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2016年1月4日のブックマーク (3件)

  • 2016年の抱負 - 悔しさの回収 - 人間とウェブの未来

    あけましておめでとうございます。 2016年になり、早速今日から仕事はじめのところも多いと思います。ということで、今年の抱負でも簡単に書きます。 2016年1月付でシニア・プリンシパルエンジニアになった 参照: エンジニアの働き方 | キャリア採用 | 採用情報 | GMOペパボ株式会社 前回の2015年の記事でも簡単にふれたように、ペパボではエンジニア職位制度が刷新され役職名の変更と、新たな上位の役職が追加されました。 hb.matsumoto-r.jp その新たな上位の役職がシニア・プリンシパルエンジニアと呼ばれており、1月付で僕が初めて就任することになりました。ということで現在はシニア・プリンシパルは僕だけとなります。 外での活動は目立っているが、一緒に会社に入ってエンジニアとして仕事をしてみると意外と思ってたより普通…というような印象を与えてしまうのは避けたいという思いがありました

    2016年の抱負 - 悔しさの回収 - 人間とウェブの未来
    inouetakuya
    inouetakuya 2016/01/04
    貪欲さ “実績作りばかりに注力して、いざ今後自分に投資しなくてはいけない技術力の向上への不安を誤魔化していました”
  • 2015ふりかえり - けんちゃんくんさんのWeb日記

    仕事について 今年はペパボに丸1年いたということになるんだけど、ようやくペパボらしい仕事ができるようになったのではないかと思う。 一つの理由は、今年の重点施策の一つであるプライベートクラウド基盤に関われたこと、もう一つはペパボの歴史あるサービスのミドルウェアバージョンアップを、予定通りとは言えないレベルであったけど、ある面ではやりとげられたということだろうか。(バージョンアップの話は、2016年にテックブログで公開予定である) また、 ペパボ プロダクトオーナーシップ 勉強会 のような活動をはじめることができたのも、自分の活動を見る人が見てくれているということなので、話が来たときは素直に嬉しかった。 コードを書くということ 散々なかんじなのでなんとかしましょう。 発表とか 社外のみで8、社内を入れると10ちょっとくらい。予想外に注目された資料もあったりしておもしろかった。ただ、隙間産業

  • 2015年の省察

    年の瀬に1年をふりかえります。 ペパボ新卒エンジニア研修 今年のターニングポイントは、ペパボ新卒エンジニア研修でした。3月か4月ごろに担当を任されることになって、そこから猛勉強が始まりました。 研修の準備(設計)にあたり、学んだこと 研修を受けた身ではあるものの、研修の設計に関わるのは初めての経験でした。CTOやひろやんさんをはじめとした、研修関係者で認識を合わせることは非常に大切でした。研修にあたって、教育学や組織論、キャリアデザインに関する書籍を読みました。以下はその一部です。 これらの書籍は研修関係者で読みました。これらのような書籍を読んだ目的は、研修そのもののブレを無くすことです。いわゆるユビキタス言語といいますか、共通の語彙を関係者間で育み、円滑なコミュニケーションを取れるように勉強していきました。 「私」レベルの教育論を越えて そこで出会った中原淳先生の『企業内人材育成入門』に