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ブックマーク / www.gizmodo.jp (5)

  • 1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている

    1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている2012.04.10 12:0016,408 satomi ずーっと気になってはいたのだけれど、やっぱりそうでしたか... 「地球の限りある資源で人類が限りなく成長していったら、どうなる?」―それをコンピュータ・モデルでシミューレートし、全世界に衝撃を与えた問題の書『成長の限界(Limits to Growth)』が出たのは1972年のことです。 あれから40年。驚くべきことに、ほぼこの予言通りのことが現実に起こっています。 『成長の限界』は国際シンクタンク「ローマ・クラブ」の委嘱で、マサチューセッツ工科大学(MIT)のドネラ・H.・メドウズ(Donella H. Meadows)、デニス・L.・メドウズ(Dennis L. Meadows)、ヨルゲン・ランダース(Jørgen Randers)、ウィリアム・W.・ベ

    1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/04/11
    資源は有限だと分かりきっているのに、資源を消耗することが分かりきっていて、それでも経済を拡大せんと皆生活できん、というのがどうあってもマズイ。資源を消耗しないでしかも皆が食える経済って出来ないかなあ。
  • はやぶさの持ち帰ったイトカワ粒子から史上最小のクレーターを発見

    みんな大好きはやぶさ君が、小惑星「イトカワ」から苦労して地球に持ち帰った微粒子。その表面に、直径1万分の1mm程度しかない極小の凹みがあることがわかりました。岡山大学地球物質科学研究センターによれば、これは「人類が確認できた最も小さいクレーター」ではないかとのこと。 微粒子の大きさはわずか0.04~0.1mm。この超ちっさい微粒子に宇宙空間を飛び交う10万分の1mm程度の粒子が秒速数十kmで衝突してできたクレーターだそうです...。すげーな。今まで米粒に漢字を書く達人が最強だと思ってたけど、宇宙の方が凄い。 【宇宙ヤバイ】史上最小のクレーター はやぶさ採取の微粒子から発見[暇人\(^o^)/速報] [論文:Space environment of an asteroid preserved on micrograins returned by the Hayabusa spacecraft

    はやぶさの持ち帰ったイトカワ粒子から史上最小のクレーターを発見
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/03/01
    「コイツもデブリか!?」(シルバーガンネタなんて誰も分からん)
  • がん治療に新たな光! がん細胞を内部から死滅させる「奇跡の細胞」が発見され注目されています!

    がん治療に新たな光! がん細胞を内部から死滅させる「奇跡の細胞」が発見され注目されています! 2010.11.19 21:007,258 これは凄い発見です。 林原生物化学研究所の発表によれば、同研究所が2006年に発見した臍帯血(へその緒の中にある血液)由来の「HOZOT(ホゾティ)」という細胞に、癌細胞だけを選んで侵入し、内部から死滅させる性質があることを確認したとのことです。HOZOTは、免疫系のかなめであるT細胞であるため、癌細胞を殺す作用と、免疫抑制作用の2つの特徴を持つ、まったく新しいタイプのヒト血液細胞なのです。 HOZOTは癌細胞だけを好んで、その中に積極的に侵入します。正常な細胞には侵入しません。 そしてHOZOTは侵入した癌細胞を道連れに死ぬのです。 この細胞侵入現象によって引き起こされる抗癌メカニズムは全く新しい細胞障害機構と考えられます。まさに奇跡の発見ですね。癌や

    がん治療に新たな光! がん細胞を内部から死滅させる「奇跡の細胞」が発見され注目されています!
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2010/11/20
    へその緒の細胞ががん細胞を選択的に殺す! これはひょっとしてうまくいけば安全ながん治療になるのではないか?
  • F-22、F-35の強敵現る! ロシアの最新鋭ステルス戦闘機(動画あり)

    F-22、F-35の強敵現る! ロシアの最新鋭ステルス戦闘機(動画あり)2010.06.07 11:009,433 ついにロシアがF-22をロックオンです。 F-22や開発中のF-35でアメリカが先行している第5世代戦闘機ですが、ロシアもついにスホーイPAK-FAで追いついてきましたよ。 詳しくは続きを読むからどうぞ。 これまでソビエトからロシアに至るまで、世界の戦闘機業界をリード。特にMig-29 ファルクラムやSu-27 フランカーは未だに世界の第一線に配備されています。とはいえさすがに時代遅れ。このスホーイPAK-FAはこれらの後継機で、F-22 ラプター、2013年から配備されるF-35 ライトニング2の強敵になりそう。 開発の歴史を振り返ると、1980年代にさかのぼります。スホーイ Su-47 Berkutは逆進翼、ミコヤンプロジェクト1.44ではデルタ翼が試されていますが、PA

    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2010/06/07
    なかなかズンとしていいデザインじゃないと思うが、なにぶんX-45とかX-49とか好きな俺の言うことなのでまともに訊かない方がいいよ。
  • ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)2010.05.23 20:005,821 世界の戦争の常識まで変える可能性も... マレーシアはクアラルンプールで開催されたミリタリー系の展示会「Defence Services Asia」におきまして、あっと世界を驚かせる巡航ミサイルシステムが登場し、慌てた米国などが一斉にロシアのミサイルメーカーへと猛抗議する展開になってますよ。そりゃね、もうわざわざ高いお金を払って軍艦とか装備しなくっても、普通のコンテナ船で十分に戦闘能力を高められるという代物ですからね。こんなものがバカスカと世界に出回ったら、どんな空母もたまったもんじゃないでしょう! 一見するだけでは普通のコンテナが軍事大国もタジタジの高性能巡航ミサイル発射システムと化す「Club-K」の脅威のすべてを、動画解説なんかも交えながら続きにて掲載

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2010/05/24
    戦艦というより駆逐艦じゃなかろうか。しかし技術の発展はパワーバランスを崩すのだよねえ。それでも発展した方がいいという意見もあるだろうが。難しいものだ。
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