2014年12月26日のブックマーク (13件)

  • 【私たちの声を聞いてくれ!】物乞いをするときに時に使うメッセージボード「ベガーズサイン」を使ったアート作品に込められたホームレスたちの叫び

    » 【私たちの声を聞いてくれ!】物乞いをするときに時に使うメッセージボード「ベガーズサイン」を使ったアート作品に込められたホームレスたちの叫び 特集 【私たちの声を聞いてくれ!】物乞いをするときに時に使うメッセージボード「ベガーズサイン」を使ったアート作品に込められたホームレスたちの叫び 小千谷サチ 2014年7月27日 道行く人々に何かを訴えたいとき、どのような方法を取るのが一般的だろうか? スピーチという手段がまず思い浮かぶが、その主張を文字にして掲げれば、人々により強い印象を与えることができるはずだ。 そのように、文字を通じて世の中に何かを訴えかける人々は多いが、今回、ホームレスたちが掲げていたメッセージが集められ、アート作品として発表されたのだ。一体どんな声が作品には込められているのだろうか? ・『Sign of the Times』 米ニューヨークの街にあふれるホームレスの多さに

    【私たちの声を聞いてくれ!】物乞いをするときに時に使うメッセージボード「ベガーズサイン」を使ったアート作品に込められたホームレスたちの叫び
  • 「〈海底〉の様子を伝える人びと」、『コミュニティ難民のススメ』(アサダワタル 著) | Mirai-Kairo.com

    「〈島〉の住民たちに〈海面下〉のことを伝える人びと」、『コミュニティ難民のススメ』(アサダワタル 著) 1.リスクヘッジとアイデンティティの喪失 著者のアサダワタルさんは、フワッと何かに護られいるような印象を受ける人だ。もちろん、それは僕の主観にすぎないわけだが、書を読んで何故自分がそう思うのかが分かったような気がする。 それはつまり、ひとつの業界、コミュニティといったものに依存しなくても何とかやっていける人だということなのだ。まだちょっと、わかりにくいと思うのでもう少し説明してみよう。 複数の場所に足場があって、たとえ、その中のひとつが何らかの理由で失われたとしても、とりあえず、致命的な結果にはならない、ということなのだ。そのような強さは、Web上の情報ネットワークに似てるところがあるかもしれない。 それはリスクヘッジとしても非常に理に叶っている。けれども、書で「コミュニティ難民」と

    「〈海底〉の様子を伝える人びと」、『コミュニティ難民のススメ』(アサダワタル 著) | Mirai-Kairo.com
    inside-rivers
    inside-rivers 2014/12/26
    〈海面下〉の絶景や変化を〈島〉の住民たちに伝えること。それが「コミュニティ難民」たちが持つ重要な社会的機能なのだ。
  • 実は2014年に終結していた?--ブラウザ戦争の現状をおさらい

    現代のブラウザ戦争格的に始まったのは2004年のことだ。Mozillaの「Firefox」が2004年、「Internet Explorer」(IE)の完全かつ絶対的な市場支配に戦いを挑み、それから5年足らずでユーザー数を0人から数億人に伸ばすことに成功した。 Googleも2008年、「Google Chrome」ブラウザを発表して、それに続いた。Chromeは2012年にはFirefoxに追いついた。 この戦いは2014年に遂に終結したのかもしれない。 この10年間で多くのことが変わった。現在、モバイルデバイスの台数は従来のPCを上回っており、デスクトップブラウザの重要度はモバイルウェブクライアントやアプリに大きく劣るようになってしまった。現在の主要なプレーヤーは、Appleのモバイル版「Safari」とGoogleChromeだ。Mozillaは大きな過渡期を迎えており、Mic

    実は2014年に終結していた?--ブラウザ戦争の現状をおさらい
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 口コミだけで月間10億PV、ベストセラー続々 京都発の小説投稿サイト「小説家になろう」の歩み

    口コミだけで月間10億PV、ベストセラー続々 京都発の小説投稿サイト「小説家になろう」の歩み(4/4 ページ) 「小説家になろう」の人気ランキングを見ると、主人公が異世界に転生して活躍するファンタジー作品に人気が偏っているのが分かる。こういった作品は「なろう系」とも呼ばれ、ライトノベル業界でも1つのジャンルを形成している。 ただ、人気作の傾向が偏ってたことは同社の想定外。「意図せずファンタジー系に偏っているが、誘導したわけではない」と梅崎さんは話す。 より多くの作品を、より多くの人に 小説投稿サイトは現在、ネット上に無数にあり、ディー・エヌ・エー(DeNA)など大手企業も参入しているが、小説家になろうの競合は「ないと考えている。あったとしても、棲み分けできる」と梅崎さんは自信を見せる。小説の読みやすさ・書きやすさにこだわってサービスを運営しており、「ユーザーが離れない」という。 今後も変わ

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  • 面白かった本2014 - phaの日記

    今年読んで面白かったを書きとめておきます。今年もたくさん面白いが読めて幸せだった。 中国化する日 増補版 日中「文明の衝突」一千年史 (文春文庫) 作者: 與那覇潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (18件) を見る 與那覇潤「中国化する日」は今年一番面白かったかも。「中国に日が侵略される」みたいな話では全くなくて、1200年前からの日歴史を「中国化」と「江戸時代化」というキーワードでたどる中国化=身分や土地などの縛りがない自由競争。競争に負けた奴は特に保護しない。その代わりセーフティーネットとして宗族(親族)での助け合いが強い。そうしたシステムは1200年前の宋の時代に成立して今までずっと続いている。 江戸時代化=イエとかムラとか定められた場所で大人しく上に従っているなら最低限わしてくれるけど、あま

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  • Ingress(イングレス)速報 : 【陰謀か】横須賀猿島ツアー、ブロガー到着前に島ごと水没【ツリーか】

    先日ガチめのIngress特設ページを公開した横須賀市は、12月25日クリスマスの今日、ブロガー(発信者)を対象に無人島猿島へのチャーター便を含めた先行ツアーを開催しました。そして…。 ※Ingress速報管理人もありがたいことにお誘いいただいたのですが、昼過ぎまで予定があったので参加できませんでした。残念。夏に遊びに行きたいなあ。 そこそこ鉄壁な猿島ポータルこの無人島猿島、第二次世界大戦前には首都防衛拠点となったり、明治には要塞土地として使われていました(実戦に使われることはありませんでした)。そのため要塞や砲台跡、弾薬庫などがポータルとして通っており、2014年12月25日現在 15個のポータルが存在します。 ここへの船は夏期こそ毎日出ているものの、冬は土日祝日と年始しか運行していません。つまり、ポータルオーナーになった次の週末を鬼のリチャージで乗り切れば、ほぼ確実にガーディアンメダ

    Ingress(イングレス)速報 : 【陰謀か】横須賀猿島ツアー、ブロガー到着前に島ごと水没【ツリーか】
  • 一見非合理的なクリスマスでも働く合理性:JBpress(日本ビジネスプレス)

    さあ、クリスマスだ。いつもの年と同じように、多くの人が大して好きでもない親族と一緒に過ごしたり、値段ほどには評価してもらえないプレゼントを手渡したり、ついべ過ぎたり飲み過ぎたりするのだろう。 そして新年が近づくにつれ、そういうよくないことはもうしないという、決して守られることのない誓いを立てるのだろう。 この明らかな非合理性を目にすると、経済学者はこんなことを考える。もっと多くの人が経済学の手ほどきを受けていていれば、それだけでこの世界はもっと幸せで良いところに、少なくとも今以上に繁栄したところになるだろうに――。 合理的行動の理論モデルは不適切に見えるが・・・ それでも、私たちはこうした習慣を捨てない。これでは、善意を強制される季節が近づくにつれ、我々経済学者が合理的行動の理論モデルの不適切さに思いを巡らせる理由も容易に理解できようというものだ。 しかし、このモデルへの批判に喜ぶのは、

    一見非合理的なクリスマスでも働く合理性:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 佐藤俊樹(2014)「「社会の心」のココロとは」(書評:『現代日本の「社会の心」――計量社会意識論』) - 書斎の窓 | 有斐閣

    1 社会学者をやっていると、必ず聞く悪口がある。「社会学って役に立たない」「社会学が良い社会をつくれるわけじゃない」「やれるのはデータを調べるくらい」。 たしかに、目に見えて「役に立つ」とはいいにくい。社会学者に社会をつくらせたら、トンデモナイものができそうだ。けれども「データを調べるだけ」と言われると、とても変な気がする。まるで石ころのように、データが転がっているみたいだからだ。 もちろん、意図的にそう見せているものもある。TVや新聞が「緊急調査!」と銘打ってニュース代わりに使うものなどは、良い例だろう。「安倍内閣を支持しますか支持しませんか」「原発再稼動に賛成ですか反対ですか」。ときどきの話題や事件に絡ませて賛否をきけば、答えは返ってくる。おかげで、世論を「棒グラフや円グラフで表しうるソリッドな意見の塊」(書4頁)のように思っている人も少なくない。 でも、もしあなた自身がきかれたらど

  • 行ってよかった!放送作家も大満足、2014年オープン・都内グルメ店4+1選 | にっけちゃんねる

    みなさんこんにちは、放送作家のすごいエリザベスです。 2014年もあと残りわずかとなってしまいましたね。わたしは現在、情報番組をいくつか担当していることもあり、ネットや雑誌などで常に最新情報や流行をチェックしているため、おかげさまでニューオープンのお店にはすっかり詳しくなりました。そこで今回は、2014年オープンの店限定、わたしが今年実際に行ったお店の中で特に印象に残った4+1店(都内)を紹介したいと思います。 1.【表参道】マグノリアベーカリー 6月オープン 今年オープンしたお店の中でも話題度でいえばぶっちぎりなのではないでしょうか。ニューヨークの人気カップケーキ店が日初上陸とあって、オープン当初はメディアでも大きく紹介されていました。見た目もカラフルでかわいいし、定番メニューに加えて、季節限定商品が発売されるので毎回チェックしたくなってしまう。ちなみに、お味はといえば、色んな意味でか

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  • 社会派ブロガーちきりん、ピケティに逆張りす - あざなえるなわのごとし

    「ネットで議論はしません」投げっぱなしパワーボムでお馴染み ちき・荻上じゃないよ・りん。 日も自分の頭で考えれば解るでしょー?っていう技巧派の叙述トリックを投げてる。 ※以下、社会派ネタ素人の戯言 【広告】 上記記事を読んでいて、よしもと新喜劇の桑原和男並みに何度もずっこけたんですが、 格差について語る時、「トップ 1%の人が全資産の 30%を持っている」とか「全体の 5%にすぎない富裕層が、アメリカの資産の 50%を保有している」みたいな言い方がされるんだけど、これって何が問題なのかわかりません。 これに関しては別にいいですよ。 それは事実でもあるでしょうから。 ところがですね、 ところがその100億円を、一般の人 1万人にそれぞれ 100万円ずつ渡したら、大半の人がその 100万円を銀行に預金するんだよ。んで、銀行はその 100億円で国債を買ったり、短期金融市場でお金を転がすだけです

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  • 貧困対策はマイルドヤンキーから学べ 『最貧困女子』著者が語る、不安な社会でリスクを軽減する方法|ウートピ

    『最貧困女子』著者・鈴木大介さんインタビュー(後編) 貧困対策はマイルドヤンキーから学べ 『最貧困女子』著者が語る、不安な社会でリスクを軽減する方法 >>【前編はこちら】「女性も自立すべき」という風潮が貧困を生む ―『最貧困女子』著者が語る、負のスパイラル構造 『最貧困女子』(幻冬舎新書)の著者であるルポライターの鈴木大介さんに女性を取り巻く貧困事情について伺うインタビュー。前編では、アラサー女性が貧困に陥る原因についてお聞きしましたが、後編では、貧困から抜け出す方法についてお話していただきました。 腹を割って話し合える人間関係を構築する必要がある ――独身女性にとって結婚という制度が貧困から身を守る手段になり得るのでしょうか? 鈴木:地方のいわゆるマイルドヤンキー層の話を聞くと、夫婦でそれぞれ非正規をWワークして、1世帯で4つの仕事に就くというのがベストという価値観になりつつあるようです

    貧困対策はマイルドヤンキーから学べ 『最貧困女子』著者が語る、不安な社会でリスクを軽減する方法|ウートピ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    世界最高峰のサッカーリーグはどのようにして生まれたのか 相次ぐ事故や火災で死傷者、暴動と悲劇を経て動き出した改革【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生①】

    47NEWS(よんななニュース)