2008年11月22日のブックマーク (7件)

  • 南アフリカのHIV感染拡大は1990年から

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    南アフリカのHIV感染拡大は1990年から
  • たまにはジャンクマン・ミロイ

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    たまにはジャンクマン・ミロイ
    invictus
    invictus 2008/11/22
  • 原爆開発と科学者たち - rna fragments

    TTさんのコメントへの返事を保留にしっぱなしの状態で先にお返事するのもどうかと思うのですが、なまえさんのコメントでゆるめに書いたところにツッコミが入ったのでとり急ぎお返事。 >原爆開発に参加した科学者たちも誇りを持ってやっていたわけです。 この言い方ですと、科学者たちが喜び勇んで原爆を開発し、投下した時の驚異的な力に歓喜を上げたかのように読み手は受け取りますね。 歴史修正主義は誰のせい? コメント欄 「喜び勇んで」までは事実ですよ。みんながみんなそうだったわけではないでしょうが、マンハッタン計画に参加したリチャード・ファインマンのエッセイにそのような記述があります。 たとえば機密保持のため計算の目的を告げられずに働いていたエンジニアにファインマンが、戦争に勝つために原爆を作るための計算をしているのだと告げたところ、エンジニアの士気は大いに高まり作業効率は10倍近く改善されたというのです。*

    原爆開発と科学者たち - rna fragments
  • お知らせです - Apeman’s diary

    id:HALTANさま、HALTANさま、元衆議院議員(自民、現無所属)城内みのるさまが「ナチス」「ゲシュタポ」と連呼しておられます(太字部分は追記)。 http://www.m-kiuchi.com/2007/12/05/jinkenyougohouanfutatabi/ http://www.m-kiuchi.com/2008/11/15/kokusekihoukaiakushimasukanihonjinyamemasuka/ http://www.m-kiuchi.com/2008/07/31/saibaninseidohanntai/ 至急「恐ろしい」「許せない」「悲劇を見世物にしている」等々とDisっていただけますよう、お願い申し上げます。「知らなかったから」とおっしゃるだろうと思ったのでお知らせする次第です。

    お知らせです - Apeman’s diary
    invictus
    invictus 2008/11/22
    米欄"「高度に発達した嫌味は擁護と区別がつかない」"
  • ◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する! ≪ 城内実のとことん信念ブログ

    先週、「国籍法の一部を改正する法律案」が閣議を通過。衆議院の法務委員会で審議されるという。私が数年前に現職の衆議院議員の時分に深く関わった、というか、身の危険を感じつつ誰よりも一番最初に先頭で警鐘をならした「人権擁護法案」という名の「人権侵害糾弾ナチスゲシュタポ法案」をほうふつさせる悪法のまたぞろ再来である。 「人権擁護法案」は、相手が「著しく不快」に感じたり、「困惑」しただけで人権侵害と認定されてしまう可能性があり、犯罪集団でなくても誰でも気軽に「合法的なかつあげ」ができてしまう超欠陥法案である。 今回の国籍法の改正案も、未婚の日人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父親が認知さえすれば日国籍を容易に取得できる内容であり、?DNA鑑定を必要とせず、?罰則も一年以下の懲役又は20万円以下の罰金と極めて軽く、合法的な人身売買・児童売春が可能となり、来日国籍をもつべきでない者にも

    ◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する! ≪ 城内実のとことん信念ブログ
    invictus
    invictus 2008/11/22
    信じられない。腐ってる。
  • ぼくが歴史修正主義者だった頃 - Danas je lep dan.

    以下のエントリを読んで,猛烈に自分語りをしたくなった。 ちょっとした昔話 - 自由帳で数学とか物理とか ぼくは「気がついたら〜になっていた」という事の多い人間だ。気がついたらオタクになっていた。気がついたらユーゴに嵌っていた。そして気がついたら歴史修正主義者になっていた。 ぼくにとっての「始まり」は,『戦争論』だったと思う。無論クラウゼヴィッツの方ではなく今ぼくが批判している小林よしのりの方だ。井沢元彦あたりを読んで,中学に入るか入らないかの頃には改憲論者になっていた,という事は憶えているのだけれど,いつ小林を読んだのかはよく憶えていない。 高校三年の時。今は疎遠になったある友人から『嫌韓流』というが面白いと勧められた。ぼくはそれを近所の諸点で立ち読みし,すっかり感化された。ぼくはその友人からも疎ましがられるような立派な嫌韓派になり(ネットに触れる事でますます急進化していった),今まで「

  • ネット右翼だった私 - 解決不能

    ぼくが歴史修正主義者だった頃 - Danas je lep dan. このブログの昔からの読者の方はご存知でしょうが、私もかつてはMukke氏のような立派なネット右翼でした(笑)。 私が「ネット右翼ってダメじゃね?」と気づいたのも同じように、南京事件がきっかけでした。その頃に私が神のごとく崇めていた櫻井よしこ氏を批判しているbluefox氏のブログを偶然目にし、「あれ?」と南京事件を否定する人達に疑問を持ち、そこからリンクされてるApeman氏のブログへと飛んで、さらにその疑問は深まりました。 そこで2chにて、bluefox氏やApeman氏が否定派を論駁していると思われる箇所を、南京事件を否定するネット右翼に対してぶつけてみた所、こちらの質問にまともに答えようともせずに、ただただヒステリックなレスを繰り返すネット右翼に対して完全に失望したのです。 私がかつて抱いていたネット右翼のイメー

    ネット右翼だった私 - 解決不能