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ブックマーク / www.metaresource.jp (2)

  • 展実験示2022開催のご案内 – 国立歴史民俗博物館 総合資料学の創成

    この展示は、合同会社AMANE・歴博・岩手県奥州市との産学連携事業による「奥州市おだき民具資料調査研究事業」の成果公開の一部です。 会期:2022年5月28日(土)~5月30日(月) 12:00-19:00 会場:ROOT BOOKS(東京都台東区東上野4-14-3) 展示概要: 拡大と縮小、集中と分散… 大きなうねりの中にある世において、学術資料の「価値」とは、どのようなものといえるのだろうか? 資料の保存と活用を考究する領域をかろやかに超え、いまの時代に起こす「価値の再考」を仮説と検証をもって企てる「展実験示」。 展示では、学術研究分野に属する研究者と、デザイン分野に属するデザイナー・クリエイターが互いに主張し協働し、従来の概念にとらわれない自由かつ率直な学術資料の展示を構築する。 岩手奥州民具資料展示を中心として、学術資料の価値とその表現について、学術・デザイン 双方の視点から検証

    ironsand
    ironsand 2022/05/20
    “2022年5月28日(土)~5月30日(月) 12:00-19:00会場:ROOT BOOKS(東京都台東区東上野4-14-3)”
  • 国立歴史民俗博物館保管・歴史民俗調査カード(khirin) – 国立歴史民俗博物館 総合資料学の創成

    歴史民俗調査カードは、1970年代前半に文化庁によって作られた、文化財の調査カードです。大きくは、考古・歴史・民俗の三つの部門に分かれます。現在は、歴史と考古・約3万枚のカードを公開しています。 このカードは、1970年代の文化財の一種のスナップショットです。当時の日全国の(特に未指定の)文化財の状況が示されています。当時の様々な文化財の画像などを見ることもできる点で重要な資料と言えるでしょう。そこで、国立歴史民俗博物館では、このデータに緯度経度を付し、目録部分をLinked Dataとして、スキャン画像をIIIFとして公開することとしました。Linked Datab版khirinより検索して閲覧してください。歴民カードは緯度経度も付されており、地図上で見ることも可能です。 この資料は、文化庁との取り決めにより、原則として研究利用となっております。そのため、資料はCC BY-NC-SA

    ironsand
    ironsand 2018/07/24
    #歴民カード が検索できる。
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