タグ

2013年8月10日のブックマーク (2件)

  • Puppet ModuleをPuppetで管理する - ただのにっき(2013-05-18)

    ■ Puppet ModuleをPuppetで管理する あいかわらずVagrant & Puppetで遊ぶ日々(※遊びじゃない)。 基的なことはだいたいできるようになったので、さて実用に供するためにはなんといってもRubyの開発環境を作らねば……と思って調べてみると、puppet-rbenvというのを見つけた。rbenv自身のインストールから、指定バージョンのrubyのビルド、Gemやrbenvプラグインのインストールまで面倒みてくれるすぐれもの。で、これをインストールするにはというと、puppetにmoduleサブコマンドがあってこれを使う: % sudo puppet module install alup-rbenv 便利だなーって……これってつまり、puppetの外でインストールしろってこと? せっかくpuppetがあるのに、なんでpuppetで管理できないの? とつぶやいたら、

  • rbenvの管理にpuppet-rbenvを使うようにした - Glide Note

    alup/puppet-rbenv 新規でRubyを使うサーバを構築中で、RPMを作らずrbenvで管理しようと思って、 いろいろ方法を模索していたら、puppet-rbenvというものを見つけて 大変便利だったので、導入の作業ログをメモとして残しておく。 他部署はビルドサーバで、rbenvを利用してインストールしたファイルを一式tar.gzで固めて、 デプロイして、展開ってのをやってて、台数が多い場合はこれが高速で良いんですが、 今回は2台だけで、ビルドサーバ用意して、tar.gzを一斉配布方式だと 用意するmanifestとdistのファイルが多くてちょっと非効率だった。 導入環境はpuppetは下記のバージョンを利用 puppet-server-2.6.18-3.el6.noarch puppet-2.6.18-3.el6.noarch puppet-rbenvの導入