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46dd7418f43fe24786c47fada3fe4916.png (975×595) 会社は IRC を多用してて、入社してすぐに横の席の人が使ってた Linkinus を真似して入れて使ってた。なんで LimeChat を使わないのかというと、LimeChat だと Growl とかの通知がメッセージ全体ではなく冒頭の数文字だけだから。これでは LimeChat のウィンドウにフォーカスを移さないと続きを読むことが出来ない。Linkinus の通知は全文表示されるので、ちょっとしたメッセージなら Growl 通知だけで内容を把握できる。そいうわけで Linkinus を使っていた。 しかし Linkinus にも問題があって、最近は全然メンテされてないし、ときどきテキストフィールドがどんどん狭くなっていく現象に遭遇するようになって、自分の人間の器がテキストフィールドの大きさに反映
一昨年、会社を変わったときに Happy Hacking Keyboard Professional 2 を買った んだけど、貧乏性のためなかなか会社に持っていって使うという気にならず、会社では3年前に買った HHK Lite2 を使い、Pro の方は家で使っていた。 しかしよくよく考えると家でコードを書く時間よりも会社でコードを書く時間の方が圧倒的に長いわけで、一番長くコードを書く時間を一番良いキーボードととともに過ごした方がよいのではないかと考えを改めて HHK Pro を会社で使うことにした。 連休明けの火曜から HHK Pro でコードを書いていて一週間が終わったところだけど、会社で毎日8時間以上使うことで初めて良さが分かったような気がする。Lite に比べてしっかりしている。Lite はカチャカチャとうるさいけど Pro は激しくキーを叩いても静かだ。それなのに押したときの反発は
ここ数カ月、デプロイとリリースについて、同僚や友人と議論したり雑談したりする機会が数多くあった。そんな折に、友人から Facebook のリリースエンジニアリングチームについて教えてもらった。曰く、 Facebook ではリリース作業を専門とするチームがあり、そこのメンバーは開発ブランチのコミットとそれに付随する ITS の議論を精査した上でリリースに値する変更をリリースブランチへ cherry-pick するのだそうだ。 2012/07/25 追記 Facebook のリリースエンジニアリングについては Facebook のリリースと文化 - Kato Kazuyoshi を参照のこと cherry-pick は無いわー、というのは置いておくとしても、リリースという極めて重要な作業が特定の人たちに委ねられている点に恐ろしさを感じた。嫌だと思うのはなぜなのかしばらく考えて、デプロイ作業の属
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