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SIerに関するir_taktのブックマーク (19)

  • SEC BOOKS:実務に活かすIT化の原理原則17ヶ条 | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    “超上流”フェーズを発注側、受注側の双方がうまく進めるために重要と考えられる、17の原理原則についてポイントをまとめたものです。 『経営者が参画する要求品質の確保』と関係しており、書では重要なポイントを短い言葉でまとめて説明しています。 「超上流から攻めるIT化の原理原則17ヶ条」折りたたみ版(P.86 図5-1)(PDF:23 KB) 目次・構成 第1章 超上流から攻めるIT化の原理原則17ヶ条 第2章 原理原則17ヶ条の理解を深める事例集 第3章 失敗から学ぶ原理原則17ヶ条 第4章 成功を支える原理原則17ヶ条 第5章 実務に活かす原理原則17ヶ条 第6章 実践!原理原則17ヶ条 参考資料 上流工程での品質確保における発注者責任の実現 付録 原理原則17ヶ条と共通フレーム2007 購入方法 「実務に活かすIT化の原理原則17ヶ条」の販売は終了しました。 更新履歴 2017年7月26

    SEC BOOKS:実務に活かすIT化の原理原則17ヶ条 | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG

    「超上流」という言葉自体はとても気に入らないけれども、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が作って公開している「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が、当たり前のことを当たり前に並べてあってとても役に立つ。 原理原則 17箇条 ユーザとベンダの想いは相反する 取り決めは合意と承認によって成り立つ プロジェクトの成否を左右する要件確定の先送りは厳禁である ステークホルダ間の合意を得ないまま、次工程に入らない 多段階の見積りは双方のリスクを低減する システム化実現の費用はソフトウェア開発だけではない ライフサイクルコストを重視する システム化方針・狙いの周知徹底が成功の鍵となる 要件定義は発注者の責任である 要件定義書はバイブルであり、事あらばここへ立ち返るもの 優れた要件定義書とはシステム開発を精緻にあらわしたもの 表現されない要件はシステムとして実現されない 数値化されない要

    [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG
  • 年収2000万円は当たり前、ただし時給は…

    年収が1000万円に達するスピードが最も速い会社であると昔、雑誌に取り上げられたことがある」。アクセンチュアのOBはこう話す。 アクセンチュアは社員の給与水準や年収のモデルケースなどを公開していないが、出世すれば40代で2000万プレーヤーにもなれるとみられる。「成績が優秀なら大学の飛び級のように昇進できる仕組みがあり、5年ほどでマネジャーになれた」(同OB)。 時給換算では高給取りとは言えない? ただし、証言したOBが在籍していた当時は働くのが大好きな社員が多く、忙しい時期は土日も休まず働いていたとか。給料の絶対額は高くとも、働く時間が長い分、「時給に換算すれば飛び抜けて高給というわけでもなかったかもしれない」(同OB)。同社は現在、働き方改革を進めており残業時間は減っているという。

    年収2000万円は当たり前、ただし時給は…
    ir_takt
    ir_takt 2017/06/01
    "受託している案件の半分くらいはCEOやCSO(最高戦略責任者)などから直接受けている。デジタルトランスフォーメーションの必要性を感じている経営者は非常に多い。"
  • 拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~変わっていくエンタープライズ系業務システム開発とマイクロソフトエンタープライズサービスの取り組み~ | Microsoft Docs

    拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~変わっていくエンタープライズ系業務システム開発とマイクロソフトエンタープライズサービスの取り組み~ 05/25/2017 3 minutes to read 昨年、今年と 2 回に渡って de:code にてエンプラ系 SIer さんの PL, PM, SE を対象としたセッションを担当しました。エンプラ系 SI の『闇』はかなり深いものがあり、現場担当の方々はそれを改善すべく日々奮闘されていると思うのですが、その一方で、全体論としての捉え方が正しくないが故に、アプローチが誤っていたり掛け声だけで終わってしまっているケースも少なくありません。例えばエンプラ系開発現場でも最近はトップダウンで DevOps に取り組め、なんていう指示が出たりすることもあるのですが、実際にそれがうまくいっているお客様をなかなか見かけないのも事実です。 こうした背景があり

  • データ活用やら機械学習の時代に情シスとベンダーってどうなるんですかね - 雑種路線でいこう

    だらだらしていたら連休が終わってしまう。連休中に仕上げるはずだった、あの原稿も、火曜の講義資料も、さっぱりできていないのに困ったものだ。この連休中けっこうな時間を割いたのは、くだらないことに手元のラップトップをLinuxからWindowsに戻すことだった。 Blockchainの評価・デモと機械学習の勉強用に買った重いゲーミングノートで、LinuxのリハビリがてらfabricやirohaのビルドにDockerが欲しいし、TensorflowでGPGPUを使おうとするとUbuntuが良さげだというので入れてみた。2か月ほどいじってみる間にBlockchainを動かすだけならDocker for Windowsで十分だし、TensorflowやKerasもWindows版でGPGPUを扱えるようになり、Linuxは仮想環境だけで一通りの用事を済ませられそうなのでWindowsに戻すことにした。

    データ活用やら機械学習の時代に情シスとベンダーってどうなるんですかね - 雑種路線でいこう
    ir_takt
    ir_takt 2017/05/10
    "特に大きな課題は雇用の流動性が低いためにユーザー企業でエンジニアのキャリアパスを構築できずSIerをバッファーとして利用していることだ"
  • Scala先駆者インタビュー VOL.4  TIS前出さん — 株式会社アットウェア

    竹添:私がこのインタビュー企画のお話を瀬良さんから「元SIerとWeb界隈の両方経験を合わせた話を聞きたい」ということで紹介頂きました。私はSIerで頑張りきれなくて挫折してしまったのですが(苦笑)、現役でSIerで頑張っているTISの前出さんだと貴重なお話が聞けるのではないかと思い、声をかけさせて頂きました。Web界隈ではScalaを使っている会社はたくさんあって、色々な方からお話を聞けたりご紹介もできそうでしたが、私自身も話を聞いてみたいと思いました。 前出:苦しい話ばかりかもしれませんねー(笑) 浅野:言われてみると、Scalaイベントでは発表者は自社サービスの方が多いイメージですね。 前出:そうですね。でも、確か、竹添さんがScalaMatsuriで最初に発表された時にはSIerに在籍中でしたよね? 竹添:はい、一昨年が前職で去年が現職でした。 前出:私が業務の一環としてScala

    Scala先駆者インタビュー VOL.4  TIS前出さん — 株式会社アットウェア
  • 続・拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~ ウォータフォール & アジャイル編~ – とあるコンサルタントのつぶやき

    とあるコンサルタントのつぶやき とあるコンサルタントのつぶやき MCS (Microsoft Consulting Services) の某コンサルタントがまったり語るテクノロジのお話です。 ご存知の方も多いと思いますが、ここ最近、うちの会社の歌って踊れる DevOps エバの牛尾さんが、こんなエントリを書かれていました。 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/20/080807 「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/24/080049 特に前者は炎上気味でしたが;、二回分のエントリを通して読めば、牛尾さんが言いたい

    続・拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~ ウォータフォール & アジャイル編~ – とあるコンサルタントのつぶやき
  • IT部門、システム子会社、SIer…「オーバーヘッダーズ」が企業を滅ぼす

    ある大手サービス業のCIO(最高情報責任者)がぼやいていた。「当は、システム子会社のうち開発部隊だけでも社に戻したいのだが、色々としがらみがあり、なかなか難しいんだよ」。そう思うなら、CIOなのだからぼやいていないで、とっとと戻せばよいと思うのだが、今回の暴論はその話ではない。なぜ、このCIOが開発部隊を社に戻したいと考えているのか。それに絡む話だ。 このCIOによると、「お見積もり」に象徴されるオーバーヘッドが最近のシステム開発においては、結構つらいそうだ。その企業ではビジネスのデジタル化が進んでいて、もはや新サービスにはITが不可欠。ライバル企業に打ち勝つためにも、新サービスを実現するシステムを素早く作りたい。だが、子会社とはいえ開発部隊が別会社だと、実際の開発以外の作業に思わぬ時間を取られてしまうのだ。 社のIT部門がRFP(提案依頼書)を作成してシステム子会社に依頼する。シ

    IT部門、システム子会社、SIer…「オーバーヘッダーズ」が企業を滅ぼす
    ir_takt
    ir_takt 2016/04/04
    わかる
  • お客様相手に協業を持ちかけるITベンダーの愚かさ

    「いったい、いつまでITベンダーは人月商売をやっているつもりなのか」。いつものように大手ITベンダーの幹部の人にそう言ったら、「いったい、いつまで木村さんはITベンダーに文句を言うつもりなのか」と逆襲されてしまった。「あなたは知らないでしょうけど、我々も人月商売から脱却しようとして、いろいろと努力しているのですよ」ということらしい。 もちろん私も知らないわけではない。この企業をはじめ少なからぬITベンダーが随分前から、人月ベースのSIや受託ソフトウエア開発のビジネスに限界を感じ、クラウドなどの新規事業にチャレンジしたり、人月商売のビジネスモデルを変えようとしたりしている。だが、こうした取り組みの多くは、なかなかうまくいかないのも事実だ。 なかでも、クラウドサービスとともにレベニューシェア型のビジネスは死屍累々の状態。クラウドのほうは、うまくいかない理由が分かりやすい。圧倒的な資力とマーケ

    お客様相手に協業を持ちかけるITベンダーの愚かさ
  • SIerがこれからとるべき3つの戦略と9つのシナリオとは:新刊ピックアップ

    システムインテグレーションは,いま大きな節目にさしかかっています。人月積算に頼った収益モデルは,明らかな構造的問題を抱えています。それに加え,クラウドや人工知能の普及が工数業務を代替する流れは,ここに来てさらに加速しています。 では,どうすればいいのか? ITソリューションベンダーの事業戦略の策定やコンサルティングを手がける斎藤昌義さんは,従来型SIビジネスでの経験や人材を活かすことができ,事業規模にかかわらずチャレンジ可能な3つの戦略とそれを実現する9つのシナリオを,以下の図のようにまとめています。 ビジネス同期化戦略(アプリケーション+スピード) 加速するビジネスのスピードに即応し,ビジネスの競争優位を創る武器となるアプリケーションシステムを開発します。具体的には,以下の3つのシナリオが考えられます。 内製化支援→ユーザー企業が,自らアプリケーション開発ができるように支援する シチズン

    SIerがこれからとるべき3つの戦略と9つのシナリオとは:新刊ピックアップ
  • 悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作

    この投稿は 8年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕は会社を独立してからずっと受託でお金を稼いでいるのですが、基的に頼まれたことをやっているだけなので、わりと取引先を失うことがあります。なので、失注と言っても競合プレゼンで敗北するのではなく、気づいたらいつのまにか別の業者に鞍替えされてたというパターンですね。 このパターンに陥るケースとしては、だいたい以下の条件を満たしています。 先方はすごい沢山の提案を貰いたがっている 予算感が提示されない 業がITとは縁遠い 実はこのサイクルに陥るのには黄金パターンがあります。それは、「Webに詳しい人が僕を見つけ出して依頼した」という代理店的なパターンですね。基的に営業をしない弊社では、それが受注のすべてです。 で、いつのまにか僕が直接依頼を受けるようになることがあります。その人な

    悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作
  • 日本のIT業界を「SIガラパゴス」と言う前に知っておきたい海外ベンダ事情 - プロマネブログ

    木村岳史の極言暴論! - SIガラパゴス、多重下請け構造の終焉の始まり:ITpro クラウドだ、オフショアだ細かい端々の間違いを指摘してたら、自分の書いていた過去記事とほとんどおんなじ内容になってしまったので、たまには趣向を変えて見ようかなと。 ※元記事の問題提起がワンパターン過ぎて。。。 そもそも、日SIerってガラパゴスと呼ばれるほど特殊なのか、について。 世界のシステム開発ベンダ IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:IT人材育成事業:IT人材白書 世界のベンダ事情を調査した素晴らしいレポートなので一読あれ。 非常に長い内容なので、かいつまんでまとめます。 米国 ウェブサービス企業などのイノベーティブなハイエンドサービスを提供するIT企業は内製化。それ以外の非IT業種で、金融機関、連邦政府などIT部門が強い業種では、マネジメントやIT戦略部門を内製化、開発はベンダ(IBMなど)

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  • takeda-soft.jp

    takeda-soft.jp 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    ir_takt
    ir_takt 2015/07/05
    ネゴ力高い
  • ヤン・ウェンリーがSIerにいたら

    ヤン・ウェンリーに名言を言わせるのが流行ってるみたいなので。同盟=SIer、帝国=Web系企業なコンテキストで。 プロジェクトを開始するまでは見積が、開始されてからはPMの質が、プロジェクトの成功を左右する ・・・・・・ ヤン・ウェンリー (第1巻 黎明篇 P42下段) SIerの腐敗とは、プロジェクト炎上することじゃない。それはPMの腐敗であるにすぎない。 プロジェクト炎上してもそれを批判することができない状態を、SIerの腐敗というんだ ・・・・・・ ヤン・ウェンリー (第2巻 野望篇  P193下) 企業が細胞分裂して個人になるのではなく、主体的な意志を持った個人が集まって企業を構成するものである以上、どちらが主でどちらが従であるか、自明の理でしょう。 (中略) 人間は企業がなくても生きられますが、人間なくして企業は存立しえません。 ・・・・・・ ヤン・ウェンリー (第3巻 雌伏

    ヤン・ウェンリーがSIerにいたら
  • [SIer]SIer内定者が入社前に読んでおきたいブログ5選 - ギークに憧れて

    自分は春からSIerと呼ばれる業界に行くわけだけど、ネット界隈で(正確には自分の観測範囲内で)は「斜陽産業」、「明るい未来はない」という感じで軒並み批判されてる業界だったりする。 停滞するSI業界と伸びるWeb業界の“分かれ目”はどこにあった? まあこのご時世に明るい未来が見えてるのはソーシャルゲーム位のものだろうけど、多重請負構造とか人月モデルとか人材流出とか、業界自体が抱えている問題も業が深そうで、これから入社する人はかなり頑張らなければいけないのかなーという印象。それが例え「大手SIer」であったとしても。 で、そんな業界について斬り込んだり、あるいは実際に行動を起こしている人達のブログを紹介してみる。繰り返しになるけれどあくまで自分の観測範囲内で。 GoTheDistancepapandaDiary - Be just and fear not.ひがやすを blog達人プログラマー

  • 得手に帆を上げて、舵を取れ。 - GoTheDistance

    yuripopとyamkazuのエントリーを読ませてもらった。 「外注と同じ仕事しかしないなら辞めろ」 - 歩きつづける ゆり 咲きつづける 製造を行っていないSIerで製造出来る社員に育つには - 山和樹のはてな日記 2人のエントリを読ませてもらって思い起こされたのが、豆蔵の萩さんのこちらのコラム。たぶん、今の2人にすごく役に立つコラムだと思う。是非全文を。 人のマネジメントと、技術のマネジメント あまり開発経験がないにもかかわらず、若手エンジニアプロジェクトマネジメントを任せる企業が増えているようだが、私は反対だ。人はマネジメントできても、技術のマネジメントができないからである。 技術のマネジメントとはどういうことなのか。簡単にいえば、開発で使用するソフトウェア技術、開発手法やツールなどの長所・短所を見抜いてその組み合わせを考え、メンバーの開発工数などを見積もることである。人のマ

    得手に帆を上げて、舵を取れ。 - GoTheDistance
  • 製造を行っていないSIerで製造出来る社員に育つには - Yamkazu's Blog

    id:yuripopのエントリーを読んで感じたことをただ書いてみる。 そこそこ大きなSIerになると、製造は外注というのは良くある話で、SIer技術の空洞化みたな現象が起きているというのも良く聞く話です。 でも当会社にもよるし、大きい会社だと部署ごとに文化当に違ったりするので一概には言えませんが。 そういったSIerでも製造は全くやっていないのかといえば、そういうわけでもなくて新人にはやらせてたりする。ただこれは、あくまでも新人の育成の観点で製造をやらしているだけであって、当に製造が出来る人材を育てようとしているわけではない。少なくとも私の周りでは。 内製者が技術力を外に求めてどうする、というようなことを。 外注と同じ仕事しかしないなら辞めろ - 歩きつづける ゆり 咲きつづける でも、これってしかない場合もあるかなと思います。だって、中に製造技術がないんだもん。 別にその製造を

    製造を行っていないSIerで製造出来る社員に育つには - Yamkazu's Blog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

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