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2017年6月2日のブックマーク (4件)

  • 安倍首相、質問に「印象操作」で反論16回(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国会答弁に立つ安倍首相の口から、最近になって頻繁に「 印象操作 」という言葉を聞くようになった。5月30日の参議院法務委員会でも、小川敏夫議員に「加計学園の役員をしたことはないか」、「報酬も受け取ってますよね」と尋ねられ、「数年前、監査かそうしたものを務めた」、「1年間に14万円という報酬を受けた」と答えた後、「 印象操作 であって、これは、遥か、遙か昔のこと」だと気色ばんだ。 「発言者:安倍」、「検索語:印象操作」で検索 頻繁だと感じるのは単なる「印象」なのか。そこで、 国会議事録検索システム で調べることにした。過去5年間(2012年5月26日から2017年5月26日)で、「発言者:安倍」、「検索語:印象操作」で検索すると6件がヒットした。 最近になって頻繁どころか、「 印象操作 」答弁は、前年まで1件もなく、すべて今年のものだった。安倍首相は、今年2月以降、急に「 印象操作 」という

    安倍首相、質問に「印象操作」で反論16回(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • [国会ウォッチャー]桜井充「なんで竹中平蔵が有識者なんですか」

    国会ウォッチャーです。 今日は、参院農水委員会、内閣委員会がオススメです。法務はチラ見しただけですが、なんで二日目でいきなり参考人質疑なんです?まぁ後で見ますが、何の進展も無いとは確信しております。 id:seirotenさん 利害関係者から参考意見聴取することと、国会議員抜きで政策決定に関する重要な意思決定する意思決定機関が利害関係者で構成されることの違いもわからないぐらいアレだからアレなんだなってよく理解できます。 山幸三今日もぐだぐだになる でっぱなから、佐々木局長が石破四条件は留意事項だ、とかいっちゃったやつを、閣議決定は守る必要があるのではないのかと聞かれて、留意は守るという意味だ、みたいな新しい意味を作る答弁をしてきたので、延々と、閣議決定は守る必要があるのか無いのかみたいにつめられる山大臣と佐々木局長。結局閣議決定は守る必要がある、と認めさせられるわけですが、こうなるなら

    [国会ウォッチャー]桜井充「なんで竹中平蔵が有識者なんですか」
  • 民間議員・竹中平蔵氏に“退場勧告” 戦略特区に利益誘導批判〈週刊朝日〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画で、実現までに中心的な役割を果たした「国家戦略特区諮問会議」。特区の認定に「総理のご意向」があったとされることから野党は追及を強めている。 実は、会議を巡って、特定企業の利益になるように議論が誘導されているのではないかとの疑惑が、以前からあった。 「昨年7月、神奈川県の特区で規制緩和された家事支援外国人受入事業について、大手人材派遣会社のパソナが事業者として認定された。諮問会議の民間議員の一人である竹中平蔵氏(東洋大教授)はパソナグループの会長。審査する側が仕事を受注したわけだから、審議の公平性が保てない」(野党議員) これだけではない。農業分野で特区に指定された兵庫県養父(やぶ)市では、竹中氏が社外取締役を務めるオリックスの子会社「オリックス農業」が参入した。自民党議員からも「学者の肩書を使って特区でビジネスをしている」と批判の声があ

    民間議員・竹中平蔵氏に“退場勧告” 戦略特区に利益誘導批判〈週刊朝日〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    ironsand
    ironsand 2017/06/02
    ここでも新自由主義の皮をかぶった縁故主義
  • 基本的にどっちでもいいのだが、この「自称」被害女性は「なんでこのタイミング」だったのだろう… : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    私が何度も紹介しているジャーナリストの山口敬之氏。 その山口氏に性的暴行をされた、という女性が記者会見。 どうでもいいが美人だ。かなりの。 私は誰でも知っている通りで、安倍政権を支持・応援してきているし、山口氏は安倍総理に非常にい込んでいるジャーナリストなので、安倍政権に批判的な方々からは私たちは憎悪の対象なのだろうとは思う。 思うが。 私のTwitterに大喜びしている変なコメントが殺到しているのだが… この連中、当に大丈夫なのだろうか?と、言うか…こういう書き込みをしている連中があまりにもキモすぎるので今の安倍政権の支持率が高いという事実が、この人たち、全然分かってないようだ。 山口氏と件の女性の件。 コメントをするなら 知らんがな。 でおしまいだ。 当たり前のこと。そもそもこんなことプライベートな話、勝手に双方でやってくれ。 この問題がどうであったところで、山口氏のジャーナリスト

    基本的にどっちでもいいのだが、この「自称」被害女性は「なんでこのタイミング」だったのだろう… : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    ironsand
    ironsand 2017/06/02
    長谷川豊のブログ。政治的なポジショントークぐらいと思って読み始めたが、セカンドレイプと断ぜざるをえない中味。