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2009年2月28日のブックマーク (7件)

  • NIKKEI NET(日経ネット):「日本は大ばか野郎」、FRB元理事が経済政策を批判

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿で記者会見。即位後の30年を旅になぞらえて何度も声を震わせながら、象徴としての在り方や平和への思い、国民や皇后さまへの感謝を述…続き 皇后さま84歳に 「最後」の文書回答 [映像あり] 雅子さま55歳に 「国民の幸せのため力尽くしたい」

    NIKKEI NET(日経ネット):「日本は大ばか野郎」、FRB元理事が経済政策を批判
    iroiroattena
    iroiroattena 2009/02/28
    賢いアメリカ様はいつまで先の無い自動車メーカーに金を貸し続けるのでしょうか。
  • 実話に見せかけた作り話が大嫌い

    増田で実話っぽく見せかけた作り話が大っ嫌い なぜ嫌いかといえば 実話といえば読んでもらえる確率が高い 「創作」と初めに断ると その文章の設定、文体、前にあった小説のパクリじゃないか、そういったものをまず見られる 読者の目がきつくなる そういうのを避けて実話のフィルターをかぶせているところが極めていやらしい 創作が嫌いといっているわけではない その覚悟のなさがいやらしくて仕方ないと言っている そして読者を騙して利用しているところが不愉快だ 二次創作をする同人誌の方がまだ潔いと思える 事実かどうかだれにもわからないって? ああそうさ だが 当に起こったことなら事実を切り取ることの責任はあるのさ その覚悟をしないといけない 脳内現実なら正直にそう言えよ 事実と違ってなあんにも責任は負わないんだから

    実話に見せかけた作り話が大嫌い
    iroiroattena
    iroiroattena 2009/02/28
    ・・・で、これは事実なのかというと・・・
  • PIAPRO(ピアプロ)|掲示板 - 卒業式に歌いたくて、「桜ノ雨」を練習していたのですが・・・

    PIAPRO(ピアプロ)の「掲示板」ページです。a_ayakaと申します。 いつもは他の名前で投稿しているのですが、今回はスレッドの内容から年齢がばれてしまうことを考えて、別名を名乗らせていただきます。 私は今、中学三年生です。 毎日が面接の練習や、テスト、進路相談で、気の休まる時がありません。 そして、卒業式ももうすぐです。 私の学校では、卒業式に「卒業合唱」というものがあって、3年生だけで合唱をします。 田舎の学校なので、卒業生は28人。卒業合唱で歌った曲は、一生の思い出になります。 歌は合唱曲だけではなく、J-popなども許されています。 去年はスピッツの「空も飛べるはず」でした。 一ヶ月前に今年は何の曲を歌うのか、アンケートがとられました。 候補にあがった曲は、やはりJ-popが多かったです。 私は初音ミクの「桜ノ雨」を提案し、誰もその歌を知らなかったので(当然なのですが)、翌日C

    iroiroattena
    iroiroattena 2009/02/28
    「オタクの曲なんて歌いたくない」←そこまでいった時点でこのコメントを言うのも勇気がいるぞ。/中学生にはわからないかもしれないけど、卒業式に特段意味は無い。
  • フェイクかリアルか?最近の大麻とヒップホップを巡るあれこれ。 - マウスパッドの上の戦争。

    SEEDAのグロワー(大麻栽培者)ラップである、「栽培マン」の「おっと服に枝が着いてる」をTERIYAKI BOYZがパクって「服にサルが着いてる」とラップし、ビーフ(中傷合戦)になっている。完全にテリヤキとAPEの親玉、NIGOの惨敗だ。APEが象徴するようなヒップホップスタイル、そもそもここ10年くらいで大流行したブカブカのパンツを「腰履き」することや、都会でわざわざゴツイ「ティンバーランド」のブーツを履くことや、「NEW ERA」のキャップを傾けて被るというスタイルは、全てヒップホップの象徴だが、なぜそういった格好を黒人がしているのかわかっているB-BOYは日にどれくらいいるのだろう?そしてリアルにそれを実践しているタフなやつらは、いったいどれだけいるというのだろう? ひとまず、ネルソン・ジョージの「HIPHOP AMERICA」からこういったスタイルの流行の起源を引用してみよう。

    iroiroattena
    iroiroattena 2009/02/28
    差別により、ロクな仕事につけないから仕方なく売人になるというのはあるかもしれないけど、少なくとも日本で日本人なら犯罪しなくても喰っていけるからなあ。
  • なぜ日本人はたくさん働くのか? - eliyaの日記

    海外にいる日人でかつ経済学を研究していると、周りの人から「日経済の専門家」とみなされます。そのなかでもよく聞かれるのが、「なぜ日人はカロウシするまで働くのか?」っていうこと。その疑問に対する答えらしきものが思いついたので、書いておきます。簡単に結論から書くと、日はクビになったときのペナルティが高いから、会社に服従するしかなくて、労働時間が延びる、ということです。 このアイディアは野村正寛 雇用不安 (岩波新書)を読んでいるときに思いつきました。このそのものはあまりクリアな議論が行われているわけではないです。でも、部分で引用される日の労働経済学の議論やデータは有益だと思います。 日の労働市場は二重構造だ。石川および出島による80年および90年のデータを使った実証分析では、日の労働市場は第一次労働市場と第二次労働市場に分かれていると判定されました。 第一次労働市場: 高賃金であ

    iroiroattena
    iroiroattena 2009/02/28
    解雇と退職の区別が付かないんだよね。本当は解雇だけど、退職にしといてやるという妙な温情も問題かと。その裏には雇用保険の問題も。
  • 官から民へ(前編)  その戦いの歴史 - Chikirinの日記

    昔、日史の授業だろうか。「官業払い下げによって財閥の基礎が形成された。」と習った記憶がある。維新をとげた明治政府は富国強兵のスローガンのもと、多くの基幹産業を国営事業として自ら手がけていたが、途中からその大半を民に払い下げている。 土佐の貧しい浪人であった岩崎弥太郎が、船舶、炭坑、造船所、金山などの払い下げを次々と受けることで三菱財閥を作りあげたストーリーは多くの人が知っているだろう。また現在の重厚長大系企業の多くがそのルーツを払い下げられた官業に持っている。八幡製鉄所が払い下げられて新日鐵に、長崎造船所が払い下げられて三菱重工に、など例はいくらでもある。 「官から民へ」というのは小泉元首相の言葉として記憶に新しいが、実際には武士の世界が終わった後、明治政府が強力な中央集権体制で作り上げた国の組織や官業を、順次民間に移管していく流れこそが近代日の経済史でもあった。それ以降、この国での経

    官から民へ(前編)  その戦いの歴史 - Chikirinの日記
    iroiroattena
    iroiroattena 2009/02/28
    過去の歴史が正しかったとは限らない。そうだったというだけ。これからの歴史が正しいとも限らない。過去がそうであったからこれからもそうあるべきだよと都合よく歴史を持ち出すのはいかがなものでしょうか。
  • なかの人から見た大学と大学院がクソな理由

    http://blog.riywo.com/2009/02/27/120733 を読んで、なかの人から見て考えたことをまとめてみます。 ちなみに私は地方国立大学の複合領域系(文系とも理系ともどちらとも言いにくい)の准教授です。今年は卒修論それぞれ数ずつ指導しました。 学問という産業退学届けを提出されたriywoさんお疲れ様。 一応の大学人としては退学なさったのは残念とも思いますが、むしろ他の学生と違う選択を積極的に行ったその勇気に敬意を表したいと思います。(余談ですが、お金払って来ているのに、教授会で承認されないと退学できない仕組みってヘンですよね。893や新興宗教じゃあるまいし。) 上記エントリに関連してコメントさせていただくと、大学人としては、大学が「学問」の府であるというのは絶対に譲りたくない主張です。しかし、その一方でほとんどの大学の目標の1つに、高度な職業人を輩出することが上げ

    なかの人から見た大学と大学院がクソな理由
    iroiroattena
    iroiroattena 2009/02/28
    どこのコピペなんだ?その程度の事くらい部外者すら知ってるだろ。こういう職員が学生の悩みなんかを受け止められるのかね。知った風なセリフを棒読みで読んでるのを見て学生は失望して当然だろ。