inte_obara35のブックマーク (328)

  • 今の仕事について、10年以上たつが、いまだにポカミスをやらかす

    http://anond.hatelabo.jp/20070202113601 まあ、性格みたいなものだろう。気にするな。 ポカミスの対策で「今後良く気をつけます」という人がいるが、 これは対策ではない。 再発防止策は、「なぜ起こったのか」と「防ぐためにはどうするか」を書いて初めて対策になる。 なぜ、なぜ、なぜと3回繰り返して原因をつぶせば、間違いなく再発を防げる。 再現性のあるポカミスなら、ミスをする原因が必ず存在する。原因が分かれば対策も思いつくだろう(※1) 工場で不良品の修理の仕事をやった時 相棒はルーチンワークでやっていくので作業が早かった。1日に何十台も直していった。 私は1日に数台しか直せなかった。 ただ不良の再現性と発生原因を調べて不具合の発生元に指摘しておいたので(※2) 一台の不良の原因解析で何百台の不良の発生自体を無くすことができた。 なぜこの不良は多発するのか。何か

    今の仕事について、10年以上たつが、いまだにポカミスをやらかす
  • 分裂勘違い君劇場 - シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい

    追記:「シャンプーによって油を奪われた頭皮が過剰に油を出す」という記述は、根拠となる論文の実験データと実験手続きを直接自分で吟味した上で書いたものではありません。 2010年以前に書かれたふろむだの記事は、根拠となる論文の実験データや実験手続きを直接自分で吟味をせずに書かれているので、そういうものとして読んでいただけるよう、よろしくお願いいたします。 2018年以降に書かれたふろむだの記事は、少なくともサイエンスに関する記述については、根拠となる論文の実験データと実験手続きを、直接自分で吟味した上で書いてあります。 私がシャンプーもリンスも一切使わなくなってから、1年ちょっとたちます。 そのおかげで、かつてのような髪の毛のべたつきがなくなりました。 お湯で頭皮をマッサージするように洗うだけで、髪の毛はごく普通の状態です。 シャンプーを使わずに、単にお湯で洗うだけにすると、必要な油まで奪わな

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  • 数字が語る現場の疲弊 - 日経ものづくり - Tech-On!

    「世界的に競争がますます激化し…」。日の製造業をウオッチする記者が使う紋切り型の表現となって久しい。景気の変動はあっても,競争は年々,いや日々激しくなっている様子は取材していてもよく分かる。消費者の立場としても,リーズナブルな価格の製品を手にして喜ぶ一方,この低価格の裏には相当苦しい思いをしているメーカーの現場があるのだとつい想像してしまい,複雑な気持ちを抱くことがある。 社交辞令では決してない。取材活動を通じて,メーカーの現場から大きな悲鳴が聞こえてくるからだ。 今,多くの日企業が四半期ごとに決算を発表している。経済誌やWebのニュースなどで分かるように,ここ最近は,随分と威勢の良い業績を発表する企業が少なくない。過去最高を発表するメーカーも目につく。1980年代後半から1990年代初めまでのバブル景気以来の好景気といってよいだろう。 だが,何かおかしくないだろうか。企業がこれほど高

  • 赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由

    残業代を払えない経営者は無能である 有能な経営者を期待したら負けである なかなか面白くなってまいりました。 経営に関することは御大二人にお任せするとして、私はこれを一種の「理系哀歌」モノとして読みました。 ですが実は、日技術者や研究者の社会的立場がいつまでたっても弱く、「搾取」され続ける理由は明白なんです。 支持団体がないから これですよ。 もちろん瑣末な理由はいくらでも出して来れますが、社会的に観るならば間違いなくコレです。 例えば米国。 かの国には世界最大・最強の理系支持団体、 "AAAS (American Association for the Advancement of Science)" があります。 262の支部と1000万人の加入者を誇るこのNPOは世界最高峰の科学雑誌「Science」の発行元として有名ですが、ホームページを読めばその活動はまさに「アメリカ理系力」の

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  • isologue - by 磯崎哲也事務所 - 「リスクのモノサシ」と内部統制

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  • 取りかかる前に想定時間を見積もる意義 | シゴタノ!

    仕事をしていると、 「思った以上に時間がかかった」 あるいは、 「思った以上に時間がかかっている(まだ終わりそうもない)」 という状況に陥ることがあります。 また、 「気づいたらもうこんな時間だ」 という驚きを覚えることもあります。 後者の「もうこんな時間」は、「思った以上に時間がかかっている」に似ていますが、ここでは「仕事に没頭していたため、時間がたつのを忘れていた」というニュアンスです。 前者の「まだ終わらない」に、「思うように進まない作業を前に、頻繁に時間を気にして焦っている」というイメージがあるのに比べると、後者の「もうこんな時間」には余裕が感じられます。つまり、仕事に追われるのではなく、追いかけるような感覚です。 できることなら、時間に追われるよりも時間を追いかけたいものです。そこで、この2つの時間感覚について少し考えてみます。 まず、「思った以上に時間がかかっている」という場合

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  • 優秀なマネージャーは演技がうまい? 『イッセー尾形の人生コーチング』:日経ビジネスオンライン

    素人を4日間の稽古だけで舞台に立たせる。イッセー尾形と演出家の森田雄三のワークショップ「イッセー尾形のつくり方」を追いかけ、その中から引き出した「他人」と「自分」のつかみ直し方を1冊にまとめた『イッセー尾形の人生コーチング』。「演じる」という視点がビジネスの現場にどう役立つのか、世界最大の組織・人事マネジメント・コンサルティング会社、マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティングの日法人社長、柴田励司氏に聞いた。(聞き手:日経ビジネスオンライン 山中 浩之) びっくりしました。僕も劇を使ったトレーニングをやっているんですよ、実は。 マネジメントのトレーニングなどを引き受けるときに、5人前後でエチュード(即興劇)を使ったケーススタディを、最低限の設定だけ用意して。 設定は僕が書くんですが、例えば、ある商社の人が脱サラして世田谷の閑静な住宅街でレストランを始めた。儲かってはいないけど、まあ

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  • 日本のアラブ料理店 - むじな@台湾よろず批評ブログ

  • 学んだことを脳に定着させる「IT理論」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    あなたは「正しい学び方」を身につけてますか? そして「正しい考え方」を実践していますか? ハーバード大学で「優秀指導賞」を受賞した羽根拓也氏が教える「能動的な学習と思考の技術」。マスターすれば、仕事の成果は5倍以上になる。 回数と印象が記憶のカギ あなたは記憶力が良い方ですか?「イエス」と自信を持って言える人は少数派ではないでしょうか。 なぜ私たちは学んだことをしっかり記憶できないのでしょうか。それは脳のメカニズムに反した間違った学び方をしているからです。ここでは、短期間で学んだことを自分のものにする技法を紹介します。そこでまず理解してもらいたいのが「IT理論」です。印象(Impression)と回数(Times)の掛け算によって私たちは学んだことを脳に定着させているという原理原則です。 「回数」が記憶の重要なファクターであることは多くの人が実感するところでしょう。英単語を覚えるために、何

  • YSTのSEOとYahoo! Japanからのトラフィック誘導 - SEO 検索エンジン最適化

    テクニカルSEOとは、オンページSEOの一部であり、検索結果での順位を向上させるためにウェブサイトの技術的な側面を改善することを指します。検索エンジンにとって、クロールしやすく理解しやすくすることがテクニカルSEOの中心です。具体的には、サイト内のリンク構造を最適化したり、ページ内の論理的な構造を最適化したり、ページの読み込みを高速化することなどの技術的な最適化が含まれます。 著者情報に直接のSEO効果はありませんが、記事にバイラインや著者情報ボックスの形で著者情報を表示することで、読者に対して信頼性や説得力をアピールできます。また著者のプロフィールページを用意し、記事上の著者情報と合わせて構造化データをマークアップすることで、Googleが著者のエンティティを他と識別しやすくなり、著者がGoogleにとって既知の存在である場合にはSEO効果を期待できます。

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  • 【海難記】 Wrecked on the Sea 仕事と労働と公共性

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 君よコンビーフを知らざるか - 妄想科學倶樂部

    mixi某所で「簡単で美味しいトーストのべ方」が盛り上がっている。海苔の佃煮トーストやら納豆トーストやらツナトーストやら、色々な意見が出る中で何故かコンビーフが登場しない。 コンビーフはほぐした牛肉と脂身の混合物である。より低価格なものでは馬肉も混ぜられている。 そのままでもべられないことはないが凝固した脂肪の風味はあまり宜しくない。けれど火を通すと見違える。 とりわけ美味しいのはバター+大蒜との取り合わせ。コンビーフを二缶ばかり、アルミフォイルに包んでバターをひとかけ、それに潰した大蒜一玉を混ぜてオーヴンで蒸し焼きにする*1。特に酒の肴に好適で、友人らとこれで一晩に10缶以上消費したことも。 あとパンに乗せてトーストするとパンに脂が染み込んで旨い。手軽なのでお試しあれ。 実家では常備品だったのだが、世間では殆ど利用例を聞かないところを見るとあまり知られていない材なのだろうか?スー

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  • 真のエキスパートに至る9+1のステージ - @IT自分戦略研究所

    なぜ、専門性だけでは十分でないのか 堀内浩二 2007/1/30 こんにちは、堀内浩二です。先日、ITmedia オルタナティブ・ブログに書いた「真のエキスパートに至る9+1のステージ」というエントリにいくつかの反響をいただきました。「専門性とキャリアについて、もう少し深く書いてほしい」というありがたいリクエストをいただきましたので、当コラムにて書いてみたいと思います。 ちなみに、そのエントリで紹介したのは、以下のリストです。「The nine stages to becoming an expert」というエントリを訳したものです。 1. 興味を持てる分野を発見する 2. 最初は自分で学ぶ 3. きちんとした教育を受ける 4. 現場で恥をかく 5. 真剣に挑戦する 6. 成功体験を得る 7. 専門家としての自信を付ける 8. 井の中の蛙であったことに気付き、打ちのめされる 9. すべてを

  • 404 Blog Not Found:有能な経営者を期待したら負けである

    2007年01月29日22:00 カテゴリMoney 有能な経営者を期待したら負けである 私自身は、残業代やボーナスは払った事はあってももらったことはない。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 残業代を払えない経営者は無能である 「残業代が出ないなら、ボーナスを貰える会社に移ればいいのに」 と言ったら、現代のマリー・アントワネットだろうか。 その一方で、暮れ正月にでる「今年の賞与平均」とかを見ると、「これって月給じゃないのか」と思うのも正直なところである。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 残業代を払えない経営者は無能である 労働が価値を生まないのは労働者が無能であるから 労働が価値を生まないのは経営者が無能であるから 個別には労働者が無能だから価値が生まれないケースもあるだろうが、日全体の問題として考えるなら、大きな要因は2である。 ワカッ

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  • たけくまメモ : まだ最悪ではない

    たぶん俺は楽天的性格なのだと思う。昨年暮れ、2度目の脳梗塞を発症して開頭手術を行い、意識を取り戻して、最初に思ったことが「まだ最悪ではない」という言葉だった。なぜかといえば、とりあえずはまず、生きているということ。これだけでもう最悪ではない。そして病気は俺から歩行の自由を奪い発語もやや不自由になったが、それでも他人と不都合なく話せるし、論理的思考にも問題はなさそうだ。目も見え、手先も一応動くので、ワープロを打つこともできる。つまり俺にとって、、仕事やブログに復帰するための障害は何一つないということである。 こうなると、俺のもともとの性格である楽天性が首をもたげる。その次にかんがえたことは、なんとかして「たけくまメモ」を再開できないかということと、自分の病気をギャグにできないかということだった。ブログで「脳梗塞のラブリーな言い替え方募集」をしてみようと思ったり。俺もちょっと考えたが、「脳づま

  • Webに関わるすべての人の基礎知識 - 社団法人 全日本能率連盟登録資格「Web検定」

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  • 小宮隆太郎の60年代後半スウェーデン経済論

    若き小宮氏がヨーロッパの経済調査でスウェーデン、西ドイツなどを訪問したときの感想をまとめた『ヨーロッパ経済の旅』(1968、中公新書)より、スウェーデン経済に関する評価を以下に抜粋。なお小宮氏の現在流布している「小さな政府」論や「市場主義」への違和感や批判が関連すると思われるが、これについては旧ブログのエントリー参照http://reflation.bblog.jp/entry/200665/のこと ヨーロッパ経済の旅―国際化時代の経済と経営 (1968年) (中公新書) 作者:小宮 隆太郎中央公論社Amazon 「スウェーデンでは1930年代から社会民主党政府のもとで、いち早くケインズ的な財政金融政策や近代的な社会保障制度が採用された。…今日、スウェーデンの所得水準がアメリカを除いて世界最高であるのも、賢明な財政金融政策によって一九三〇年代の大不況の影響が先進国中もっとも軽くてすんだこと

    小宮隆太郎の60年代後半スウェーデン経済論