2012年10月5日のブックマーク (6件)

  • 大日本帝国憲法復活請願 「東京維新の会」が賛成

    橋下徹大阪市長の「日維新の会」と連携し、9月に結成した都議会新会派「東京維新の会」(民主・自民を離党した3人で構成)は4日の都議会第3回定例会最終会議で、現行の日国憲法を無効とし、戦前の「大日帝国憲法」の復活を求める時代錯誤の請願に賛成しました。請願は日共産党、民主党、自民党、公明党、生活者ネット・みらいなどの反対で不採択となりました。 請願は、天皇を元首として無制限に権力を与え、国民を「臣民」として、自由と権利を抑圧した大日帝国憲法を美化。「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」して、日国憲法を無効とし、大日帝国憲法は現存するとの都議会決議を求めています。 また、東京維新の会は、都内在住外国人への生活保護支給の減額・廃止を求める陳情に賛成しましたが、反対多数で不採択となりました。 [資料]請願書(JPG形式)

    大日本帝国憲法復活請願 「東京維新の会」が賛成
  • 南京大虐殺、従軍慰安婦をめぐる論争に終止符を打つ衝撃レポート | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    公開霊言抜粋レポート 「タイムスリップ・リーディング」で南京大虐殺、従軍慰安婦を徹底検証「従軍慰安婦問題と南京大虐殺は当か?―左翼の源流vs.E.ケイシー・リーディング―」 2012年9月22日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 尖閣・竹島をめぐる中国韓国との領土問題が激化しているが、中韓はともに「歴史問題」を持ち出して、「敗戦国である日が、戦勝国である中韓に対して領土を主張するなど、許し難い」と、無茶苦茶な論法で自らの正当性を主張している。 彼らが

    南京大虐殺、従軍慰安婦をめぐる論争に終止符を打つ衝撃レポート | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
  • 共同発表:細胞間の相互作用で良性腫瘍ががん化する仕組みを解明

    <研究の背景と経緯> がん(悪性腫瘍)とは、腫瘍の中でも異常に増殖し、かつ周辺組織に浸潤したり(浸潤能)遠隔組織に転移したり(転移能)する細胞集団のことです。がんのほとんどは上皮組織に生じます。正常な上皮細胞に複数の遺伝子変異が起こることで前がん細胞となり、さらに前がん細胞が過剰に増殖して良性腫瘍が形成されます。良性腫瘍は、組織浸潤能・転移能を持たない細胞集団で、異常な増殖を起こすものの、発生した場所から移動することはありません。この良性腫瘍にさらに遺伝子変異が加わることで、組織浸潤能・転移能を持つがんが生じると考えられています(図1(1))。腫瘍が組織浸潤能・転移能を持つようになることを、腫瘍の悪性化(がん化)と呼びます。これまで、このような腫瘍のがん化を促すさまざまな遺伝子変異について多くの研究がなされてきましたが、近年、細胞が分泌するたんぱく質ががん化を促進する機能を持つことが知られ

    invictus
    invictus 2012/10/05
    ミトコンドリア機能低下による癌化促進。ショウジョウバエだけれど。
  • 日本語 - Google Scholar 統計情報

    h5-指標は過去5年間に発表された論文の h-指数です。h の中でも最大値であり、2022〜2018 に発表された h 論文はどれにおいても必ず h 引用があります。非表示

    invictus
    invictus 2012/10/05
    日本語verはよくわからん。なぜかマニアックそうな雑誌が上位に>”肩関節”。
  • 英語 - Google Scholar 統計情報

    h5-指標は過去5年間に発表された論文の h-指数です。h の中でも最大値であり、2022〜2018 に発表された h 論文はどれにおいても必ず h 引用があります。非表示

    invictus
    invictus 2012/10/05
    "ランキングの高い出版物 "h5-indexによる。
  • iPS細胞:卵子を作成…マウスの子誕生に成功 京都大- 毎日jp(毎日新聞)

    マウスの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から卵子を作成し、体外受精によって正常な子供を誕生させることに、京都大の研究グループが世界で初めて成功した。昨年、iPS細胞から作った精子での受精、出産に成功したと発表しており、理論上、人工的に作成した精子と卵子によって子供を作ることが可能になる。5日付の米科学誌「サイエンス」電子版に掲載された。 生殖機能のメカニズムの解明がさらに進んだことになり、将来的には不妊症の原因解明や治療につながることも期待される。ただ、ヒトへの応用などを巡り、倫理面や技術面で議論を呼びそうだ。 実験に成功したのは、京大の斎藤通紀(みちのり)教授(発生生物学)らの研究グループ。iPS細胞と同じ万能細胞とされる胚性幹細胞(ES細胞)でも、同様の方法で子供が誕生したという。 グループは、マウスの胎児の細胞から作成したiPS細胞に、2種類のたんぱく質などを加えて培養することで、精子