国立ハンセン病資料館 〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13 お問い合わせ 042-396-2909 開館日 9:30~16:30(入館は16:00まで) 休館日 月曜及び「国民の祝日」の翌日。ただし,月曜が祝日の場合は開館。年末年始。館内整理日。 入館料 無料 ホームページ http://www.hansen-dis.jp/index.html
国立ハンセン病資料館 〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13 お問い合わせ 042-396-2909 開館日 9:30~16:30(入館は16:00まで) 休館日 月曜及び「国民の祝日」の翌日。ただし,月曜が祝日の場合は開館。年末年始。館内整理日。 入館料 無料 ホームページ http://www.hansen-dis.jp/index.html
社団法人温故学会 塙保己一史料館 〒150-0011 東京都渋谷区東2-9-1 お問い合わせ 03-3400-3226 開館時間 9:30~17:00 開館日 毎週土・日曜日及び祝日(必要な場合はお問い合わせください。) 入館料 おとな100円、こどもは12歳まで無料 ホームページ http://www.onkogakkai.com/
「国立近現代建築資料館」の展示コーナーで、関係者と言葉を交わす名誉館長の安藤忠雄さん(中央)(7日、東京都文京区で) 日本を代表する建築家の設計図面などを調査・収集する「国立近現代建築資料館」が東京都文京区の湯島地方合同庁舎に設置され、関係者に7日披露された。 開館記念展「建築資料にみる東京オリンピック」も8日から始まる。 建築の図面や模型はこれまで重視されず、海外の大学や博物館に流出したり、散逸したりしている。名誉館長の建築家・安藤忠雄さんは「日本の建築は世界で高い評価を受けており、資料の流出を憂えていた。所在を把握し、しっかりと残していきたい」と述べた。 記念展では丹下健三氏が設計した国立代々木競技場などの資料を紹介。6月14日まで。見学者は事前に申し込んで正門から入るか、隣の都立旧岩崎邸庭園(有料)を経由する形になる。
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