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宇宙に関するinugamikoubouathangulのブックマーク (3)

  • はやぶさの持ち帰ったイトカワ粒子から史上最小のクレーターを発見

    みんな大好きはやぶさ君が、小惑星「イトカワ」から苦労して地球に持ち帰った微粒子。その表面に、直径1万分の1mm程度しかない極小の凹みがあることがわかりました。岡山大学地球物質科学研究センターによれば、これは「人類が確認できた最も小さいクレーター」ではないかとのこと。 微粒子の大きさはわずか0.04~0.1mm。この超ちっさい微粒子に宇宙空間を飛び交う10万分の1mm程度の粒子が秒速数十kmで衝突してできたクレーターだそうです...。すげーな。今まで米粒に漢字を書く達人が最強だと思ってたけど、宇宙の方が凄い。 【宇宙ヤバイ】史上最小のクレーター はやぶさ採取の微粒子から発見[暇人\(^o^)/速報] [論文:Space environment of an asteroid preserved on micrograins returned by the Hayabusa spacecraft

    はやぶさの持ち帰ったイトカワ粒子から史上最小のクレーターを発見
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/03/01
    「コイツもデブリか!?」(シルバーガンネタなんて誰も分からん)
  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)

    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2010/11/15
    パンスペルミア説かー。ウィルスの死骸から生命ができたというなら、そのウィルスはどうやってできたんだろ。やっぱ低分子から長い年月をかけて、ということか?
  • パソコン50万台の能力結集、中性子星発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    周期的に電波やエックス線などを出す「パルサー」で、こうした試みで未知の天体が見つかるのは初めて。米科学誌サイエンス(電子版)に掲載された。 このプロジェクトは「アインシュタイン@ホーム」と呼ばれ、25万人以上が参加。ドイツのマックスプランク研究所が中心となり、インターネットにつながった各パソコンの空き時間を使って、プエルトリコのアレシボ天文台が公開していた観測データを分析した。その結果、2007年2月の観測データの中から、パルサーを発見した。 このパルサーは地球から約1万7000光年離れた場所にあり、その正体は中性子でできている中性子星と判明。通常のパルサーに比べて信号を出す周期が長く、他の星を伴わず単独で存在する珍しいタイプという。

    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2010/08/15
    おおー! これパソコンボランティアプロジェクト"BOINC"の"Einstein@Home"の成果か! 俺宇宙科学・地球科学系は入れてないけど、やりましたね!
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