2008年7月6日のブックマーク (9件)

  • まるでゲーム画面?上空から見下ろしたアフリカの写真12枚 : らばQ

    まるでゲーム画面?上空から見下ろしたアフリカの写真12枚 アフリカといえば雄大で厳しい自然が広がるイメージですが、上空から見ると一風変わった印象になります。 ヘリコプターから撮影した、ドイツの写真家Michael Poliza氏による俯瞰(ふかん)視点の写真をご紹介します。 ミニチュアのようなアフリカ象の群れ。 砂漠歩くトムソンガゼルらしき孤影。 鳥とアフリカ象。現実感に乏しいです。 わずかな木々の生える集落。 綺麗な円模様。畑でしょうか。 アフリカの巨大さを実感できる山並み。 ジャングルの川を通る小さな船。現場では大冒険のはずですが…。 地球を見下ろす神の視点。 砂漠に打ち捨てられた廃船。 ワニの親子。 カバの群れ。 サバンナを移動するアフリカ象。 Michael Poliza氏のサイトでは、他にもさまざまな写真がありますのでどうぞ。 MICHEAL POLIZA PHOTOGRAPHY

    まるでゲーム画面?上空から見下ろしたアフリカの写真12枚 : らばQ
  • トリアージ、進化論 - kom’s log

    ケーキを売ればいいのに - 福耳コラム http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080522/1211444127 "ソリューション"って単語、人が相談しにきたときに自分でも時々使っているのに気がつく。目下のあなたの系の限界はかくかくしかじか、一方我々に可能なメソッドはかくかくしかじか、だとしたらソリューションはかくかくしかじかなりけり。 けど、かくなる言葉を使いながら「けっ、そりゅーしょんだってよ」と自分をあざけっている心の中の自分がいたりする。システムとアプローチの可能性をバランスさせてバーター取引。世界、自然現象は複雑で、”ソルーション”=解、なんていっても所詮シノギじゃん、と思ったりするから。”トリアージ”(この言葉は初めて知ったが)よりもこの手の問題なんじゃないかなあ。若い人は心臓に毛が生えていないので、私の場合だったらシニカルに自分を笑っている部分が「かわ

    トリアージ、進化論 - kom’s log
    invictus
    invictus 2008/07/06
    "戦争・競争ということでいろいろなものにトリアージなるライフハックを適用するのは"です。
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    invictus
    invictus 2008/07/06
    池田先生てノブオだと思うけど、キヨヒコのほうも入れてあげて下さい。
  • オーストラリア天文学会員の地球寒冷化説 - 新温暖化メモ

    池田信夫 blog:温暖化懐疑論のまとめで紹介されているオーストラリア天文学会の論文(以前のエントリーのコメント欄でも紹介されていた)Does a Spin–Orbit Coupling Between the Sun and the Jovian Planets Govern the Solar Cycle?。 文読むとカネもかかるし、手続きも面倒なのでメールで「これから寒冷化するの?」と問い合わせたら、著者の1人、Dr. Ian Wilsonから返信が来た。英語サイトにも似たようなDr. Wilsonの回答がアップされているので、これは個人宛というより、FAQを想定したテンプレート回答のようなものなので紹介する。 以下がメールと添付されたグラフと結論部分。 Below are a series of graphs that highlight many of the points m

    オーストラリア天文学会員の地球寒冷化説 - 新温暖化メモ
  • 青山学院大チームによる「紫外線に即座に反応する化合物」動画 | WIRED VISION

    青山学院大チームによる「紫外線に即座に反応する化合物」動画 2008年7月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe 日の化学者たちが、魔法のような効果を簡単に生み出す分子を開発した。 学会誌『Organic Letters』での正式な報告に添付された短い動画には、紫外線レーザーを照射したとき液体の色が素早くダークグリーンに変わる様子が示されている。 青山学院大学の阿部二朗準教授率いる研究チームは、『ヘキサアリールビスイミダゾール(HABI:hexaarylbiimidazole)』(難解な名前だ!)誘導体をいくつか作り出した。[2000年に出された研究成果報告はこちら]。このグループの分子は、フォトクロミックな性質を持つことで知られている。 フォトクロミックとは、適当な波長の電磁波を照射すると物質の色が可逆的に変化する性質を言う。別のフォ

  • 温暖化懐疑論のまとめ - 池田信夫 blog

    最近、地球温暖化や排出権取引について懐疑的な議論が急速に増えている。とても全部は紹介しきれないので、私の目についた中から、これまで紹介したを除いて今年に限り、前の記事の5段階の疑問にそって分類すると、そもそも温暖化は起きていない(寒冷化が起こる)とするもの 丸山茂徳『地球温暖化」論に騙されるな! 』 Lawrence Solomon, The Deniers 温暖化は自然現象であり、人為的な要因は重要ではないとするもの 赤祖父俊一『正しく知る地球温暖化』 槌田敦『CO2温暖化説は間違っている』 Roy Spencer, Climate Confusion 温暖化をCO2削減で止めることは不可能だとするもの デニス・エイヴァリー&フレッド・シンガー『地球温暖化は止まらない』 地球温暖化のリスクよりその対策(京都議定書)のコストのほうが大きいとするもの 池田清彦・養老孟司『ほんとうの環

    invictus
    invictus 2008/07/06
    "懐疑的な意見は…経済学ではNordhausやMankiwの意見が圧倒的な多数説である"これ「5」に関してでしょ??温暖化懐疑論ではない。ミスリーディング。
  • ポスト京都議定書 - 池田信夫 blog

    来年の洞爺湖サミットに向けての安倍政権の目玉として、「美しい星50」なるものが提唱された。外務省がサミット向けにつくるキャッチフレーズは、前回の沖縄サミットの「デジタル・デバイド」のようにナンセンスなものが多いが、今回は前回の「IT支援」より大きな実害をもたらすおそれが強い。「2050年までに全世界の温室効果ガスを半減させる」などという野心的な目標が、各国に削減義務も数値目標も課さないで、技術革新と善意だけで実現できると考えるのは、空想的エコロジストだけである。 しかし(今のところ)京都議定書のような排出権取引にコミットしていないことは、一歩前進とも受け取れる。当ブログでも何度か紹介したように、経済学者の多数派は、排出権取引のような統制経済には反対で、炭素税のような通常の市場メカニズムを利用すべきだと考えている。こうした「ピグー税」を提唱するマンキューのピグー・クラブには、次のような経済

    invictus
    invictus 2008/07/06
    Mankiw, Nordhaus, Krugman, Greenspan, Stern, Stiglitz ど素人の僕でも聞いたことがある錚々たる面子。。。
  • 池田先生がドーキンスを批判していた…。 - 柳田威生blog

    しかし、もともと宗教に興味のない日人には、ニーチェから100年以上たって「神は存在しない」って力説されてもなぁ・・・という感じだろう。http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/5713bcb84850ccfe5b15c36b42d98b9a いえいえ池田先生、非合理な上位概念に人格をあたえることをドーキンスは批判しているのですから、日人にだって世間、あるいは池田先生が注目している空気、があるではないですか。人格化は薄いが、人を強固に縛る面において、これは西洋人の神に相当近い。祖先信仰だってある。占いや霊感やら、オカルト花盛りではないですか。 ドーキンスはアルカイダやキリスト教原理主義のない世界がよりましであるだろうと言っているだけで(進化論者ならそうとしかいえないわけだが。最善の進化なんてあるわけない)、世界に平和がおとずれるとまでは言っていないのですよ。も

    池田先生がドーキンスを批判していた…。 - 柳田威生blog
    invictus
    invictus 2008/07/06
    "科学と宗教の境目があいまいにも連続していたところで、それがどうしたというのでしょう。あきらかに常軌を逸した思想は淡々と否定していくのみです。"