2014年11月16日のブックマーク (9件)

  • 自由と幸福のリベラルアーツ――「ソルジャー」ではなく「よき市民」を/斉藤淳(『10歳から身につく、問い、考え、表現する力』)×浅羽祐樹 - SYNODOS

    自由と幸福のリベラルアーツ――「ソルジャー」ではなく「よき市民」を 斉藤淳(『10歳から身につく、問い、考え、表現する力』)×浅羽祐樹 情報 #新刊インタビュー#リベラルアーツ#10歳から身につく、問い、考え、表現する力 7月に刊行されたJ PREP 斉藤塾代表の斉藤淳氏の『10歳から身につく、問い、考え、表現する力 ぼくがイェール大で学び、教えたいこと』(NHK出版新書)。一回限りの人生を後悔しないために、そして自由民主主義社会を支える「よき市民」となるために、いま必要とされる教育とはなにか? 比較政治学者・浅羽祐樹氏によるインタビューをお送りします。(構成/金子昂) 浅羽 って、読み返すたびにグサリとくるところが違いますよね。だから、同じを何度でも手にとるわけですけど、今回、この部分がキタんです。 「人間の知的『創造力』には大きな可能性がありますが、同時にひとりの人間がめぐらすこと

    自由と幸福のリベラルアーツ――「ソルジャー」ではなく「よき市民」を/斉藤淳(『10歳から身につく、問い、考え、表現する力』)×浅羽祐樹 - SYNODOS
    inside-rivers
    inside-rivers 2014/11/16
    良き市民であるだけでは生きにくい世の中。その原因を見つめていきたい。
  • 「オバマネット」は正しい。で、これからどうなる?

    専門家は大賛成、批判は的外れ、あとはFCC次第。 アメリカのオバマ大統領が、ネット中立性をプッシュする強力な一手を繰り出しました。FCC(連邦通信委員会)に対し、ネット中立性強化のためにインターネットサービスを電話と同じ「公共サービス」として扱い、提案する声明を出したんです。一部の日和見政治家が見当違いの批判をしていますが、オバマ氏のプランは具体的だし的確です。 ネット中立性についてこれまで興味があった人もそうでない人も、大統領の自由でオープンなインターネットのプランには多少疑問を持たれたかもしれません。少なくとも、健全な一定の懐疑はあるはずです。ネット中立性をめぐる議論は長くて複雑なので、それも当然です。 ざっくり言うと、3つの疑問があると思います。ひとつめは、オバマ氏の声明が単なる政治的ポーズなのか、それとも実質的な意味があるのかということ。ふたつめは、反対派の声は聞くべきなのかという

    「オバマネット」は正しい。で、これからどうなる?
  • どこの業種に行っても優秀なやつばかり見かける。テキパキしてない人、愛想も要領も悪い人はどこへ行ったの?

    「どこの業種に行っても優秀なやつばかり見かける。コンビニ然り、公務員然り。昭和の頃より皆テキパキ動いていて、愛想も良くて、意外と応用も利いている」 時々、これが恐ろしいことのように思えることがある。じゃあ、テキパキしてない奴、愛想の悪い奴は一体どこへ行ったのか? -- p_shirokuma (@twit_shirokuma) 2014, 11月 8

    どこの業種に行っても優秀なやつばかり見かける。テキパキしてない人、愛想も要領も悪い人はどこへ行ったの?
    inside-rivers
    inside-rivers 2014/11/16
    理想の社会や生活がどのようなものなのか意識しないと、ドンドン何処かの合理性に流されていく。
  • ローマ法王、路上生活者のためのシャワー設置を命令

    バチカン市国のサンピエトロ広場(St Peter's Square)で一般謁見を行うローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王(2014年11月5日撮影)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【11月15日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王が、バチカン市国のサンピエトロ広場(St Peter's Square)周辺で暮らす路上生活者のためにシャワー設置を命じた。法王に最も近い補佐役と、ある路上生活者との出会いがきっかけとなっている。 バチカンを訪れる巡礼者や観光客のための公共トイレを改修し、路上生活者が体や衣服を洗えるよう、3つのシャワーを設置する作業が11月中に始まる。設置場所は、豪華な宮殿住まいを辞したフランシスコ法王が暮らす質素な建物のすぐそば。こうした取り組みがすでにローマ市内の10か所の教区で進行中だ。 ローマ教会で貧し

    ローマ法王、路上生活者のためのシャワー設置を命令
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    inside-rivers 2014/11/16
    ノブレス・オブリージュ。
  • ISISに捕まった日本人傭兵のその後wwwwwwwwwwww

    1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/15(土) 16:57:45.80 ID:aR1fAVb10.netイスラムに入信して現地の児童養成所の職員になるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 関連記事 韓国ネット「日の欠点『正しい歴史を知らない』」「なんで日人が韓国を嫌うのか理解できない」 日人「クリスマス祝うンゴwwwwwwwwww」→まあわかる 村上春樹「日人には自分たちが戦争加害者でもあったという発想が基的に希薄だし、その傾向はますます強くなっている」 「安倍との対談でオバマは寿司を残した!安倍ざまあw日人ざまあw」 ←デマだったと判明 【快挙】宮崎駿監督にアカデミー名誉賞 米ハリウッドでオスカー像贈呈・・日人受賞は黒沢明監督以来24年ぶり2人目 続きを読む

    ISISに捕まった日本人傭兵のその後wwwwwwwwwwww
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    inside-rivers 2014/11/16
    これは本人の話を聴いていたいなー。誰かインタビューしないのだろうか。
  • 横浜民衆文化誌「はま太郎」CM

    酒のツマミになる横浜民衆文化誌「はま太郎」。偶数月の15日に発売。 星羊社のHP→http://www.seiyosha.net 取扱店の情報はこちら→http://www.seiyosha.net/toriatukaiten 創刊より連載『市民酒場を語る』。横浜にしか存在しない、「市民酒場」という名の老舗を巡ります。 その他、横浜歴史的秘話を巡る『ヨコハマ・理想郷譚』、横浜で働く人にスポットをあてたドキュメンタリー『この人』、横浜野菜で作りたいレシピ集『かっちゃん先生の酩酊ツマミ道場』、ハマのVシネマ監督・渋谷正一が綴る散文『場末の戯れ言』、横浜の弁護士に聞く酒場でのトラブル解決法『阿部先生ならどうする?』などなど好評連載中です!! このCMは下記サイトの音楽を使用しています。 「フリーBGM音楽素材MusMus」+「http://musmus.main.jp/」

    横浜民衆文化誌「はま太郎」CM
  • http://blog.nakatanigo.net/shibuya_ramen/ramen-near-hikarie

    http://blog.nakatanigo.net/shibuya_ramen/ramen-near-hikarie
  • 世界を舞う中華ドローン ゆりかごはスマホ工場 - 日本経済新聞

    「不可能だった映像の撮影を可能にする」。9月中旬に独ケルンで開かれた世界最大規模のカメラの見市「フォトキナ」。創業から10年に満たない中国企業、深圳市大疆創新科技(DJI)が世界の注目を集めた。カメラメーカーではない。実はドローンメーカーで、カメラを搭載した機種を30台以上もずらりと並べたからだ。「筋斗雲」が飛び、「悟空」が踊る「安定性は抜群だ」。展示ブースの一角では4枚の羽を持ったドロー

    世界を舞う中華ドローン ゆりかごはスマホ工場 - 日本経済新聞
  • 50歳をこえてから学習塾で起業した友達の話 - ICHIROYAのブログ

    photo by Dani_vr 大学時代の友人Tが、事情があって無職になったのが2年前のことだ。 僕とほぼ同い年で、彼が52歳か53歳の時だ。 子供が巣立っていれば、あまり深刻に考えずともよい年代なのかもしれないけれど、高校生だか大学生だかの娘さんがふたりいてその学費が必要だし、家のローンも残っていて生活を縮小するだけではやっていけないという。 当初、Tは再就職しようとして活動した。 が、その年齢でそれなりの給与の職を得るのは難しかったらしく、否応なしに起業に追い込まれた。 そして、「蕎麦屋をする」と言いだした。ある蕎麦屋に弟子入りし、僕や大学時代の友人たちに自分で打ったそばを送ってきた。 僕は心配でたまらず、もちろん蕎麦屋も素晴らしい仕事だが、Tのおかれている事情では、やめたほうがいいとアドバイスした。そして、こんな記事を書いた。 やめろよ!と言いたくて言えない、蕎麦屋開業 - ICH

    50歳をこえてから学習塾で起業した友達の話 - ICHIROYAのブログ