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松井忠三(まつい・ただみつ)氏 1949年静岡県生まれ。73年東京教育大学(現筑波大学)体育学部卒業後、西友ストアー(現西友)入社。91年良品計画に出向、翌年入社。総務人事部長、無印良品事業部長を経て2001年社長に就任。赤字状態の組織を風土から改革し業績のV字回復を遂げる。08年に会長就任。今年5月に会長を退任、名誉顧問に。 慶応義塾大学大学院経営管理研究科(慶応ビジネス・スクール)が開設したエグゼクティブ向けプログラム「Executive MBA」。 今回は経営者の能力と魅力の原点を突き詰めて自身のリーダーシップと経営哲学を確立する力を養う「経営者討論科目」の中から、良品計画元会長である、松井忠三名誉顧問の講演を掲載する。テーマは「無印良品は、仕組みが9割」。 右肩上がりの成長が一転、赤字を計上し、「無印は終わった」とまで評されたブランドをいかに立て直したか。逆風下で社長に就任した元会
消費増税などで負担が増え、家庭では節約が必要な場面が増えるが、一方で削るのが難しいのが教育費。そこで、森上教育研究所・森上展安代表に「塾いらずで家計にやさしい中高一貫校の選び方」を聞いた。 * * * 東京なら桜修館や白鷗、両国、小石川などの公立中高一貫校から国立大学、というのが費用的には理想ですが、倍率も非常に高い。では、中学受験時に高い学力がなくても、できるだけお金をかけず有名大学に進学する方法を、首都圏で考えてみましょう。 一つは志望校の偏差値を5ポイントほど下げて特別奨学生制度などを利用する方法です。足立学園、佼成学園、郁文館、かえつ有明、駒込などは午後受験を利用して併願が可能。ほかにも近年多くの私立中学で、このような制度で学費や入学金を免除している。特別にサポートされ、期待されて伸びる子は多いのです。 入学時にずば抜けてはいない学力でも、6年後に高く伸ばしてくれる学校はお得な
円安が進行し、為替相場は昨年末に1ドル=120円の水準に突入した。急速に進む円安に対し、日経ビジネスは上場企業を対象に緊急アンケート調査を実施。今やエコノミストの予測も当てにならない時代だ。日々の経営を通じて為替の動きを注視している企業に2020年時点の見通しを聞くと、衝撃的な数値も浮かび上がった。 1ドル=150円――。約2年前にアベノミクスが始まる前は1ドル=80円の水準。誰が現在の120円という相場を想像できただろうか。 だが、企業はそれをはるかに超える25年ぶりの円安時代を見据え、新しい経営モデルを模索し始めた。日経ビジネスの1月12日号特集「1ドル150円経営」では、そうした企業の最新動向に迫り、日本経済がパラダイムシフトの局面に差し掛かったことを伝えた。 その1社がニトリ。昨年12月に東京都北区の東京本部で似鳥昭雄社長に話を聞くと、1ドル=130円の円安水準を覚悟しているとの言
ゼネラル・マネジャー(部長クラス)と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。役職、経験、影響力といった表面的要素だけではなく、新規事業を起こしたり、既存事業に付加価値を創造し次のフェーズに押し上げたり、部下の職業能力を開発し、真の成長を促せたり、ゼネラル・マネジャーとはあらゆる局面にイノベーションを起こせる人材だ、と考える人も多いのではないだろうか。ところが――。 ここに興味深いデータがある。職業別の労働力構成を6カ国で比較したグラフである。各国の労働力を6つのジャンルに分けて比較。特徴が顕著に出ている。まず、イタリアとスウェーデン。専門職が圧倒的に多い。アメリカは他国に比べて管理職の比率が高い。問題は日本である。どの国よりも現業的職業と事務的職業の比率が高いのである(現業とは管理・経営に対して工場・作業場など現場で行う業務を指す)。この実態に警鐘を鳴らすのは、株式会社パーソル総合研究所主任研究
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
※当社でバリアフリートイレとしているのは、以下の条件を満たしたトイレを指します。 「店舗出入口が自動ドアタイプ」「90cm以上のトイレまでの通路確保」「店舗出入口・トイレ出入口に段差なし」 「トイレのドアが引き戸」「車いすが回転できるスペースあり」「手すりあり」
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 「働いても働いても、生活が楽にならない」。それは気のせいではない。日本の多くの業界は今、先が見えない「構造不況」の暗闇の中にいる。シュリンクする業界で働く人々にとって、業績アップ、収入増、労働環境の改善などを目指すことは難しい。しかし、そんななかでも、他人と違うアイディアを考案したり、誰も気づいていないビジネスを見出すことで、必死に生き延びようとする人はいる。この連載では、シュリンク業界で絶望し
ライフネット生命 出口治明社長は「リーダーの資質」を、どう定義しているのだろうか。リーダーは完全でなくてもいい、という出口社長。だが、変わることのない“旗印=マニフェスト”を掲げることだけは“絶対”だという。その真意とは? 即断即決を実現する、意思決定の極意―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[1] から読む 常識を疑い、自分の頭で考える力はあるか―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[2] から読む リーダーが果たすべき役割とダイバーシティ。 ― 出口さんは、企業あるいは組織を率いるリーダーの器とはどのようなものだと考えておられますか? 僕は「世界経営計画のサブシステム」と言っているのですが、要するに、“この世界を正しく理解し、その何を変えたいと考え、そのために自分に何が出来るか”ということ。それをはっきりと認識している人だと思います。言い換えるならば、単純に「強い想いを持っている
2024.01.18: 【締切延長】論文特集「エージェント技術とその応用」,2024/2/19 締切 →詳細 2024.01.12: 【発表募集】第128回人工知能基本問題研究会(SIG-FPAI),2024/3/21-22 ハイブリッド(愛媛県松山市TKP松山駅前カンファレンスセンター),2024/2/2 申込締切 →詳細 2024.01.09: 【お知らせ】2023年度現場イノベーション賞の推薦を募集しています, 2024/2/29 締切 →詳細 2024.01.09: 【お知らせ】2023年度業績賞・功労賞・フェローの推薦を募集しています →詳細 2024.01.09: 【お知らせ】JSAI2024大会@浜松のスポンサー募集を開始しました, 2024/3/1 締切 →詳細
日本政策学校代表理事の金野索一です。 「日本の選択:13の論点」と銘打ち、2012年の日本において国民的議論となっている13の政策テーマを抽出し、そのテーマごとに、ステレオタイプの既成常識に拘らず、客観的なデータ・事実に基づきロジカルな持論を唱えている専門家と対談していきます。 政策本位の議論を提起するために、1つのテーマごとに日本全体の議論が俯瞰できるよう、対談者の論以外に主要政党や主な有識者の論もマトリックス表に明示します。さらに、読者向けの政策質問シートを用意し、読者自身が持論を整理・明確化し、日本の選択を進められるものとしています。 今回は前回に引き続き、【雇用】をテーマに海老原嗣生氏(株式会社ニッチモ代表取締役)と対談を行いました。 海老原氏は、産業構造の変化により製造業の仕事が減り、対人折衝能力が必要なサービス系の仕事が増えたことで雇用のミスマッチが起こっていることを関心事とし
日本政策学校代表理事の金野索一です。 「日本の選択:13の論点」と銘打ち、2012年の日本において国民的議論となっている13の政策テーマを抽出し、そのテーマごとに、ステレオタイプの既成常識に拘らず、客観的なデータ・事実に基づきロジカルな持論を唱えている専門家と対談していきます。政策本位の議論を提起するために、1つのテーマごとに日本全体の議論が俯瞰できるよう、対談者の論以外に主要政党や主な有識者の論もマトリックス表に明示します。さらに、読者向けの政策質問シートを用意し、読者自身が持論を整理・明確化し、日本の選択を進められるものとしています。 今回は【雇用】をテーマに海老原嗣生氏(株式会社ニッチモ代表取締役)と対談を行いました。 海老原氏は、産業構造の変化により製造業の仕事が減り、対人折衝能力が必要なサービス系の仕事が増えたことで雇用のミスマッチが起こっていることを関心事として述べられています
2012年4月15日、大阪京橋にて、TOEIC スピーキング&ライティングテスト(通称TOEIC SW)を受けてきました。 ※5/7追記:結果でました! これから仕事で英語を使うことが本格的に増えてくる(機会がある)ことを視野に、力試しのために受験を決めましたが、『公式ガイド』を活用しながら勉強し、受験準備をする過程は、ビジネスの現場で必要とされる英語の「パターン」を知り、そのスキルの磨き方を学ぶいい機会にもなりました。TOEIC SW攻略のヒントをいくつか書いてみたいと思います。 TOEIC SWとは? 2007年から始まったTOEIC SWは、TOEICブランドでありながらTOEIC本体とは独立した、スピーキングとライティングの能力を測るテストです。登場時は「TOEICが4科目になったらしい」という漠然とした(間違った)理解のまま、その後TOEIC自体も受けないまま、だいぶ時が経ちまし
宮城県生まれ。東北大学経済学部卒業後、人材総合サービス・株式会社インテリジェンスに入社。同社にて人材紹介事業の立ち上げに参画し、営業、企画、カウンセリングを行う。その後、キャリアコンサルタントチームの運営と教育を任され、人事部採用担当として、数百人の学生、社会人と面談。キャリアカウンセリングによって適職へと導いた人材は3500名超、キャリア講演回数は100回以上に達する。インテリジェンス退社後、2005年1月、個人と企業をマッチングする人材サービス・株式会社キープレイヤーズを設立。著書に『絶対に後悔しない転職先の選び方』などがある。 35歳からの「転職のススメ」 現在、2人に1人が転職する「大転職時代」が到来しているにも関わらず、30代後半以上のビジネスパーソンの多くは「自分は転職なんて無理」と思っていないだろうか。しかし、実際は35歳以上でも十分転職できるとしたら…?本連載では、35歳以
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