ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • アマゾン従業員、世界各地でブラックフライデーのストライキを計画

    Amazonは大変なブラックフライデーを迎えることになるかもしれない。同社の従業員は賃上げと職場環境の改善、気候変動の問題への積極的な姿勢を望んでおり、要求が満たされない場合は1年で最大のショッピングデーにストライキを実行するかもしれない。 「Make Amazon Pay」はデータセンター、工場、倉庫など、Amazon全体の従業員によるストライキを呼び掛ける団体だ。同団体はインド、ドイツ、米国を含む約20カ国でブラックフライデーの作業停止を計画している。 「今回のパンデミックは、Amazonがいかに従業員、社会、そして地球環境を後回しにして利益を優先しているのかを明るみに出した」と要求書には記載されている。「Amazonはあまりに多くのものを奪い、対価としてあまりに少ない量の還元をしてきた」 Make Amazon Payの要求は労働環境の改善、全従業員の雇用の安定、労働者の普遍的権利の

    アマゾン従業員、世界各地でブラックフライデーのストライキを計画
  • 女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む

    女優やタレントなどマルチに活躍する、元アイドル歌手のいとうまい子さんが、ロボット開発者に転身していることをご存知だろうか。2019年1月には、AIによって超高齢社会などの課題解決に挑むエクサウィザーズのフェローにも就任している。 人生100年時代において健康寿命を延ばすためには予防医学が重要なことから、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と呼ばれる運動機能不全を防ぐロボットのプロトタイプを開発し、国際ロボット展に出展するなど、精力的に活動しているといういとうさん。 そんな彼女に、予防医学に着目したきっかけや、ロボット開発に携わることになった経緯、自身の考えるテクノロジーが社会に果たす役割などを聞いた。 予防医学への興味からロボット開発へ ——いとうさんは女優としてだけでなく、テレビ制作会社の社長としても活躍されていますが、なぜそこからロボット開発者に転身されたのでしょうか。 最初の

    女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む
    invictus
    invictus 2020/02/20
  • 「モジラはChromiumを採用すべき」--マイクロソフト社員がツイート、反撃を受ける

    Mozillaは「Google Chrome」に負けたことを認めてGoogleのブラウザ技術を採用するべきだと、Microsoftの幹部が米国時間1月25日に提案した。これに対し先週末、「Firefox」の独立性が今まで以上に重要になったとの反論が起きていた。 ChromeGoogleのオープンソースソフトウェアプロジェクトChromium」をベースに構築されている。オープンソースのため、誰でもChromiumのコードを自分のプロジェクトで使って改良し、変更点を還元することが可能だ。現在、Chromeは優位性を保持しており、Googleは同ブラウザの改善に多額の資金を投じている。そのため、多くのブラウザメーカーは、まさにMicrosoftの幹部が提案したことを実行している。Chromiumベースのブラウザメーカーには、OperaやVivaldi、サムスン、Brave、そして、最近ではM

    「モジラはChromiumを採用すべき」--マイクロソフト社員がツイート、反撃を受ける
    invictus
    invictus 2019/01/29
  • グーグル、太陽光発電プロジェクトに9400万ドル投資

    Googleは、ソーラー技術の自社開発を打ち切ったものの、ソーラー発電分野への投資は続けている。 Googleで財務役補佐を務めるAxel Martinez氏は米国時間12月20日、プライベートエクイティ企業KKRもかかわる太陽光発電の商業プロジェクト4件に9400万ドルを投資することを明らかにした。 プロジェクト自体の運営は、商用や公共の太陽光発電プロジェクトを専門とするRecurrent Energyが行う。88メガワットの発電能力を備え、年間約16万ワット時(1万3000世帯分に相当)の電気を発電する予定だ。 これらのソーラーファームは、サクラメント電力公社の電力網に電気を供給することになる。同公社は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を導入している。FITは再生可能エネルギーの事業者に従来の電源種から発電された電気より高い料金を支払うもので、欧州で採用されているモデル

    グーグル、太陽光発電プロジェクトに9400万ドル投資
  • 「10人に4人は見ていない」--危機感を抱くNHK

    4月より総合テレビ24時台のゾーン編成を開始したNHK。「EYES」と銘打った同枠では、主に若者層をターゲットした番組を帯で編成しているほか、EYESの独自サイトを開設するなど様々なイメージ戦略を展開している。EYESに込められたNHKの狙いを、担当者である編成局(編成)副部長の村田直樹氏と編成局ソフト開発センターの追杉恭光氏に聞いた。 ――EYESを始めた経緯について聞かせてください。 村田:率直に申し上げれば、若い人を中心にもっとNHKを見てもらいたいというの狙いがあります。 NHK放送文化研究所が2007年6月に実施した調査によると、NHK総合テレビへの視聴者接触率は59.1%。調査開始以来初めて6割を切りました。数値だけみるとそれなりの印象を受けますが、質問内容は「1週間で5分以上NHK総合を視聴したか」です。つまり、10人中4人は1週間に5分もNHKを視聴していない。NHKは、あ

    「10人に4人は見ていない」--危機感を抱くNHK
    invictus
    invictus 2008/06/14
    録画してまで見る番組はほとんどNHK。民放と同じ様な番組を公共放送が扱う必要は無いと思うけどなぁ。
  • マイクロソフト、「Vista SP1」ダウンロード提供を開始

    Amazonは少なくとも半分は正しかった。同社の予想通り、Microsoftは米国時間3月18日、Windows Updateから「Windows Vista Service Pack 1」のダウンロード提供を開始した。 店頭での販売時期は明らかになっていない。AmazonはSP1がインストールされたVistaの出荷を19日より開始すると発表したが、Microsoftでは、小売店での販売は早くても4月1日からの予定としている。両社の発表のい違いについて取材を試みたが、回答は得られていない。 一方で、MicrosoftWindows Vistaのブログで、Service Pack 1をインストールすると一部のVista用ドライバが機能しなくなる可能性がある、という以前公表した問題について詳細を一部だけだが説明した。同社はまた、同ブログに問題がある可能性のあるドライバのリストを掲載した。

    マイクロソフト、「Vista SP1」ダウンロード提供を開始
    invictus
    invictus 2008/03/19
    windows vista sp1
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