2007年12月13日のブックマーク (16件)

  • ご隠居の日常 年齢を経て、感じること

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 もっと若い頃には考えもしなかった年齢に、なっている。 そんな頃は、将来──つまり、今──こうなっている、とは、ついぞ考えていなかった。 というか、あまり考えたことは無かった。 年をとって、失ったものと、得たもの。 失ったものは、記憶と、想像力、若さw。あと、色々。 得たものは、年月をふる毎にえた思い出と、経験、あと、色々。 自分自身、テーブルトーク(特に、GM)が下手になった、と思える昨今。 失ったもの、「想像力」、その大きさに、ふとしたことで気付いて、愕然。 想像力が発想を生み、脳内に映像として投影させ、それをできうる限りの言葉にして語っていた時代。 いつからそれが出来なくなったのか考えれば、三十路前と後。 全体として、セッション自体の回数も減っていたのは確かだが、それまでのG

    inouekari
    inouekari 2007/12/13
    全般:歳を経て失ったモノを感じた人が、年齢の変化に合わせてTRPGのプレイスタイルを変えていこうとする御話
  • 理論と実践 - まりおんのらんだむと〜く+

    出遅れ感が漂いますが、いちおう考えたことだけ書いておきます。 唐突ですが、自分は読書を3つの読み方で考えておりまして、 理論:世界観をつくるもの。ビジネスでいえばドラッガーとか。 ノウハウ:やり方、手段を学ぶもの。ライフハックとか。 ホビー:楽しみで読むもの。小説とか歴史関係のとか。 最近では、これらの分類で積読を用意して、いろんな気分のときにを読むようにしています。(お昼休みにはノウハウを読むとか、お風呂ではホビーのを読むとか) 理論とノウハウを区別しているのは、ノウハウは世界観=理論=システムフローの上で考えないとうまくはたらかないと思うからです。 (さらに言えば、理論の上に、自分のやりたいこと=ヴィジョンとかがあります) 理論は現実を抽象化して世界観を提示するもの。ノウハウはその上でのやり方。 TRPGの場合も、この2つを区別して考えるのは有用だと思います。 馬場理論の上で

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    inouekari 2007/12/13
    サイト論:読書を3つの読み方で考えているという御話
  • 詐欺に近いかな? - たいぺいのどうって事ない日々

    「温野菜」でっている時に出た話。 「風の谷のナウシカ」は 腐海というマスクを取ると死んでしまう危険地帯がある。 腐海には危険な生物がいて襲ってくる事がある。 しかし、腐海には色々と素材が落ちているので拾いに行く必要がある。 という世界観がある。なので、コンベで卓紹介をする時 「この『墜落世界』は『風の谷のナウシカ』みたいなゲームです」 と説明していいんじゃないかという意見が出る。う〜ん、詐欺臭い。(笑)

    詐欺に近いかな? - たいぺいのどうって事ない日々
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    inouekari 2007/12/13
    墜落世界:風の谷のナウシカみたいなゲームです、という御話。笑いました
  • 復刊ドットコムblog: 久々のTRPGタイトルです。

    副編集長Bです。 ブッキングは「復刊」というくくりであらゆるジャンルのタイトルを刊行しています。 マンガはもちろん、文芸書、実用書、児童書、学習参考書、はたまた成人指定書と、当に幅広く、営業も大変です。 そして、その幅広さの一環で、テーブルトークロールプレイングゲームTRPG)のタイトルも刊行しています。 ■『幕末霊異伝 MI・BU・RO』 ※画像はイメージ画像です。 これまでに『クリスタニアRPG』『戦国霊異伝』『番長学園!!大吟醸!』『新訳・番長ファイト!』と刊行してきまして、来年2月に久々に刊行するのがこのタイトルです。 しかも新刊、しかも自信作でございます。 しかしながら、TRPGファン以外の方へのご紹介が難しかったりします…。

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    inouekari 2007/12/13
    全般:復刊ドットコムからTRPGの新刊という御話
  • My VisiVillity Version "FC2" Road to Ultima exodus TRPG(1)

    京都からこんばんわ。 夜分遅いですが・・・(汗) 何にも無いのもなんなので、「ウルティマTRPG」作成風景なんぞでも、載せたいと思う次第でして。 マジツッコミ等はFC2・mixiのいずれかのコメント欄によろしくお願い致しますね。 マジメなご指摘は、大いに参考にさせていただきます。

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    inouekari 2007/12/13
    全般:自作TRPGの御話。手書きに懐かしさを感じます
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    inouekari 2007/12/13
    全般:PLとPCの能力がリンクするシステムの案。PLが超能力を成功させたらPCも使えるというゲームありましたよね
  • 『深淵』第二版ヲチ: have a nap

    ゲームとかとか野球とかBMWとかプリキュアとかそんな感じ。できれば一日中、おうちでお昼寝してたいなぁと。 なお、迷惑トラバ対策のため、トラバとコメントは許可制になってます。アダルト系・宣伝系・罵詈雑言でなければ、批判なども許可してます。

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    inouekari 2007/12/13
    深淵:第二版発売日の予想。笑いました
  • エラー|Ameba by CyberAgent [アメーバ]

    存在しないブログIDです ご指定のURLはアメブロ未開設、誤ったURL、または既に退会処理をされたURLです。 再度URLをご確認ください。

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    inouekari 2007/12/13
    全般:季刊RPGの感想
  • 2007-12-11

    他人の映画談義を読むと、いかに手前がなーんも考えず映画見てるなあとか、いかに名作・古典に触れてないなあとか気づかされる。嘆息 BローズとFローズを調べようと思いGoogleで検索した。レビューがあるなら読んでみようと思ったので。結果、1だけ見つかる。しかも無印のやつ……BとFとは人気無いのかね? ともあれ、その1だけのレビューによると、魔法システムは以下のとおり。 「魔法」を使うと宣言する。この時点で効果は未定。 効果を決める。決定方法は不明。 今後そのキャラクターは、発現した効果を再現できるようになる。 ん、いまひとつ腑に落ちないけど、仕様が無いな。 まだまだBローズとFローズを調べようと思いWikipediaを読む。「幻想性」という単語が繰り返しでてきて、ちょっと怖くなった。 また、肝心の魔法についてであるが、どうやら2系統あるぽい。 普通の魔法。呪文表から選んで、コスト払って効果

    2007-12-11
    inouekari
    inouekari 2007/12/13
    全般:BローズとFローズを調べている人の御話。次第に浮かび上がってくる様がミステリアスで面白いですね
  • http://yaplog.jp/dog-dog-doge/archive/30

    inouekari
    inouekari 2007/12/13
    全般:セッションに不満を持つ人の御話
  • F.E.A.R.の商業戦略について補足 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    id:xenothさんに指摘いただいた点について。 実際に「短い消費期限」を前提に作られたシステムについての例示、検証もないし、現在のFEARゲーと、過去のTRPGシーンで、当に、寿命に差があったのかというのも分析されていない。 にも関わらず、上記論考では「FEARは商業のためだけに、わざと底の浅い、すぐ飽きられるシステムを出している」というのが前提となってしまっている。 これ読んだ人が「あーFEARゲーってのは、底の浅い作りなのか」と思ったとしたら、迷惑な話である。 id:xenoth 確かにその点については、数点説明が足りていなかった。もしF.E.A.R.製品のファンの方で不愉快に思われた方がいらっしゃったら、申し訳ない。あのエントリの題はそちらの方にはないのだが、それについてもid:zenothさんから疑問が提出されているので、いずれコメントしようと思っている。なにより、このよう

    F.E.A.R.の商業戦略について補足 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
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    inouekari 2007/12/13
    FEAR:独自の商業戦略の御話
  • FEARの商業戦略について - xenothのブログ

    http://d.hatena.ne.jp/gginc/20071211/1197384901 お返事いただいたので、ざっと読みました。 FEAR社のルールブックは、単独では使えない? FEARがゲーマーズフィールド他で、手厚いサポートを行っている、ということは、「サポートが必要ないルールブックをF.E.A.R.社が志向していない」ことを意味しません。 1.ゲーマーズフィールドの定期購読者で、各種サプリメントの購入者。 2.ゲーマーズフィールドは定期購読してないが、GF商品を含むサプリメントのユーザー 3.屋で買えるサプリのユーザー 4.基ルールブックのみ おおざっぱに、こんな感じにプレイヤー層は分けられると思いますが、FEAR社は、これら4つ、それぞれに、気配りしてると思いますよ。 海外TRPGのような、ごついつくりの基ルールブックに、これまたゴツいつくりの各クラス拡張サプリメント

    FEARの商業戦略について - xenothのブログ
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    inouekari 2007/12/13
    FEAR:商業戦略の御話への疑問と指摘
  • TRPG理論クロステーブル&再度、馬場秀和氏について - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    id:mallionさんが「理論」と「実践」の関連について論じる際、私の活動に言及してくださったので、私が「理論」と「実践」をどのように考えているかについて、私の考えを表明しておく。またその流れで、TRPGにおける「理論」の重要性を一貫して主張し続けてきた馬場秀和氏の立場を、彼自身の立場に即しつつ、あらためて確認しておきたい。 (図表が大きいため、隠しました。「続きを読む」をクリック。) まずはこの表を見てほしい。 〈基礎理論〉*1〈表現技法〉〈教育方法〉*2を、TRPGにおける3つの表現分野と3×3でクロスしたものである。〈基礎理論〉のサブカテゴリも含めると、実に12のカテゴリがあることになる。 上に述べた用語のそれぞれの定義については『ロールプレイング・ゲームの批評用語』で定義してあるので、ぜひリンク先で確かめていただきたい。 「マスターリングの表現技法」以外ほとんど空白なのは、まだま

    TRPG理論クロステーブル&再度、馬場秀和氏について - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
    inouekari
    inouekari 2007/12/13
    全般:TRPGにおける表現分野のカテゴライズ
  • 理論の恐ろしさ、あるいはなぜ馬場理論が嫌われるか - xenothのブログ

    http://d.hatena.ne.jp/gginc/20071210/1197269049 より ただし、私は自分の論考に多くの誤りや偏見が含まれてあろうことを、喜んで認めるし、そのことを何ら恥じるものではない。論文の著者は、それが真摯かつ責任ある考察の産物であり、積み重なってゆくもので、他の人の知的反応を引き出すに足りるものであったなら、たとえ結果的にその主張自体は誤っていたとしても、理論全体の発展に寄与したことを誇りに思うべきだと、私はそう確信する。 だから、私を批判する人々に対しては、「では、より優れた論文をぜひご提示いただきたい。どうか、私の理論を乗り越えたまえ。それにより貴方がTRPG理論を発展させるのであれば、私はそれを称賛し、貴方が優れた業績を残すのに貢献できたことを誇りに思うだろう」と告げるものである。 ここまで主張しているにもかかわらず、相変わらず馬場氏の一連の主張が

    理論の恐ろしさ、あるいはなぜ馬場理論が嫌われるか - xenothのブログ
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    inouekari 2007/12/13
    全般:なぜ馬場理論は嫌われるのかという御話
  • 論考をどう評価するか (卓上RPGを考える)

    inouekari
    inouekari 2007/12/13
    全般:論考の評価と批判と批難の御話
  • 絵柄について

    この前友人が家に遊びに来て、今度行う予定のTRPG(テーブルトークRPG)のキャラのステータスや容姿設定のお話を色々してました。 TRPGっていうのは、調べてみれば分かると思います。 要はTVゲームRPGの現実版ですね。 キャラステータスなどは専用の用紙を用い、あとはゲームマスター役の人を中心にそれぞれ個々のキャラを演じていきます。 みんなでやると結構面白いですよw で、今回のお話は結構昔にやったストーリーの続編をやりたいとのこと・・ まぁ面白そうなので一応OKしましたが、その際前回使っていた私のキャラを使用するとの事・・。 これも面白くなりそうだし、自分のキャラが登場するということでOK。 そしてステータスを悩みつつも(初心者に近いので) 設定終了。 ・・と ここまでは良かったんですが、キャラの容姿を描く所まで来て問題が。 以前のキャラは、専用用紙以外にも自分の落書きノートに描いていまし

    inouekari
    inouekari 2007/12/13
    全般:また使うことになったキャラクターの、シートに描いた昔の絵の御話