大学とあとでに関するinvictusのブックマーク (8)

  • https://twitter.com/SENA032040/status/1594615442361921536

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  • 「教養? 大学で教えるわけないよ」:日経ビジネスオンライン

    桑子:これからは理系の学生にこそ「教養」が必要だ! ということで、東京工業大学にリベラルアーツセンターが2011年にできて4年目になりました。2012年からは池上彰さんにも毎週教壇に立っていただいてきましたが、私たちがもうひとつ研究しているのが、世界の先進的な大学の「教養教育」の実情を探り、参考にしよう、ということです。 上田:2012年秋には、米国のトップ大学の教養教育のあり方を私と池上さんとで視察してきました。世界最高峰のハーバード大学、理系の雄のマサチューセッツ工科大学、ナンバーワン女子大のウェルズリーカレッジの教養教育を見学したら……。 池上:なんとどの大学も大学4年間はみっちり「教養漬け」。 上田:専門課程は大学院に上がってから。それまではあらゆる分野の教養を徹底的に教え込み、かつプレゼンや論文執筆のテクニックを専門家に教わる。 池上:米国のトップ大学のカリキュラムは「教養」至上

    「教養? 大学で教えるわけないよ」:日経ビジネスオンライン
  • 「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    《大西睦子=内科医師、米国ボストン在住、医学博士。1970年、愛知県生まれ。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月からボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、2008年4月からハーバード大学にて事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。》 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらによる「STAP細胞」の報告が、2014年1月29日、英国の超一流科学誌『Nature』に発表されました。この大発見は世界中の注目を浴び、米国のメジャーなメディアも、発表直後一斉に、STAP細胞に関する報道を開始しました。ところがその後状況が一転し、今は捏造疑惑で注目を浴びています。この一連の騒動を、米国 ボストンの仲間の反応やコメントなどを中心に考えたい

    「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
  • 東京大学

    先端研と自治体連携協定を結んでいる熊県の人気キャラクター「くまモン」が先端研の「せんたん研究員」に任命されました。 連携の一環として、先端研の檜山敦講師(身体情報学分野)は2017年9月に熊県の活躍の幅を広げようと設立された「くまモン共有空間拡大ラボ(くまラボ)」のフェロー(研究員)に任命され「くまモンとふれあえる人工現実(VR)世界の開発」に取り組んできました。くまモンが研究員として先端研での研究活動に参加することで、この研究の具体的展開や加速化を図ることを目的としたもの... 続きを読む 東京大学連携研究機構ヒューマニティーズセンター(Humanities Center: HMC)は、2017年7月1日に法学政治学研究科、人文社会系研究科、総合文化研究科、教育学研究科、情報学環、東洋文化研究所、史料編纂所、総合図書館の8部局のもと設置されました。センターは、思想・歴史・言語・文学

  • 文科省お役人との会合・議事録 | 【帰ってきた】ガチ議論

    5月7日(火)〜8日(水)、東京お台場にて「ガチ議論」のプレ企画として「文科省科学技術改革タスクフォース戦略室メンバーとの会合」が開催されました。会合には文科省から2名お越しいただいたほか、国内外の現役研究者(海外からはSkypeのビデオ会議で参加)、科学ジャーナリスト、科学コミュニケーターなど総勢16名が参加しました。 今回の会合においては、「文科省お役人への質問大募集」に寄せられた質問(「文科省お役人への質問のまとめ I, II, III」参照)をベースに、 A) 大学院・教育・大学院生の待遇について B) (若手)研究者の育成について C) 任期制と定年制の問題や大学のスタッフの問題について D) 大学のありかたや運営の問題について E) 政策の意思決定の仕組みについて F) 研究への寄付・アウトリーチについて G) 研究の公正や不正について H) 文科省の人事制度について などのテ

  • 文科省お役人からの回答 | 【帰ってきた】ガチ議論

    「ガチ議論」のプレ企画として開催された「文科省科学技術改革タスクフォース戦略室メンバーとの会合」(5月7日〜8日, 東京お台場)では、「文科省お役人への質問大募集」に寄せられた質問(「文科省お役人への質問のまとめ I, II, III」参照)を実際に文科省の方にぶつけてみました。今回は、質問ごとに回答をまとめて掲載します。なお、この回答は、あくまで文科省の方々の発言の趣旨に基づき「ガチ議論」が独自に編集したものです。内容については会合参加者の皆様に確認をいただいておりますが、文科省やその他の機関などの公式見解ではない点にご留意いただけますようお願いいたします。 会合では、日の科学に関する様々な問題について、問題そのものだけでなく、それらの背景にあるものや、それを解決する方法について議論を重ねました。戦略室メンバーとの忌憚ない意見交換を通じて、いくつか意外なことに気づかされました。ひとつは

  • 国立大学職員日記

    ■新着記事(2014年4月14日更新) ・国立大学事務職員の年収(勤続1年目~8年目)+席次の推移 ■新着記事(2014年3月3日更新) ・平成26年4月1日付け大学教員任期法等の改正(労働契約法の特例)について ■重複している記事の最新のもの <運営費交付金> ・平成24年度 運営費交付金 国立大学ランキング <国立大学事務職員の年収> ・国立大学事務職員の年収(勤続1年目~8年目)+席次の推移 <期末・勤勉手当関係> ・平成24年12月「期末手当」「勤勉手当」情報 + 支給方法が次第に勤務実績評価型へ移行している話 <国立大学教員関係の情報> ・国立大学教員の平均年収ランキング(平成23年度) ・平成23年度科学研究費補助金ランキング ・平成22年度「厚生労働」科学研究費補助金ランキング ・科学研究費補助金の研究代表者は各国立大学にどのくらいいるのか? <人事院勧告> ・平成23年人事

  • aサロン_科学面にようこそ_有力研究者 アジアで争奪戦 「世界水準の大学目標」に

    有力研究者 アジアで争奪戦 「世界水準の大学目標」に  [10/01/15] 広州支局・小林哲、編集局長室・高橋真理子 「大学の世界レベル化」がアジアの国々の目標になってきた。「アジアの世紀」は、アジアが研究競争する時代でもある。国際競争に勝ち抜くためには科学技術の発展が不可欠だと、日を追い上げる各国は世界の有力研究者を招くのにしのぎを削っている。 ◇韓国 招へいに支援に130億円 韓国の梨花女子大が昨年3月、宇宙研究所を新設した。所長は、2006年ノーベル物理学賞を受けた米カリフォルニア大バークリー校のジョージ・スムート教授だ。打診から正式決定まで4カ月。教授は「ソウル大も私を招く計画があったことを後から知った」と打ち明けた。 韓国は、08年に「世界級大学」計画を始めた。ノーベル賞級をはじめ外国人研究者を招く大学を支援。昨年は1600億ウォン(約130億円)の予算をつけた。 国立大

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