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2013年5月2日のブックマーク (10件)

  • http://nisshi.me/id/iosshi/2013-05-02

    iottena
    iottena 2013/05/02
    「選挙による服従」について。
  • 「大組織のスピードを上げる」米軍式4つのメソッド

    企業が大きくなるほど、いざとなったときの動きは鈍くなりがちだ。しかし組織の規模とスピードは両立させることができる。そのロールモデルは意外なところにあった。 クジラと鳥の関係は組織にも当てはまるか 自然界では、規模とスピードはトレードオフの関係にある。クジラは小回りがきかず、鳥は俊敏に動く。だが、今日の組織は大きく、かつ俊敏であることが求められている。組織は俊敏性と拡張性を併せ持つことができるのだろうか。 サンタフェ研究所のジェフリー・ウエスト教授は、生物学では、大きいことには確かに利点があることを明らかにしている。クジラは鳥より効率的で寿命が長いのだ。だが一方、クジラは鳥より俊敏性が劣り、適応力も低い。規模は効率を与えても、スピードや柔軟性は与えてくれないのである。 対して都市は、大きくなるにつれて快適になり、速くなる。大都市は小都市より所得が高く、犯罪率が低く、イノベーションのスピードが

    「大組織のスピードを上げる」米軍式4つのメソッド
    iottena
    iottena 2013/05/02
    軍事における一大戦術革命が、陣形ではなく組織構造と思想において行われている。孫子の「兵形象水」を思わせる方向に。
  • 「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    蘇生医療の現場では、「脳波が平坦になったあとでも、数時間は意識が存続する」と見られる現象が報告されている。蘇生医療の専門家で「死後体験」の研究者でもあるサム・パーニアに、新刊について語ってもらった。 Image: Emilio Labrador/Flickrサム・パーニアは蘇生医療の専門家だ。死の淵から人を助ける仕事だが、蘇生した人たちは時折、物語を持ち帰ってくる。意識に関する、従来の科学的な概念に挑戦するような物語だ。 蘇生医療は、鼓動が止まった心臓を復活させるための医療処置「心肺蘇生法(CPR)」が採用されるようになった20世紀の中ごろに始まった。当初は、CPRが有効なのは心停止から数分間だったが、医療技術の進歩により、その時間は30分を超えるまでになった。 新しい手法とともに、「生と死の狭間」はさらに拡大している。そして蘇生した人々からは時折、従来考えられてきた事柄を否定する体験が報

  • 脳の視床下部への介入で健康長寿に?老化を抑制 米研究

    パリ(Paris)で孫の手を握る女性(2012年4月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANCK FIFE 【5月2日 AFP】身体の老化をコントロールする脳の部位を特定し、実験でマウスの老化を遅らせることに成功したとする論文が1日、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。 論文で老化に関連するとされたのは成長や生殖、代謝をつかさどる視床下部という部位。以前から、脳が老化現象をコントロールしているのではないかと言われていたが、今回の研究で初めてその証拠が示された。 米アルバート・アインシュタイン医科大(Albert Einstein College of Medicine)の研究チームは、視床下部内部の情報伝達分子「NF-kB」を活性化または抑制することにより、マウスの老化速度を速めたり遅くしたりすることに成功したとしている。NF-kBは炎症に対する身体反応を調節する働きがあ

    脳の視床下部への介入で健康長寿に?老化を抑制 米研究
  • 実はウラジオ艦隊の交通遮断に苦しめられた日本:日経ビジネスオンライン

    樋口 晴彦 警察大学校教授 危機管理、リスク管理に関して広い知見を有し、特に企業不祥事の研究では第一人者。また、戦国時代、日清・日露戦争、第二次世界大戦などの戦史をマネジメントの観点から分析。 この著者の記事を見る

    実はウラジオ艦隊の交通遮断に苦しめられた日本:日経ビジネスオンライン
  • 池上さん、「川」は誰のものだと思いますか?:日経ビジネスオンライン

    池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト。1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者として経験を積んだ後、報道局記者主幹に。94年4月から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として、様々なニュースを解説して人気に。2005年3月NHKを退局、フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。2012年4月より、東京工業大学リベラルアーツセンター教授として東工大生に「教養」を教える。主な著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社)など多数。 池上:「社会的合意形成」。いささか長い単語ですね。「社会的合意形成」とはいったい何ですか? 桑子:かいつまんでいえば、「哲学」の力で、社会の争いを治め、よい方向にみんなを導く手法のことです。 池上:哲

    池上さん、「川」は誰のものだと思いますか?:日経ビジネスオンライン
  • ガスライティング - Wikipedia

    『ガス燈』(1944年)のイングリッド・バーグマン ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者に些細な嫌がらせ行為をしたり、故意に誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気、もしくは自身の認識を疑うよう仕向ける手法[1]。例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。 「ガスライティング」という名は、『ガス燈』という演劇(およびそれを映画化したもの)にちなんでいる。現在この用語は、臨床および学術研究論文でも使われている[2][3]。 語源[編集] この用語は『ガス燈』という舞台劇(1938年、アメリカでは『エンジェル・ストリート』と題された)、およびその映画化作品(1940年、1944年)から来ている。ストーリーでは、が正気を失ったと当人

    ガスライティング - Wikipedia
    iottena
    iottena 2013/05/02
    誤った情報を提示することで、相手の記憶・知覚・正気を疑うよう仕向ける心理的虐待。
  • 「インセンティブ制度にすると生産性は下がる」- ダニエル・ピンクが証明した、やる気に関する驚きの科学

    [{"post":"","type":"memo"},{"renote":"0","user_id":"1635903944","event_id":"586","enabled":"1","id":"10861","time":"2013-04-30 09:53:49","post":"u003Ch4u003E【ロウソクの問題】u003C/h4u003E","order":"0","row":"0"},{"renote":"0","user_id":"1635903944","event_id":"586","enabled":"1","id":"10860","time":"2013-04-30 09:53:31","post":"ご存じの方もいるかもしれません。u003Cbru003En1945年に、カール・ドゥンカーという心理学者がこの実験を考案し、様々な行動科学の実験で用いました

    「インセンティブ制度にすると生産性は下がる」- ダニエル・ピンクが証明した、やる気に関する驚きの科学
  • 渡邊芳之先生@ynabe39の「こうした「病気の自称」が「不適応の因果関係の発見」ではなく「現状の不適応から立ち上がるラベリング」であることは言うまでもなくて,こうした人たちにはまず「現状の不適応」があって,それがアダルトチルドレンとかアスペルガーといった「ラベリング」によって救済される,という構造だ。」

    まとめ http://togetter.com/li/495990 のもととなった前日のツイート群 渡邊芳之先生@ynabe39の「こうした「病気の自称」が「不適応の因果関係の発見」ではなく「現状の不適応から立ち上がるラベリング」であることは言うまでもなくて,こうした人たちにはまず「現状の不適応」があって,それがアダルトチルドレンとかアスペルガーといった「ラベリング」によって救済される,という構造だ。」 http://togetter.com/li/495990 3373 pv 7 渡邊芳之 @ynabe39 この「自称アダルトチルドレン」「自称アスペルガー」などの問題をきちんと整理した研究ってあるのかな。昨日「当事者」が心理学者だけでなく社会学者もdisっていたところをみると,社会学にはあるのかもしれない。じっさいこれは社会学的な問題でもあるだろう。 2013-05-01 07:42:3

    渡邊芳之先生@ynabe39の「こうした「病気の自称」が「不適応の因果関係の発見」ではなく「現状の不適応から立ち上がるラベリング」であることは言うまでもなくて,こうした人たちにはまず「現状の不適応」があって,それがアダルトチルドレンとかアスペルガーといった「ラベリング」によって救済される,という構造だ。」
  • 「惡の華」はなぜ気持ち悪いのか。ロトスコープ製作公開レポ - エキサイトニュース

    「うっせークソムシが」は、虚空に向かって 実写映像をトレスしてアニメにする手法「ロトスコープ」で制作されている「惡の華」。その独特の映像は、放送開始直後から賛否両論。 筆者も、最初はその生々しさを気持ち悪いと感じた。 主人公・春日高男が放課後の教室で、憧れの佐伯奈々子の体操服を盗む。その現場を目撃したクラスメイトの仲村佐和は、春日に近づいていく。物語が映像の「気持ち悪さ」と絶妙にシンクロしていく。そう気づくと珍しい制作スタイルへの興味も強くなっていった。 そんな折、アニメの元になった実写映像が初公開されるという情報を入手。 GW初日の4月27日、Benoa銀座で開催されるイベント「惡の華~ハナガサイタヨ会~」へと足を運んだ。 出演者は、長濱博史監督、原作者の押見修造、春日役の植田慎一郎、友人の山田を演じるお笑い芸人松崎克俊(やさしい雨)の計4人。そこに、仲村の声を演じた伊瀬茉莉也と、録音調

    「惡の華」はなぜ気持ち悪いのか。ロトスコープ製作公開レポ - エキサイトニュース