開催されることや合計約1万発の花火が打ち上げられることから期待が高まりそうなイベントなのですが、「例年と比べて有料観覧エリアが拡大して無料観覧エリアが縮小された」ということが明らかになっている他、「有料観覧エリアには高さ4mの目隠しフェンスが設置されており、花火が外側から鑑賞できないようになっている」という不穏な報道もあります。「高さ4mの目隠しフェンス」という通常の花火大会では聞いたことのない構造物がどのように張り巡らされているのか気になったので、現地に突撃して撮影してきました。 びわ湖大花火大会 https://www.biwako-visitors.jp/hanabi/ 2023びわ湖大花火大会は滋賀県大津市の大津港周辺で開催されます。イベント当日は非常に混雑するとのことで、実

    花火を見えなくする高さ4mの目隠しフェンスが「2023びわ湖大花火大会」の会場に設置されたので現地に突撃して撮影してきた
    inori102
    inori102 2023/08/08