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ブックマーク / ascii.jp (143)

  • ハッカーの攻撃に“斜め上”からカウンターを食らわせろ! (1/2)

    誰もハッカーに対抗する術を持っていないから起業した 「そのカメラはニコン? 残念、僕はキヤノンなんだ。Wireless TTLフラッシュトリガーは使ってないの? 今日の撮影では持ってきてないのか。おーぅ」。 興味津々にカメラマンに話しかけ、少年のような笑顔を見せる、ジュニパーネットワークス カウンターセキュリティ バイスプレジデント&GMのデビッド・コレッツ(David Koretz)氏。14歳のときに起業して以来、6つの会社を起ちあげてきた同氏は、ジュニパーネットワークスが2012年2月に買収完了したMykonos Softwareの元CEO。常識の“斜め上”を行く発想でセキュリティ業界に革新をもたらす若きハッカーだ。 ジュニパーネットワークスは今年4月、データセンター向けセキュリティソリューションを発表した(関連記事)。攻撃者をリアルタイムに検知する「Juniper WebApp Se

    ハッカーの攻撃に“斜め上”からカウンターを食らわせろ! (1/2)
    iqm
    iqm 2014/06/13
  • パナ情シス部隊、リストラ対象1000人の選別方法

    パナソニックが、社内情報システム部門(情シス)の社員約1500人のうち、3分の2にあたる約1000人の削減を検討している——。無慈悲な報道が流れたのは、今年の1月1日。該当者にとって最悪の正月になってしまった。 各社の報道によると、パナソニックの情シス子会社「パナソニックITソリューションズ」を富士通に売却。社内で分社化した「コーポレート情報システム」からも一部社員を富士通とIBMに転籍させるという。つまり、取引先のSIerへの転籍だ。 なぜ、こんなことになったのか。情シスは、ビジネスプロセスの改善やシステム統合によるコスト削減など、企業戦略に欠かせない部門だったはず。パナソニックの関係者も「情シスは社内で高い評価を受けていた。特にグローバル化を手がける部門は、世界中を飛び回って調整していた」と話す。 風向きが変わったのは、コストダウンを目的に部門ごとに導入していたITシステムを統合してか

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    iqm 2014/04/24
    devops
  • 公開されたグーグルとメーカーの契約 Androidはオープン? (1/2)

    Androidの独占状態に歯止めがかからない。2013年通年でのAndroidのシェアは78.4%。2012年の66.4%からさらに比率を上げたとされている。そのAndroidの魅力の1つが「無料」「オープン」である。だが、GoogleがSamsung/HTCと交わしていた機密扱いの契約が公開され、現実にはかなりの条件がついて回ることが明らかになった。欧州で進行中のAndroidへの独占禁止法調査にも影響を与えるかもしれない。 機密扱いだったグーグルと端末メーカーとの合意書 その内容は? AndroidとiOSの2強時代とはいうものの、実際のところ2013年はAndroidの年と言える。Gartner調べによる2013年のシェアは、Androidは12ポイントも伸ばして78.4%に、一方のiOSは19.1%から15.6%に減らした。Windows Phoneは前年の2.5%から増えてはいる

    公開されたグーグルとメーカーの契約 Androidはオープン? (1/2)
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    iqm 2014/02/20
    ×Androidの利用条件 ○Gappsの利用条件/ctsに準じるものだし、まぁ妥当では
  • 「インターネット誕生」の瞬間、ログに残された2行のメモ (1/2)

    今では日常生活に不可欠なものとなったインターネットだが、その歴史はまだ浅く、幸いなことにわれわれはその誕生や発展に寄与してきた人々の“生の声”を聞くことができる。その1人がコンピューター科学者のレナード・クラインロック(Leonard Kleinrock)氏だ。インターネットの重要な仕組みの1つである「パケット通信」について数学的理論付けを行い、“インターネットの父”の1人とされる。 そのクラインロック氏が昨年(2013年)10月末、アイルランドのダブリンで、インターネットの誕生を振り返り、今後を展望する講演を行った。誕生から45年、同氏は自分たちの産物の成長と発展をどう見ているのだろうか。 100年以上前からあった「世界的ネットワーク」のビジョン 多くの人が知るとおり、インターネットの原型は1960年代に米国防総省のARPA(高等研究計画局)が構築したコンピューターネットワーク「ARPA

    「インターネット誕生」の瞬間、ログに残された2行のメモ (1/2)
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    iqm 2014/02/13
  • さらば自社サーバールーム!pixiv、白河データセンターに移る (1/2)

    900万を超えるユーザー数を抱え、日を代表するイラスト投稿SNSに育った「pixiv(ピクシブ)」。長らくサービスを社屋の自作サーバーとIDCフロンティアの新宿データセンターで運用していたpixivのインフラを、新たに白河データセンターにまで拡げた背景をピクシブの方々に聞いた。 開始1週間後にサーバーを落とす イラスト投稿に特化したユニークなSNSであるpixivは、イラスト好きなプログラマーである上谷隆宏氏の思いから生まれた。ピクシブ 代表取締役社長の片桐孝憲氏は、「上谷が、イラストを描いている人同士が気軽に交流できるSNSとギャラリーを混ぜたようなサービスを作りたいと話していた。正直、特定のユーザーに特化したSNSでうまくいっている事例を知らなかったので、特定の分野に限定したものはあまり受けないと思っていたが、pixivという名前はカッコイイと思った(笑)」と振り返る。 こうして生ま

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    iqm 2013/12/16
    「ほとんど現地に行かないで、メンテナンスや拡張などを実現できている」ちゃんとインフラからやってる感あるのにこれすごいなー。いそのー、どうせならASとろうぜー!
  • 200GbpsのOpenFlowスイッチを展開するNoviFlowの実力

    OpenFlow/SDNを導入した場合の課題の1つがネットワークのパフォーマンスだ。ネットワークプロセッサーを導入したユニークなOpenFlowスイッチを開発するカナダのNoviFlowのエグゼクティブ2人にSDNの課題と同社のアプローチについて聞いた。 ASICやホストCPUではパフォーマンスに限界あり OpenFlow/SDNが注目を集めるようになって久しい。当初はデータセンターにおけるネットワーク仮想化や自動制御を目的としていたが、昨今ではキャリアのWANでの利用も試されるようになり、エンタープライズ領域も視野に入ってきた。こうした需要を見越して、さまざまなネットワーク機器ベンダーが次々とOpenFlowスイッチを市場に投入している。カナダの新興ベンダーであるNoviFlowも、こうしたスイッチを提供する1社だ。NoviFlow CEOのドミニク・ジェドソン氏は、「サーバーの仮想化が

    200GbpsのOpenFlowスイッチを展開するNoviFlowの実力
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    iqm 2013/11/12
  • 性能と安定性でさくらが選んだNECの「iStorage M300」 (1/2)

    さくらインターネットは、石狩データセンターに構築されたクラウド基盤においてNECのユニファイドストレージ「iStorage M300」を採用した。クラウドで求められる高い性能と安定性を実現すべく、同社が考える製品選定の条件について聞いた。 VPSで手応え!次の仮想サービスはクラウド 「さくらのクラウド」は、さくらインターネットのIaaS型パブリッククラウドサービスで、省エネとコストパフォーマンスを追求した石狩データセンターのオープンと同時に発表されたものだ。簡単操作のコントロールパネルから、CPUとメモリを自由に組み合わせて仮想サーバーを構築。作ったサーバーとストレージを自由に接続したり、サーバー同士をつなげてネットワーク化することで、自分だけの仮想データセンターを構築できる。20日未満は1日あたり95円からの日割り料金で、20日以降は月額料金が適用されるというユニークな課金体系も大きな売

    性能と安定性でさくらが選んだNECの「iStorage M300」 (1/2)
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    iqm 2013/11/07
  • 石狩データセンターにはさくらも入れないゾーンがあった!

    10月8日、インテルは同社が技術協力しているさくらインターネットの石狩データセンターの見学会を開催した。開所から2年でどこが変わったのか? レポート第1弾ではコロケーション需要での変化、そして最適化を目指したエアフローについて解説する。 2年ぶりの石狩データセンターはどこが違った? さくらインターネットの石狩データセンターは、2011年11月に竣工した国内最大級の郊外型データセンター。データセンターとしては異例の北海道の石狩市という立地、東京ドーム約1個分という広大な敷地面積、寒冷な外気を用いた外気冷却の全面採用、そして低廉な土地代とスケールメリットを生かした高いコストパフォーマンスなど、さまざまな特徴を持つ石狩データセンターは、次世代の日ITを支えるメモリアルな施設といえる。 先日インテル主催による石狩データセンターの見学会が開かれ、担当も竣工式以来、約2年ぶりに石狩データセンターに

    石狩データセンターにはさくらも入れないゾーンがあった!
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    iqm 2013/10/10
  • OpenStack戦略を進める、レッドハット (1/2)

    今回のことば 「過去22年の歴史のなかで、追いかけるばかりだったオープンソースが、初めてイノベーションを先取りした形で製品を出す」(レッドハットの廣川裕司社長) オープンハイブリッドクラウドというビジョンを掲げるレッドハット レッドハットは、OpenStackを利用したクラウド構築のためのプラットフォームである「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」と、従来型のデータセンターを、OpenStackを使用したクラウド環境へと移行する「Red Hat Cloud Infrastructure」の提供を開始した。 Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformは、Red Hat Enterprise Linuxと、OpenStackクラウド基盤を組み合わせて、プライベートクラウドおよびパブリッククラウドを構

    OpenStack戦略を進める、レッドハット (1/2)
  • 毎秒2ギガの乱数作れ NTTの研究に熱視線

    いわゆる乱数暗号に関するNTTの基礎研究に、にわかに注目が集まっている。 NTTが研究しているのは、レーザー光線を使ったカオスレーザーと呼ばれる技術。半導体レーザーから出た光を鏡で反射し、レーザーに戻す。レーザーにふくまれる自然放出などの微少なノイズを、反射によって増幅する仕組みだ(カオス現象と呼ばれる)。 この特性を応用すれば、毎秒2ギガビットの速さで乱数をつくりだすことができる。このスピードは現行技術とくらべて200倍近く高速だ。 NTTは2011年に埼玉大と共同研究を発表、課題とされていたモジュールの小型化に成功。従来の1万分の1以下、1cm×2cmサイズで有効な結果を得ることができた。予測不可能性も実験で証明され、実用化をめざした研究が進んでいる。 図版=レーザーカオス発生光集積回路(NTT提供) 暗号技術が使われる先は、クラウドだ。いまNTTでは全社をあげて、ビッグデータ解析など

    毎秒2ギガの乱数作れ NTTの研究に熱視線
  • 大ボラを吹く、ソフトバンクは世界一になる (1/2)

    今回のことば 「今日は新たな大ボラを吹く。利益、キャッシュフロー、株式価値、あらゆる面で、世界一の会社になる」 (ソフトバンク・孫正義社長) 孫社長は、「大ボラ吹き」とだけ書いたスライドをスクリーン映し出し、「私はよく大ボラ吹きと言われる。大ボラというのは、大きなビジョンを持っていることの裏返しである」と語りながら、「私は、創業以来、数々の大ボラを吹いてきた。創業後の最初の朝礼では、売り上げを豆腐のように、1兆、2兆と数える会社になりたいと、みかん箱の上で語った。2004年の株主総会では、利益を1兆、2兆で数えたいと語った。2006年には10年以内にドコモを超えると語った。何度も吹いた大ボラを、すべて実現した」と、これまでの成果を語る。 ドコモを超えるという点では、2013年度の国内営業利益が1兆円に達する見通しであることから、利益面でドコモを超えることが確実としていること、米スプリント・

    大ボラを吹く、ソフトバンクは世界一になる (1/2)
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    iqm 2013/06/26
    笑止
  • SDN業界の小さな巨人Pica8のホワイトボックス戦略とは?

    コモディティ化を追求したOpenFlow対応スイッチを展開することで、SDN(Software-Defined Networking)への移行を積極的に支援するのが、米Pica8(ピカエイト)だ。Interop 2013にあわせて来日した創業者兼CEOのジェイムス・リャオ氏に、SDNへの取り組みや同社の戦略について聞いた。 ホワイトボックス戦略はベンダーにとってもよい選択 TECH 大谷:SDN関連で、御社の名前がよく出てくるようになりましたね。直近のビジネス動向を教えてください。 リャオ氏:2009年の創業以来、急速に成長を続けている。2012年のQ4では80ユーザーだったが、2013年Q2は倍となる160ユーザーを獲得した。SDN市場の成長を実感している。 TECH 大谷:SDNの市場拡大に対し、御社はどのような戦略でユーザーを増やしているのですか? リャオ氏:Pica8はベンダーにO

    SDN業界の小さな巨人Pica8のホワイトボックス戦略とは?
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    iqm 2013/06/20
    「TremaやRyu、Midokuraなどを含む7つのコントローラーをサポートしている。」正式なサポートなんだ...
  • SDN対応もバッチリ!デルの40GbE対応スイッチ

    6月11日、デルはOpenFlow対応のファブリックソリューション「Dell Active Fabric」と管理ソフトウェア「Dell Active Fabric Manager」、データセンター向けLAN/SAN統合スイッチ「Dell Networking S5000」(以下、S5000)を発表した。 拡張性に優れた新アーキテクチャ Active Fabricは、仮想化が進む最近のデータセンターに最適なネットワークアーキテクチャだ。 従来のデータセンターでは、クライアントからデータセンターへ流れる垂直方向のトラフィックがメインだった。しかし、最近はVMやHadoop、VDIなどの登場でトラフィックパターンが変化、サーバーやVM間といった水平方向のトラフィックが飛躍的に増加した。こうした新たなトラフィックパターンに対応するのがActive Fabricだ。 データセンターの変化に合わせて、

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    iqm 2013/06/12
  • チップセット黒歴史 不正アクセスをブロックしない「nForce 4」 (1/3)

    今回のチップセット黒歴史は、nVIDIAの「nForce 4」シリーズである。もっと正確に言えば、nForce 4に内蔵されていた「Active ARMOR」が今回の主題だ。前回のIXP200よりももっとピンポイントなのはご容赦いただきたい。 当時はnが小文字だったnVIDIAが 鳴り物入りで投入した「nForce 4」シリーズ nForce 4シリーズ全体の概要は連載47回で説明しているため、あまり付け加えることはないのだが、簡単におさらいをしておこう。 「nForce 2」でAMD向けの主要なチップセットベンダーの1つになったnVIDIAは、それに続く「nForce 3」シリーズでAthlon 64をいち早くサポートし、AMD向けのトップチップセットサプライヤーのポジションを確保する。 このポジションを堅持するとともに、「GeForce 6000」シリーズで導入されたSLIをサポートす

    チップセット黒歴史 不正アクセスをブロックしない「nForce 4」 (1/3)
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    iqm 2013/05/27
  • ASCII.jp:エナジードリンク16本一気飲み!こりゃキクぜ!【前編】

    世間はGWだが、そんなの関係ねえ! とばかりに働いている人も多いだろう。そんなワーカホリックの心強い味方がエナジードリンクだ。 ASCII.jp読者なら「ユンケル」や「リポビタンD」などを飲んで、いくつもの修羅場(主にコミケ)を越えてきたハズだ。これらは古くから日にある栄養ドリンクだが、これをヨーロッパで広めたのが「RED BULL」である。RED BULL人気はあっという間に世界に広まり、世界各国でも同様のドリンクが製造・販売されるようになる。 そして今では、海外製の栄養ドリンクは、その総称をエナジードリンクと名をカッチョよく変え、日に逆輸入されるようになった。その数は何十種類もあり、薬局ではなくコンビニや自動販売機で手軽に買える。

    ASCII.jp:エナジードリンク16本一気飲み!こりゃキクぜ!【前編】
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    iqm 2013/05/06
    あれ、もげますの話じゃない...だと...!?
  • Cisco ONEではオープンソースのSDNコントローラー推進

    4月23日、シスコシステムズは同社のSDNへの取り組みであるCisco ONE(Open Network Environment)に関する最新情報のアップデートを行なった。昨年6月に発表されたCisco ONEの基的な取り組みに変更はないが、新たに業界各社の参加によるオープンソースプロジェクトである“Daylight Project”への取り組みが明らかになったことで、より方針が鮮明になったと言える。 「マニュアルから自動化の実現へ」が根的発想 まず概要説明を行なった、米シスコシステムズのデータセンターグループ シニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャのデビッド・イェン氏は、「データセンターにはさらなる拡張性の実現が求められ、そのためにネットワークのシンプル化と効率化が不可欠となっている」とし、SDNの実現がユーザーのニーズに応えるためにも必要とされているとの認識を示した。 続い

    Cisco ONEではオープンソースのSDNコントローラー推進
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    iqm 2013/04/24
    「機器のコモディティ化という発想は見られない」こいつらベンダプロプラなドライバ作ってるだけでしょ?オワコン連合や。そのまま滅べ
  • OpenFlowと10GBASE-Tを身近にするスイッチ「HP 2920」

    3月18日、日ヒューレット・パッカードは、SDNや10GBASE-Tに対応する中小規模向けオフィススイッチのほか、ネットワーク管理ソフトの最新版「HP Intelligent Management Center v5.2」を発表した。50デバイス対応のBYODのインフラを容易に構築するパッケージも用意された。 OpenFlowと10GBASE-Tを身近にするボックス型スイッチ ハードウェアとしては、中小規模向けのボックス型スイッチ「HP 2920-24G」「HP 2920-48G」が発表された。 HP 2920-24Gは1GbEを20ポート、HP 2920-48Gは1GbEを44ポート備えつつ、背面のスロットにモジュールを追加することで最大4ポートの10GbESFP+/10GBASE-T)を増設できる。また、専用のスタックモジュールにより、最大4台の2920スイッチをプラグ&プレイでス

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    iqm 2013/03/19
  • 生粋のOpenFlow/SDNベンダー、ビッグ・スイッチが日本進出

    3月5日、米ビッグ・スイッチ・ネットワークスは日における事業展開について発表を行なった。伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)およびネットワンシステムズとselling agent契約を締結、将来は同社自身が国内拠点を設立することも考えているという。 3種のSDNアーキテクチャすべてに対応 米ビッグ・スイッチ・ネットワークスは、スタンフォード大学でOpenFlowの研究/開発を行なっていたチームによって設立された企業で、“SDNのリーディング・カンパニー”を標榜する。 まず概要説明を行なった、同社の共同設立者でCEOのグイド・アッペンツェラー氏は、かつてスタンフォード大学のコンサルティング・アシスタント・プロフェッサーとしてOpenFlow v1.0の開発やリファレンス実装を行なった研究チームを統括した人物であり、東京大学生産技術研究所への留学経験もあるとのことで流ちょうな日語で挨拶を

    生粋のOpenFlow/SDNベンダー、ビッグ・スイッチが日本進出
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    iqm 2013/03/06
  • なれる!SE 間違いだらけの?IT用語辞典(中二版)

    IT用語ってちょっとアレな単語多くない!? そんなふうに思ったことはないだろうか? 企画は、電撃文庫の異色作『なれる!SE』の主人公&ヒロイン、桜坂工兵と室見立華による“中二っぽい”IT用語の解説コーナーだ。なれる!SEはシステムエンジニアの過酷な実態をコミカルに描いた作品。編と合わせて読むとなお楽しい!? (毎週木曜更新予定) 2014年01月30日 18時00分 トピックス 最終回 IT業界の夢とロマンが詰まった、最終回なIT用語! システムエンジニアの過酷な実態をコミカルに描く電撃文庫の異色作『なれる!SE』。企画は、その主人公&ヒロインである桜坂工兵と室見立華による“中二っぽい”IT用語の解説コーナーもついに最終回! 2014年01月23日 18時00分 トピックス 第43回 業界人は軍事用語好き? やっぱり中二病なんですかね、なIT用語 今日は……重大なお知らせがあります!

    なれる!SE 間違いだらけの?IT用語辞典(中二版)
    iqm
    iqm 2013/01/31
    立華ちゃんかわいい
  • 遅すぎる日本のスマホサイトの原因を探る (1/4)

    デジタル機器の利用動向で知られるコムスコアの調査によると、2011年12月時点の日における携帯電話に占めるスマートフォンの割合は16.6%でしたが、2012年6月には23.5%になり、半年で約7ポイントも増加しました。「まだ4人に1人の割合じゃないか」と思う方もおられるでしょう。 しかし、有名な「キャズム理論」によれば、普及率がイノベーターとアーリーアダプターを合わせて16%を超えると、一般大衆が技術を受け入れます。2012年12月時点の普及率はまだわかりませんが、すでに半分を超えていてもおかしくありません。スマートフォン未対応の企業サイトは、「時代遅れ」といっても過言ではないのです。 日のスマートフォンサイトの問題点 すでにスマートフォン対応を済ませた日の企業サイトは「マーケットに素早く対応して流石だ!是非、お手として見習おう」といえるでしょうか? 先行してスマートフォンに対応し

    遅すぎる日本のスマホサイトの原因を探る (1/4)