僕が執筆した書籍、「プロを目指す人のためのRuby入門」を地元の西脇市図書館に寄贈してきました。 スタッフの方いわく、1週間ぐらいで借りられるようになるみたいです。 兵庫県内の図書館であれば、取り寄せてもらうこともできるかもしれないので、借りて読んでみたいという方は最寄りの図書館に問い合わせてみてください😉 2017.12.02追記:借りられるようになってます! 興味がある方は借りて読んでみてください! プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ) | カーリル 意外とマニアックな技術書が置いてある西脇市図書館 ところで、この西脇市図書館、田舎の図書館の割には意外とマニアックな技術書が置いてあるんですよ。 たとえばSQL実践入門とか。 SQL実践入門──高速でわかりやすいクエリの書き方 (WEB+D
このテーマで書く前に、まず、最初に自分に多少の偏りがあることを認めておかなくてはなりません。 オブジェクト指向より、関数指向寄り オブジェクト指向のアプローチは有用だが、ただしそれを実現する手段はクラスと継承ではない。 階層化されたツリー構造(GUI/リレーショナルな参照構造)に埋め込まれる状態はコード品質を悪化させるので、できるだけ出現するべきではない。 ただし、状態は確実に存在する。だからこそ慎重に扱うべきだ、という派閥です アンチパターン: 特に理由もないクラスメソッドへの所属 何かのバリデータを実装したいとします。 その関数がどこに所属するかについて、よく見るこれらの実装は全部アンチパターンといっていいと思います export class Validator { static validate() {...} } export class Validator { validate(
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