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ジェンダーに関するinugamikoubouathangulのブックマーク (8)

  • 【からだ こころ いのち】セックス体験、早まる女性…30代15%童貞、男性「萎縮」の悪循環(1/3ページ) - MSN産経west

    ■再生の時代、もう一つのセックスレス 日人のセックスレスについて欄で何回か取り上げている。セックスレスとはパートナーがいる人についての語だが、現代増えている、パートナーを作れずに性関係と無縁でいる人の状況も社会で議論するべきだ。 日では1970年代後半から未婚化が始まり、それと裏表で結婚を前提としない性関係への許容度が高まっていった。結婚も、性関係も、社会で決められたパターンで行うべき制度ではなくなり、個人の自由に任されるようになってきた。だが自由を担うのは簡単ではない。結婚も、性関係も、心では望むのに得られない人たちが多く現れている。 現在、30代前半の未婚率は男性47%、女性35%程で、男女ともその約7割の人は性体験がある。すると30代前半で性体験のない人は男性15%弱、女性約10%と推計され、制度の中で性関係が持てた時代より男女とも多い。その状態を望んでいない当人も多いだろう

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    inugamikoubouathangul 2012/05/14
    何だろう、産経新聞的には「ソープへ行け」と言ってるんですか? 10代はどうすんの? その結論はまずくないか?
  • ウェスターマーク効果 - Wikipedia

    ウェスターマーク効果(ウェスターマークこうか、英: Westermarck effect)とは、幼少期から同一の生活環境で育った相手に対しては、長じてから性的興味を持つ事は少なくなる、とする仮説的な心理現象である。 この理論(仮説)は、19世紀にフィンランドの哲学者・社会学者であるエドワード・ウェスターマークが、1891年の自著『人類婚姻史』で提唱したとされているのでこう呼ばれている。reverse sexual imprinting リバース・セクシュアル・インプリンティング と呼ばれることもある。 エドワード・ウェスターマークは1891年の同著で、元々イギリスのハヴロック・エリスが性科学的な立場から幼少期から慣れ親しんだ相手に対して性的興奮が起こりにくい、としていたことを引き合いに出しつつ、このような現象の起こる理由は近親者同士の性的嫌悪にこそあり、この発展形が族外婚の規律であると主張

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    inugamikoubouathangul 2012/03/23
    幼少期から同一の生活環境で育った相手に対しては、長じてから性的興味を持つことは少なくなる。なるほど。これ親子兄弟姉妹がいる家族なら確かに話は通じるが、家族を持たない哺乳類・鳥類だとどうなんやろ。
  • "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 - 日刊サイゾー

    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2010/09/01
    業界残酷物語。これわずかな金と「デビューしてのし上がってやるぜ!(どうやって)」的誤解を元に行われる搾取だと思う。労働組合作ればもう少し違うのか、と思うけど、労働市場がそういう体質でもないからなあ。
  • http://twitter.com/myk0119/status/21271244613

    http://twitter.com/myk0119/status/21271244613
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2010/08/18
    この十年間まったく萌えキャラがぶれない俺が来ましたよっと。セラムンの浦和良への信仰を捨てたら俺は俺じゃなくなる。
  • 「男の娘」「女装男子」ブームと街角から日本の社会病理を考察する

    愚民Artane.🦀サルに、謝れ。🇷🇺☭🇺🇦@Fランωツイッタラー/コロナは風邪じゃない @Artanejp 今日は所用片付けに都内に行ったのだが、青々としたヒゲの剃り跡麗しい、ピンクのワンピースの青年と遭遇した(^_^; 今年はどの電車に乗っても最低一人は女装男子がいる気がするのだが…あくまでも東京23区内の電車バスではあるのだが… 愚民Artane.🦀サルに、謝れ。🇷🇺☭🇺🇦@Fランωツイッタラー/コロナは風邪じゃない @Artanejp こうも街中に女装男子が増えてるのは、単純にブームだからなのか、それとも男というジェンダーの窮屈さへのアンチが爆発拡散してるのか、はたまたそういう調教プレイのようなものが秘かなブームなのか…むー(-"-;)

    「男の娘」「女装男子」ブームと街角から日本の社会病理を考察する
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    inugamikoubouathangul 2010/08/17
    魂で語っていることは確かだが、実際そうかというと地方都市と大都市の違いとか別の要素があるんじゃないのかと思う。町田と秋葉原だけではサンプルが少なすぎて何とも言えん。
  • ポルノを巡るえとせとら

    ぐりこさん @guriko_ RT @vio7japan: Togetter - まとめ「「他人に危害をおよぼさない限りどんなポルノを見てもよいか?」」: #wbook ライルの概念分析、イアン・ハッキング、あとエスノメソドロジーが『概念分析の社会学』のルーツにある様子。この「概念分析の... http://bit.ly/aLmqMK みずぴょん @mizupyon @guriko_ 「ポルノを見て他人に危害をおよぼす人」「ポルノを見てなくて他人に危害をおよぼす人」「ポルノを見て他人に危害をおよぼさない人」「ポルノを見てなくて他人に危害をおよぼさない人」の4パターンしかこの世にはいないっ だからポルノと危害の関係性がバラバラに!

    ポルノを巡るえとせとら
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2010/06/05
    そういやはてなハイクでも似たような議論があるのよね。 http://j.mp/akOWFH
  • 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 - 信田さよ子blog

    カウンセラーとしての日々の仕事から解放され、信田さよ子が自由に深夜の想念を綴るMidnight Blog 2010年05月20日 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 先日TBSラジオ「Dig」に出演したことはすでに書いた。 そのときの反応(これはいろいろな手段でつかんでいる)についての違和感を述べよう。 冒頭で、DVは男性から女性への暴力って言っていいんじゃないか、とガツンとかました発言をした。もちろん、女性が男性を殴る例もあるし、それで男性が困ってカウンセリングの訪れることもある。 しかし、最近頻発しているDV殺人、保護命令の状況をみても、やるがわ(加害者って言おう)は圧倒的に男性だ。まして中年以降、生活をほとんど夫の経済力に依存せざるを得なくなってからのDV問題は、男性から女性に対してが圧倒的に多い。 デートDVを毛嫌いしてしまう理由は、結婚、出産を経て、徐々に男女の役割分担

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    inugamikoubouathangul 2010/05/20
    人格心理学はこれから発展して面白い領域だが、人格は変わらない部分が目立つ。暴力はやる人はやるし、やらん人はやらん。「万人の男は暴力の性向を持つ」では、危機管理の実際においては何も言ってないに等しい。
  • 「内心」は不自由だし、ポルノを楽しむのは「悪」だ - ohnosakiko’s blog

    アンドロイドの人権と神さまとセカンド・レイプ - はてこはだいたい家にいる 「内心の自由」を巡ってのコメント欄の混乱が、ブコメにも波及している。 「内心の自由」とはもともと、憲法19条の「思想及び良心の自由」を下支えする概念だ。戦前の国家の思想統制に対して出てきたもので、他者の人権に抵触しない限りにおいて最大限保障されるべきことになっている。 従って「内心の自由は保障されている」と言わねばならない局面とは主として、思想及び良心の自由が国家あるいはそれに準じる権力装置によって侵害されそうになった時だろうと思う。 冒頭で引いた記事及び一連の記事の内容は、ポルノの人権侵害と「良心」を巡る議論の一つである。レイプものなど被害者が見たら傷つくであろう性的ファンタジーを、語るだけでなく、楽しんでいることへの疑義が示されている。 一連の議論を追いかけている人ならわかるはずだが、最後の一文はAntiSep

    「内心」は不自由だし、ポルノを楽しむのは「悪」だ - ohnosakiko’s blog
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    inugamikoubouathangul 2010/04/24
    つい書き込んでしまった。/ポルノ表現規制問題を考えるといつも「人間の要素を、バランスをとらないで一つ削除するというのは、非人間的だなあ」と思ってしまう。性愛も権力も暴力も倫理も娯楽も大事な人間の一部。
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