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贈与と社会に関するinugamikoubouathangulのブックマーク (3)

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    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/04/09
    評価で飯が食えるシステムは、評価されなかったら即死するから、システムとしては「次を担う」にはちょっと見合わない。企業別電子マネーみたいな部分経済で終わると思う(それも「できたらすごい」って世界)。
  • サービス終了のお知らせ

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    inugamikoubouathangul 2012/04/09
    十一、二世紀までにはヨーロッパには贈与慣行・「世間」・助け合いの精神があった! マジであったのか! ちょっと興味が湧いてきたぞ。
  • 経済成長の終わりと贈与経済の始まりについて - 内田樹の研究室

    平松邦夫さんの新しい政治運動のためのシンポジウムがあった。 労働組合や既成政党が土台という「ふるい」タイプのムーブメントはもう賞味期限が切れていると思うけれど、それへのオルタナティブがみつからない。 「オルタナティブがみつからないで困ったよ」という全員の困惑がはっきり前面に出ていたという点で、私にはなんとなく新鮮であった。 平松さんの市長時代の最後のパーティは選挙応援のためのものだった。3000人くらい集まった集会で、たいへんな熱気だったけれど、労組、政党、業界団体が集票マシンになるという、「ふるいタイプ」の集まりだった。こういうやり方では変化の激しい時代には対応がむずかしいだろうという気がした。 そのときよりはるかに人数は減っていたけれど、昨日のシンポジウムでは明らかに「みんな戸惑っていた」。 これはよい徴候だろうと私は思った。 戸惑うときには、しっかり戸惑った方がいい。 今までのやり方

    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/04/08
    カール・ポランニーの互酬のことを思い出さずにはいられない。今の日本に互酬がないのは、互酬に強力な私的領域踏みにじり力があったからで、その意味では私的領域を保障する市場交換が流行ったのもしょうがねえよ。
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