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うちの5歳児がすっかりプリキュアにはまっておりますにゃ。僕としても見てみたらオモチロかったのだにゃ。とくに、シリーズの最初のやつ。みやきち日記で【百合】をお勉強中にゃんが、「ああ、にゃるほど。少女同士って確かにかわいいもんだにゃー」などと最初のシリーズを見ると感じ入ったりするにゃんね。次作のSplashStarはちょっとテキストが過剰のような気がする。 プリキュアというのは、シリーズ物でありながら、登場人物をがらっと変えてしまうことで好評を博してきたわけですにゃ。ある意味、戦隊モノにゃんね。 で、プリキュアを見ていてファンになったので、ファンのひとりとして次回作がどのようなものであってほしいかというところを書き留めておきますにゃ。 リフレッシュ・プリキュア コンセプトは、ずばり「誰でも美少女戦士になりたい!」 いっっておくが、僕は美少女戦士になりたい。かっこいいヒーローより美少女戦士のほう
これまでもちょくちょく閉鎖してたらしいけど、削除しちゃったんだねえ。 この人にファンが付いたのは、「日本人男を叩いて日本人女を持ち上げるガイジン男」キャラだったからでしょ。そういう内容ははてなでは手堅くウケる。はてなには、自分は男に虐げられていると常日頃から思っていて「逆に」男が叩かれると喜ぶ女と「ぷるぷる、ボク男だけどわるい男じゃないよう」な男が一定数居るからね。(所謂はてなフェミな方々に無視されていたのは流石だと思ったけど。本当に真剣にフェミニズムやっている人たちは「とりあえず女の味方の振りをして男叩けば女にウケる」と言うスケベオヤジ根性丸出しなガメ氏のエントリの怪しさを見抜いたんだろう)で、「日本語がやたら上手いガイジン」と言う特異なキャラ故にいつもその手の話題に反応する常連以外の目にも留まってそこそこ話題のブログになったんだろうと思う。 叩いている相手が「日本人男」なら、対象が広す
僕は昨日まで童貞だった。(正確に言うとそうじゃないかもしれないんだけど) 昨日までってことはつまり、昨日卒業してきたってことだ。 別に童貞が恥ずかしいことだとは思ってなかったので、彼女にも自分が童貞だってことを隠していなかった。 それで昨日、なんかいい雰囲気になって、それまでは軽く触れるくらいだったキスが明らかにエロい感じのものになった。 で、結局スキンシップが加速して最後までしてしまった。 そこまではいいんだ。 何の問題もないただの童貞喪失記だし。 もしかしたら自慢話と受け取られるかもしれないし。 問題があるとしたら僕はキスや愛撫が(あくまで童貞としては)上手かったことだろう。 彼女にも「初めてとは思えない」と言われた。 それもそうだろう女性相手は初めてだけど、女性が相手じゃなければ初めてじゃない。 男とならいくらでもしたことがある。 これは僕がウリセンという、男が男に体を売るというバイ
もうウェストのデフレはやめよう - AnonymousDiary 女性のウエストサイズが公称60センチだったり58センチだったりするのに疑問を抱いた男性が、約2年かけて10人近い風俗嬢のウエストを計測した結果、60センチの人は一人しかおらず、それも「ガリガリといってもいいほどの細さだった」、つまり公称ってほとんど嘘だよねという話である。 ウエスト60センチの人の身長が仮に160センチくらいだとすると、相当細い方にはなるだろう。それにしても2年もかけてご苦労様です。 以前、もっと短時間でこれと似たようなことを、テレビでやっていたのを思い出した。 夏の海水浴場に番組のスタッフが出かけ、カップルの若い男女をつかまえて「彼女、スタイルいいですねぇ」と褒めまくる。まんざらでもない顔の女の子とその彼氏。 いい気分にさせたところで、「ウエストサイズを教えて頂けませんか?」と頼む。ビキニの女の子は「え〜」
Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet
陵辱ゲーのレビューと絡めて規制問題とかについても色々書きたかったけど書けずにいる。なんだか疲れてしまって。 必死に色々書いても伝わらない気がして。 妊娠中の性交の危険性についても書きたかった。禁忌ではないけど、注意が必要なこととか。ハイリスク妊娠についても書きたかったなあ。 堕胎についても。堕胎したあと不妊症になった母について。その不妊症治療の結果として産まれた自分について。不妊治療が原因なのか、母が2度も乳がんになったことについても。また、堕胎することで産まれてこなかった自分の兄か姉への思いも。さまざまな事情から堕胎を選ばざるをえない事例についても。結果として自分が三十路童貞であることについても。 陵辱ゲーを楽しんでやってるって?すべてのプレイヤーが楽しんでると考えているんだろうか。 一発抜いて賢者モードになってから、色々考える。ゲームが架空の話だとしても、似たようなことはきっと世界のど
子どものセックスを論じるときに、「子どもは性的主体たりうるか」という問いが立てられる。ここで問題になるのは「児童虐待でない、子どもとのセックスはありえるのか」ということである。 これは、「レイプでない、男女間のセックスはありえるのか」と問うた、かの80年代のポルノ批判の変奏とも言える。男性と女性が対等でない社会状況の中で、男性と女性が対等なセックスができるわけがない。全ての男女間セックスは、男性による女性の性的搾取である。このムーブメントの中で、一部のフェミニストはヘテロセクシュアルからレズビアンになった(と主張した)。この人々がレズビアン・フェミニストである。*1 もちろん、このようなムーブメントには批判が繰り返され、本気で「男女間のセックスは不可能だ」という人は、ほとんどいないだろう。男女間でセックスするときには、常にそこに女性差別の構造が孕まれる。それでも男女間で対等なセックスを志向
id:demianさん経由で、東さんの児童ポルノについてのブログの記事を読んだ。 東さんは、児童ポルノを禁止する論理を二つ提示する。 ぼくたちの社会では、児童ポルノの単純所持を禁止する理由が、だいたい二つの論理で語られている。ひとつは、児童ポルノの鑑賞は現実の犯罪を誘発する、したがって禁止すべきだという論理。もうひとつは、児童ポルノの所持はポルノ制作者への金銭の移動を意味する、それは間接的に児童の性的搾取の支援になっている、したがって禁止すべきだという論理。 東浩紀「児童ポルノの単純所持禁止問題」『東浩紀の渦状言論』(http://www.hirokiazuma.com/archives/000368.html) 東さんは、前者はきわめて説得力が低く、後者には説得力が高いとする。児童ポルノ製作者は犯罪集団であり、取り締まられるべきであると論じている。 さらに、東さんは、精巧にできた、実写に
ひさしぶりにネット上をうろうろしていたら、やおい・ふたけっと系のサイトについて、とても興味深い議論が交わされていた。その話題自体は、「やおい系」というのは(おそらく)分野的にわたくしの専門であるはずのところにかなりかぶってくるテーマなのだけれども、不明にして殆どリサーチも考察もしていないので(そしてその割にかなりinflammableなトピックだし)とりあえず今は口を閉じておくとして。(などと書いてほうっておいたら、既に話はちょっと他へと動いてしまっていたのだけれども、まあ、以下はそこでの議論に直接関係があるわけではないので、そのままアップしちゃいます) その議論を読んでいてちょっと思い出したこと。というより、常にアタマのどこかに引っかかっていることなのだけれども。 クイア・スタディーズのゼミで、「性の商品化」はありやなしや(って何だか大上段ね)というテーマでのディスカッションがあった時の
ちょっと前になるけれども、id:font-daさんのエントリ「欲望は禁止できない、しかし…」と、そこで言及されている東浩紀氏による「児童ポルノの単純所持禁止問題」を読んで、少しひっかかっている事を。東氏の主張に多少違和感があって、font-daさんの主張に少し重なるところがあるように思っていますが、ちょっと自分でもまだ感覚レベルなので、多少頭の整理をかねて。 実際の児童ポルノの規制について、わたくしは、その制作・販売の過程において、児童あるいは制作にかかわる個人の搾取がいっさい行われていないという前提が成立するとすれば、確かにそのようなポルノの単純所持を法的に禁止することを正当化することはできないだろうと思っている(そのような前提が成立するのかどうかは、また別の問題である)。その意味では、以下の東氏の見解の前半部と、ちょっと近い。 上記の論理で行くと、(1)制作時に児童虐待と無関係であり、
前回のエントリの続きのようなもの。 僕は、自傷の延長線上に自殺があるのだと思っている。 僕は自傷は肯定も否定もしない。 それは一つの行為に過ぎない。 では、自傷とはどういうものか。 不安感に駆られて、心を満たすものがなくなったとき、人は、ふつう 誰かと抱き合ったり 声をかわしたり 好きな音楽を聴いたり 好きな場所で気持ちの良い風に当たったり して心を癒す。 大切なのは、不安感→適当な刺激→安心感、と言う流れ。 で、自傷も同じ。 不安感→自傷→安心感、と言う流れ。 「適当な刺激」に、大好きな人の抱擁と、自傷という、誰が見ても真逆に思えるものが入ってしまう。 それが不思議なところだけれど、「自傷」には、そういう効果がある。 それだけのことなのだ。 なぜ「自傷」によって癒しが得られるのか、やっている本人だってわからない。 けれど、癒しが得られ、それを行ってしまう。 そして、自分だって自傷すること
うちのブログにもよくいらしていた謎のガイジン、ガメさんがはてなブログをやめてしまった。 知らない間になにが起きたのか??と思ったら、どーもブログに書いた記事内容が都市伝説に根拠があるんじゃ的な、つまり真偽が疑わしいものを根拠に語っているということでid:Apemanさんから批判がきたことが発端らしい。 ○Apes! Not Monkeys! はてな別館 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100122/p1 ■「ゴボウ」伝説、再び ガメさんのブログは既に閉鎖されてしまったが為にそのエントリは紹介できないが、Apemanさんのブログに引用された記事から鑑みるに、「靖国」批判を行ってきた左派に対する悪口めいた否定的文言、並びに戦時下において捕虜にごぼう食わせた等のエピソードに基づいた日本人批判がされていた模様。 まぁ、なにかを批判するのであるならばきちんと根拠があるも
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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