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2013年4月2日のブックマーク (2件)

  • カーネルパニック

    致命的なエラーがシステムで発生し、復旧不可能な状態になること。Windowsの「ブルースクリーン」やMacOS X以降で標準実装する「パワーボタンマーク」などと同じ。システムの電源を切って強制終了し、再起動するしかない。システムの起動途中でカーネルパニックが発生した場合には、根的な解決を図るまでシステムを再起動できない。 カーネルパニックが発生すると「Kernel panic」の文字列、発生したエラーの内容、システムがメモリー上に書き出したダンプ情報の一部などが、ディスプレイの画面に出力される。根的な解決を図るには、これら情報を手掛かりにして検証を進める。ハードウエアに起因するケースがほとんどである。詳細を調査するには、メモリー上のダンプ情報を採取するツール「diskdump」や「netdump」、「kdump」などを使う。 カーネルを再構築したときにシステムの起動途中で発生することが

    カーネルパニック
    inouetakuya
    inouetakuya 2013/04/02
    システムの電源を切って強制終了し、再起動するしかない
  • OS X:カーネルパニックについて - Apple サポート (日本)

    Mac が自動的に再起動します。 3 分以内に新しいカーネルパニックが 5 回発生した場合、禁止サインが 30 秒間表示され、Mac がシステム終了します。この問題が発生した場合は、この記事の「繰り返し発生するカーネルパニックのトラブルシューティング」のセクションに進んでください。 起動時にカーネルパニックが発生しなかった場合、「問題が起きたためコンピュータを再起動しました。このまま起動する場合は、いずれかのキーを押すか、数秒間そのままお待ちください。」というメッセージが数秒間表示されます。 次に Apple ロゴおよび回転するギアマークが表示され、Mac が起動を開始します。 「問題が発生したためコンピュータをシステム終了しました。」というメッセージが 60 秒間表示されます。 「開く」をクリックし、カーネルパニック時にアクティブだったアプリケーションを開きます。 ログイン後、「問題が発

    OS X:カーネルパニックについて - Apple サポート (日本)