4月29日、ホワイトハウスの記者クラブの晩餐会で、コメディアンのスティーヴン・コルベアが、ブッシュ大統領に面と向かってやらかしたホメ殺しスピーチのハイライトを日本語訳で紹介します。 ビデオはここ。 http://video.google.com/videoplay?docid=-869183917758574879 サンキュー、レディス&ジェントルメン。 スピーチを始める前に業務連絡です。入り口に黒の防弾仕様のSUV14台をとめた人、車を動かしてください。別の防弾SUV14台が動けません。 わーお、なんという光栄でしょう。私の英雄、尊敬するブッシュ大統領と同じテーブルでこんなに近くに座れるなんて。まるで夢のようだ。 誰かつねってくれないか。わかる? 僕、ちょっと眠たそうでしょ。つねったくらいじゃダメだ。誰か僕の顔をちょっと散弾銃で撃ってくれないか! あれ? なんだ、今日は副大統領は来てない
◇市協議会、半数以上の委員が反対 地方自治体が所有する社会教育施設の管理運営を外部に委任する「指定管理者制度」の導入を巡り、盛岡市の市立図書館3館が揺れている。民間手法を活用したサービス向上を掲げ、今月中に結論をまとめたい市教委に対し、2月20日に開かれた同市図書館協議会(会長・加藤邦夫市社会教育委員、委員13人)では、委員の半数以上が「慎重な検討」を求めて反対した。専門家は「長い目で見ると、資料収集や人材育成に問題がある」と指摘する。【山口圭一】 市教委生涯学習課によると、検討対象になっているのは、高松の池近くの市立図書館と都南図書館、渋民図書館の3館。運営には、人件費や維持費などで年間計4億円(07年度)が掛かり、非常勤職員含め50人弱の職員が勤務している。 同課では、民間手法を取り入れることで市民の要望に柔軟に対応でき、運営も効率化できるとする。図書館について、市は「第2次行財政構造
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