*当日は通用口からお入り下さい。 ●JR 「上野」駅公園口から徒歩5分 ●東京メトロ銀座線・日比谷線 「上野」駅から徒歩10分 ●京成線 「京成上野」駅から徒歩10分 アクセス等詳細へ *誰でも無料で参加できます ●応募締切:
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2010年2月7日 著 国立科学博物館で開催された「おおすみ」40周年記念シンポジウムに参加しました。本当は午前中の記録映像の上映会から参加したかったけれど、嫁さんが風邪をひいてしまった関係で息子を散歩に連れ出すなどしたため、午後の講演会のみの参加。さすがに向こうは覚えていないかなと思いご挨拶はしなかったけれど、受付では周東さん(誰)のお元気そうな姿をお見かけしました。会場では中央前から3列目、@hadukinoさんと@summerwindさんに挟まれる席をゲット。なんでも告知から24時間以内には定員に達してしまったそうで、確かに会場はほぼ満席だったような。 50年後の「おおすみ」は? 秋葉鐐二郎先生の、随所にユーモアあふれる講演。40周年という、数字的にはやや中途半端?なタイミングでのイベント開催の裏には、当時の関係者の方々がお亡くなりになってしまう前に、という一種の配慮があってのことら
鳴川肇は,共同開発者らとともに,球面としての世界や空間全体を,写像を通して全方位的に矩形へと投射することができる画期的な表記法「オーサグラフ」を発明した.「オーサグラフ」は,個のポイントから世界や空間を360度を上回る全方位で表記することができ,教育,医療などさまざまな分野に応用される可能性をもっている.今回の展示では,「オーサグラフ」の成り立ちを解説するとともに,それを世界地図に応用することで,この表記法が開いた脱中心的な世界の見方を紹介する.「オーサグラフによる世界地図」は,メルカトル図法に代表される既存の地図表記法の欠点を補い,地表の形やサイズを正確に表記し,海を分割することもなく矩形に収まる世界で初めての地図である.この地図は,限りなくシームレスにつなぐことができ,それによって地図上のどのポイントからも全方位的な世界地図を切り出すことができる.また時間的な推移の表記が可能なため,た
3月2日 開催 社団法人情報処理学会は、「情報処理技術遺産」と「分散コンピュータ博物館」の認定制度を開始。3月2日、東京・上野の国立科学博物館で認定式を行なった。 同認定制度は、次世代に継承すべき重要な意義を持つ技術や製品の保存と活用を図ることを目的に、国内のコンピュータ技術発達史上、重要な研究開発成果や、国民生活、経済、社会、文化などに顕著な影響を与えたコンピュータ技術および製品などの中から、現存する貴重な史料の保存を目指すもの。 また、分散コンピュータ博物館の認定は、小規模ながら貴重な史料の保存および展示を行なっている資料室、コレクションをネットワーク化して利用拡大を促すために開始するものだ。 「先人の努力の結晶である情報処理技術関連の歴史的文物を将来に長く保存し、次世代人の学ぶよすがとして伝える」ことを目的としている。
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