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寄付と人権に関するironsandのブックマーク (2)

  • ABC WEBNEWS|【資料豊富】市が提訴の大阪人権博物館で「特別展」

    大阪市が土地の明け渡しを求めて提訴した大阪人権博物館=「リバティおおさか」で、部落問題の解決に向けた歩みを紹介する特別展が始まりました。 特別展では、1940年代に起きた反差別運動の資料や、1970年代に学校で使われた人権教育の教科書などおよそ100点を紹介しています。大阪市は「リバティおおさか」に、市有地7000平方メートルを無償で貸してきましたが、今年3月、橋下市長が進める行財政改革の一環で、無償契約を打ち切りました。市と大阪府はすでに2013年度から補助金も廃止。さらにおととい、大阪市は土地の明け渡しなどを求めて、運営する財団法人を訴えています。「リバティおおさか」は、これまで様々な人権問題を扱ってきました。特別展の開催にあたって、「歴史的な資料を通じて、今も残る部落問題について改めて考えてほしい」としています。

    ABC WEBNEWS|【資料豊富】市が提訴の大阪人権博物館で「特別展」
    ironsand
    ironsand 2015/07/26
    「市有地」というが、差別からの解放を求める地域住民が教育のために市に寄贈した土地であることも報道していただきたい。http://www.liberty.or.jp/cp_pf/PDF/20150308.pdf
  • asahi.com(朝日新聞社):兵糧攻めに対抗「ふるさと納税」 名護市を支える運動 - 社会

    ふるさと納税」制度をつかって、米軍普天間飛行場の移設に反対する沖縄県名護市に土からエールを送ろうと、大学教授らが呼びかけている。国は昨年末、同市への米軍再編交付金約17億円の不交付を決定。兵糧攻めにする姿勢だ。「ならば市民の寄付金で名護市を支えよう」という発想だ。  ふるさと納税は、都道府県や市町村への寄付制度。出身地でなくても構わない。自分の好きな自治体に5千円以上の寄付をすると、その額に応じて住民税や所得税が減額される。税金の一部について、納付先を自分で選べる制度とも言える。  呼びかけているのは、雑誌「世界」の岡厚編集長や翻訳家の池田香代子さん、古関彰一・独協大教授ら。17日に東京都千代田区の参院議員会館で会見が開かれた。  会見で、呼びかけ人の一人、新崎盛暉・沖縄大名誉教授は「この運動は、土の人たちが身銭を切ることに意味がある」と語った。「『沖縄との連帯』という掛け声だけで

    ironsand
    ironsand 2011/01/18
    いろいろと考えるところもあるが,伊達直人さんが一杯いる社会はいい。そしてこの名護市へのことについても。
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