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ブックマーク / www.kokusen.go.jp (3)

  • 相談激増!遠隔操作によるプロバイダ変更勧誘トラブルにご注意(発表情報)_国民生活センター

    *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 全国の消費生活センターには、「大手電話会社の関連事業者と思い、プロバイダ契約の内容(料金コース等)変更の手続きを遠隔操作でしてもらったが、無関係の事業者で、プロバイダ自体が変更されているとわかった。解約を申し出たら、違約金を請求された」など、遠隔操作によるプロバイダ変更勧誘トラブルに関する相談が多数寄せられています。国民生活センターでは、昨年6月にトラブルについて消費者への注意喚起を行いました。しかし、その後も相談が増え続けていることから、トラブルの実態および問題点を分析し、改めて消費者に注意を呼びかけるとともに、関係機関に要望および情報提供を行います。 PIO-NETにおける相談件数 遠隔操作によるプロバイダ変更勧誘トラブルに関する相談件数は、2012年度187件、2013年度1,596件と2

  • レーシック手術を安易に受けることは避け、リスクの説明を十分受けましょう!−希望した視力を得られないだけでなく、重大な危害が発生したケースもあります−国民生活センター

    レーシック手術を安易に受けることは避け、リスクの説明を十分受けましょう!−希望した視力を得られないだけでなく、重大な危害が発生したケースもあります− *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 事故情報データバンク(注1)には、レーシック手術(注2)を受けて危害が発生したという情報が80件寄せられています(平成25年11月8日までの登録分)。発生している症状は、過矯正による遠視が最も多く、それに伴う頭痛や吐き気等の体調不良により日常生活に支障を来しているケースがみられます。また、乱視、光をまぶしく感じる、ドライアイ、目の痛みなどの症状が発生しているケースもあります。 レーシック手術については、ハロー・グレア(注3)や不正乱視(注4)、ドライアイなど、手術後に様々な合併症が起こり得ることが知られていますが、手術による様々なリスクについて医療機

  • インターネットで予約したホテル宿泊のキャンセル料(相談事例と解決結果)_国民生活センター

    ホテルのホームページから入り、オンラインで宿泊予約をした。予約受付期間に制限があり、通常よりも安い料金で泊まれるプランだった。空室状況を確認し、宿泊プランを選択し、最後に利用規約をみて2日前までのキャンセル料は無料であることを確認して予約した。予約の際に、クレジットカードでの決済が条件だったので、クレジットカードの番号を入力した。後日都合でキャンセルの申し出をしたが、特別なプランなので、通常の利用規約の適用はなく、返金が出来ないと言われた。後から予約確認のメールを確認すると、返金できない旨の記載があったが、小さかったため気付かなかった。また予約受付画面にはそのような説明はなかった。ホームページの記載がわかりにくく、10日前のキャンセルなのに全額支払うのは納得できない。 (40歳代 女性 家事従事者) アドバイス 相談があった時点で、当該ホテルのホームページは更新されており、予約時点での画面

    ironsand
    ironsand 2013/01/19
    "キャンセルによって受ける損害が宿泊費全額というのは、消費者契約法第9条1号により不当条項の主張も考えられる"
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