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2015年4月13日のブックマーク (7件)

  • ゲームエンジニアとWebエンジニアの違い | blog.smarteducation.co.jp

    タブレットでゲームをしたり 勉強するだけのICT教材とはちょっと違う。 工作やお絵かき、昆虫観察など、いつもの遊びと一緒に使ってほしいICTツールです。 ハサミやクレヨンみたいにICTを自由に使って、夢中になったり、工夫したり、ときどき手がよごれたり。 そんなふうに遊びをひろげて、 ワクワクを大きくする“道具”。 それがKitS(きっつ)です。

  • これから始める「DockerでかんたんLAMP環境 for CentOS」 | さくらのナレッジ

    昨年からImmutable Infrastructureという言葉が出始めて、サーバーを簡単に作って壊すという潮流が出始めました。また、サーバー管理を簡単にするツールとしてDockerというものが脚光を浴びており、いまどきのサーバー管理者に受け入れられてきました。 今回は、そのDockerをインストールしてLAMP環境を構築するステップを見ていきたいと思います。 Immutable Infrastructureとは? IaaS型のクラウドやVPSの台頭によって、簡単に仮想サーバーが立ち上げられる環境が整ってきました。 とはいえ、サーバーの立ち上げをするのはシステム構築時と、システム規模を大きくする時に限られ、サーバーの動作を変えたり、アプリケーションのアップデートをするときは、稼働しているサーバーの中身を修正するというのが従来のやり方でした。 しかしImmutable Infrastruc

    これから始める「DockerでかんたんLAMP環境 for CentOS」 | さくらのナレッジ
  • Dockerコンテナをクラウドサービス上で共有できる「Docker Hub」を使ってみる | さくらのナレッジ

    近年注目されているコンテナ作成ツール「Docker」向けに、作成したコンテナを公開するための「Docker Hub」というサービスが開始された。今回はDockerで作成したコンテナをこのDocker Hubにて公開する方法を紹介する。 Dockerとは 前回/前々回の記事ではLinux上でコンテナ環境を構築するためのツール「LXC」(Linux Container)について紹介した(15分で分かるLXCLinux Containers)の仕組みと基的な使い方、LXCを使った権限分離とテンプレートのカスタマイズ)。LXCでは比較的容易にコンテナの作成や運用ができるいっぽうで、独自のコンテナを作成したり、また作成したコンテナを別のマシンに複製する、といった機能についてはあまり注力されていない。そのため注目されているのが、「Docker」というツールだ。 DockerLXCで不足しているコ

    Dockerコンテナをクラウドサービス上で共有できる「Docker Hub」を使ってみる | さくらのナレッジ
  • [速報]Docker Hub Enterprise発表。独自のDocker Hubを設置可能に。マイクロソフト、AWS、IBMらがパートナーとして提供

    Docker社はDockerイメージのリポジトリ機能などを備えた「Docker Hub」をユーザーが独自に設置できる「Docker Hub Enterprise」を発表しました。 Docker HubはDockerコンテナのイメージを保存し、共有することができるインターネット上の公式サービスです。保存した内容をプライベートに利用することや、不特定多数のユーザーに公開できます。 今回発表されたDocker Hub Enterpriseは、このDocker Hubを企業などが自分たちの環境用に設置することを可能にしたソフトウェアです。下記はプレスリリースの説明。 DHE provides enterprises with a turn-key solution that allows their developers to focus on creating multi-container d

    [速報]Docker Hub Enterprise発表。独自のDocker Hubを設置可能に。マイクロソフト、AWS、IBMらがパートナーとして提供
  • Linux系インフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)

    数年前になんとなく面白がって書いてた「Linuxインフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)」というのが、昔の資料をあさってると出てきて、意外と面白かったので少しだけ手を加えて(古い情報とかあったので)公開しようと思います。 意外とリアルなものがあって懐かしい気分になりました。過去に書いた以下の記事もどうぞ参考にして下さい。 「Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事」 「Linuxエンジニアを辞めて大学院に入学しました」 追記: 設問1があまりによくないので、@tagomorisさんのアドバイスを頂きつつ変更しました。1を消して3を追加しています。ありがとうございます! 2000台以上のサーバー運用経験はありますか? サーバやネットワーク機器のキッティング経験はありますか? サーバやネットワーク機器の交換を現地のデータセンター職員に

    Linux系インフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)
    inouetakuya
    inouetakuya 2015/04/13
    インフラエンジニアじゃないから半分くらい答えられたら良いかなと思って臨んだが全然ダメだった
  • ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た

    はい、これは僕がいつも良く見るApacheとNginxの性能差に見えます。大体、ApacheはNginxの75%程度の性能に落ち着きます。数十バイトの静的コンテンツに対するリクエスト処理はNginxの得意分野だと思っていたので、大体こんなものです。 そこで、真面目にevent_mpmのチューニングを行ってみました。で、幾度となくベンチを試した結果導き出した、静的コンテンツに対する同時接続数100程度に対して最高のパフォーマンスを示すevent_mpmの設定は以下のようになりました。 [program lang=’apache’ escaped=’true’] StartServers 4 MinSpareThreads 4 MaxSpareThreads 4 ThreadsPerChild 2 MaxRequestWorkers 2 MaxConnectionsPerChild 0 [/p

    ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た
  • 開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita

    Githubでの開発 - Issue, Commit, Pull Request, Mention, Code Reviewに関する基的なルール ゴール 「 チーム で 長期にわたって 生産性を上げる 」 前提 みんながサービス・プロダクトについて自主的に考える組織 エンジニア全員がそれぞれオーナーシップを持ってよりプロダクトを良くすることを考える いわゆるPM職の不在 = コードは書かずに、マネージだけする人がいない これは組織による。(e.g. 外注やディレクター職の存在) けれど、Wantedlyは、多少変化しつつも、より良いサービスを生み出すために、役割の程度の差はあれ全員がプロダクトについて考え責任を持ったほうが良いと考えている。 理想型 図:「青と黄色」のチーム構成が従来の縦割り+統括チーム、「緑(金)色」のところが目指すべきマイクロサービスチーム マイクロサービスチームは、

    開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita