2006年6月1日のブックマーク (7件)

  • http://yaplog.jp/fukumori/archive/264

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    inouekari
    inouekari 2006/06/01
    全般:ある程度、相手を容赦する心も、TRPGを楽しむ為には必要なのではという御話
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    inouekari
    inouekari 2006/06/01
    全般:ルールブックに記載されたNPCがもたらす負の影響
  • TRPGの多様性 | シャノンディーンの冒険者達

    現在私達が毎日のようにやっているTRPGは15年以上昔に発売された「パワープレイ」というシステムをベースにしたオリジナルルールを使用しています。 つまりはテーブルトークの原点的な遊び方です。 昨今は「シーン制」というシステムを導入した、旧来の「キャラクターの気持ちになって、もうひとつの人生を真摯に生きる」、というありかたではなく、「キャラクターを役者のように演じて、見栄えのするセリフを台のように気軽に話す」というスタンスが楽しまれているようです。 まぁ、どちらが正しいだの間違っているだのといった事はなく、単に趣向の問題で、調理したラーメンか、インスタントラーメンかといった程度の違いのように思っています。 そして、若い子相手にマスターを日々やってきてわかった事は、「ああ、こういう子の為にシーン制は有用なんだ」と実感できる事が何度かありました。 とにかくゲームに参加しない・・・ と、いうか出

    TRPGの多様性 | シャノンディーンの冒険者達
    inouekari
    inouekari 2006/06/01
    全般:若い子相手にマスターを日々やってきて分かったシーン制の有用さ
  • 舞台俳優化 - TRPG履歴

    なったら困るなあ、というものの一つとして。 私のマスタリングは大体「シチュエーションを用意する」だけです。 それ以上のことは考えません。「舞台を作る」ことに専念して、その上でPLがどのようにPCを動かすかはまず考えません。*1 で、なんでそんなことをしているかというと、「TRPGは即興劇だ」と思ってるからなわけですね。 これは最近、改めて確信したことですが、「PLがシナリオを知っていてもまったく問題はない」んですね。 謎解き系はある程度除外しますけども。 PL各個人がシナリオを知っていたところで、他のPLがやること、やろうとしていることはわからないわけです。もちろん、GMがやろうとしていることだって、当の意味ではわかりません。 だったら別に暴露してもいいんじゃないかと。「こんな舞台だよー」と教えておいて、後は自由にやらせればいいんじゃないかと。 私が一番なりたくないのは、吟遊詩人GMと呼

    舞台俳優化 - TRPG履歴
    inouekari
    inouekari 2006/06/01
    GM:シチュエーションを用意するだけのマスタリング。GMは黒子でいいのだと思う人の御話
  • Banzai Attack!: セッション外の時間によるセッション管理

    TRPGでGMが為すべき仕事は、セッション以外の時間にも存在する。 場所の確保や面子確定などの仕事は、GMが兼任する環境が多いように聞くし、事実私もそうしている。 例えばセッション前、セッション中の休憩時間、セッション中の雑談。 そうした部分にもGMが為す事で、よりセッション成功率を高める行為は存在する。 . まず、面子だ。 当たり前だが、個々のPLにはシステムや世界観、キャラクターの好みがあり、またPL同士の仲の良し悪しも存在する。 彼らの好みがその日のセッションにそぐわない場合、PL同士が仲悪い場合、せっかく作ったシナリオも十分に機能しない場合がある。それではもったいない。 また一見いい関係を保っているようで、内心ギスギスしたものを溜め込んでいる間柄というのも現実には存在するので、そういう面子が一同に介さないように気を配る必要もある(冗談みたいな話だが、サークル等では現実に存在する問題

    inouekari
    inouekari 2006/06/01
    GM:セッション以外の時間にGMがなすべき仕事の御話
  • 2006-05-30

    こういう禁則が意味をもつようになるには、店がしっかりしないといけないわけで、それは一般の大人がしっかりしないといけないわけで、つまり「中学生がタバコ買おうとしても売っちゃうようなダメな大人」をなんとかしないといけないということで、、、、 どうもピンとこないなぁ。声を聴くまでわからんが、しかし、過去の経歴からみると、どうも違う気がする。 特にディオ=緑川光というのが、全く響かない。うむむ、考えすぎかもしれないが、先入観かもしれないが、もしこれでエリナが三石琴乃だったりした日にゃ、ストレイツォが置鮎龍太郎だったりした日にゃ、俺は 『こいつはくせえッー! 青二プロのにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!』 と言う。 どうか是非、『定番のワンパターンな声優組み合わせ』とならないようにしてくだせぇ。 ※スピードワゴンが万太郎だから、青二独占というわけではないようですな。とまれ、万太郎はそれはそれで不

    2006-05-30
    inouekari
    inouekari 2006/06/01
    GM:シナリオに何を書いておくか、という御話
  • 2006-05-31

    ○主人公が2重人格だ →オオサカでは日常茶飯事 ○実は家は旧家だ →生活5にすれば誰も文句は言うめえ ○しかも殺人衝動がある →キジルシ! ○ヒロインが最強レベルだ →マリア ・ ヴィスコンティは色んな意味で最強 ○妹がいる。呼び方は兄さんである可能性が高い →亜侠たる者、妹の一人や二人はいるだろ! ○メイドがいる場合もある →挿絵にいる ○出合って即効コンビを組むことになる →コンベンションではよくある風景 ○主人公が正義漢だ →亜侠の数だけ正義がある ○トラブルがおきても「ほっておけない」と言い、首を突っ込む →そもそも、そうしないと話が進まない事が多々ある。 ○そして自己犠牲もいとわない。 →「用心棒」を取りたいときとか ○人外のものがいる。 →太陽の塔や北京原人など、人外には事欠かない。 ○やたら裏設定が詳しい →ルールブック丸々一冊分。 ○主人公の武器はナイフだ →アフリカ式投げ

    2006-05-31
    inouekari
    inouekari 2006/06/01
    サタスペ:実はサタスペが月姫のパクりだという、衝撃の事実が判明! な、なんだってー!ΩΩΩ