@ayaysdさんのお子さんが通う小学校、今年から学校司書配置終了のため、代わりに開館がPTAの仕事になったのは4月。その後はいかに? そして@ayaysdのところだけではない現状(泣
@ayaysdさんのお子さんが通う小学校、今年から学校司書配置終了のため、代わりに開館がPTAの仕事になったのは4月。その後はいかに? そして@ayaysdのところだけではない現状(泣
文化庁が2002年から行っていた「現代日本文学の翻訳・普及事業」(公式サイト)が、2012年6月20日の行政事業レビューで「廃止」の判定を受けました。 文部科学省は20日、有識者を交えて事業の効果を検証する「行政事業レビュー」(府省版事業仕分け)の2日間の日程を終えた。この日は対象となった3事業のうち、日本の現代文学を翻訳して外国で出版する事業など2事業を「廃止」と判定した。 日本の現代文学の翻訳事業については、有識者から「かなりの代表的な作品は民間事業で多様な言語に翻訳されており、国費で実施する必要はない」など、廃止を求める意見が相次いだ。 この事業は日本の現代文学を主に英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語に翻訳し、現地の出版社と契約を結んで出版してもらい、かつその一部を買い上げて図書館に配布するというものです。公式サイトによれば、今までに40冊の英訳出版、17冊の仏訳出版、14冊の独訳
文字情報基盤のデータベース検索および情報取得を行うウェブサイトです。また、APIによるデータベースの利用方法を提供します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く