2021年12月1日のブックマーク (4件)

  • 今日(12/1)まで暖房を付けていない私の寒さ対策 - つのへび日記

    挙げていく。 ちなみに九州島(北部)住みであることを書いておかねばならない。 何度かは「暖房…!」と思った日もあったけど下記の方法でなんとかなりました、くらいの気温だと考えておいてもらえれば…。 - ニトリの「着る毛布」 2-3年前に買った。現行のだとこれが一番近いかな。 www.nitori-net.jp フードなし、ひざ下丈、ポケット付き。 ひとまずこれと毛糸の下があったら、今くらいまではしのげる。 kn.hatenablog.jp 毛布出すには早いかなくらいの時期は、これを掛け布団の上にかけてもよし。 つまりただの「着ない毛布」として使うのである。レトロニム。 - 料理をつくる スープなどの煮込み料理や蒸気が出る料理は、加湿もできるのでよい。 小さめの甘いお芋が安く手に入ると、オーブントースターで焼き芋を焼くのが今年の定番になってる。 洗ってみっしり並べて裏表15分ずつ焼くと、最終

    今日(12/1)まで暖房を付けていない私の寒さ対策 - つのへび日記
    isachibi59
    isachibi59 2021/12/01
    ちょっとずつでも「今週のお題」で書いていく訓練をやろう
  • 『毛糸の靴下いろいろ(今週のお題「お気に入りの靴下」) - つのへび日記』へのコメント

    おばけちゃんの虹のジュースみたい!とても綺麗なソックスですね。手編み🧶なさるの素晴らしいです。編み物っていいですね。

    『毛糸の靴下いろいろ(今週のお題「お気に入りの靴下」) - つのへび日記』へのコメント
    isachibi59
    isachibi59 2021/12/01
    おばけちゃんのジュース、知らなくて検索しました。美味しそう!飲んでみたいです。
  • 『ジェイソン流お金の増やし方』は資産形成の王道をいく良書 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 厚切りジェイソン氏の『ジェイソン流お金の増やし方』のレビューです。 正直大きな期待をせずに読み始めたのですが、その内容は資産形成の王道をいくものであり、当ブログの読者にも自信をもってオススメできるものでした。 ジェイソン氏はIT企業や芸人として働くかたわら、S&P500やVTIといった米国株インデックスファンドへの投資をコツコツ継続してきて、35歳という年齢で家族を一生養っていくだけの資産を築き上げることに成功しています。 というか厚切りジェイソンさんってまだ30代後半だったんですね、知りませんでした。 『ジェイソン流お金の増やし方』は資産形成の王道をいく良書 書の中で私が重要と感じたポイントを3つ紹介します。 『ジェイソン流お金の増やし方』は資産形成の王道をいく良書 1. 日々の相場の変動ではなく「収入ー支出」の最大化に全力を注ぐ 2. 生活費3ヶ月分を除いたお金

    『ジェイソン流お金の増やし方』は資産形成の王道をいく良書 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    isachibi59
    isachibi59 2021/12/01
    内容がすごく気になっていた本なので、こういう記事はとてもありがたいです
  • ワーママは「よくばり」と言われるが言い返せないでいる - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    ことの発端はママ界隈のTwitterだと思う。私もTwitterで火の手を確認したけど、こちらの記事にもまとまっていたのでよろしければご参考までに。 news.yahoo.co.jp 「仕事も」「子育ても」って欲張りセットなのかな。って考えてしまってメンタルの闇が拡大していくのを察知したので、とりあえず気持ちを整理するために書き殴ります。なのでとりとめがない仕上がりになると思います。 なぜ必要以上にこの問題が心に刺さったのかというと、今まさに「仕事」と「子育て」の間に挟まれてもがいているところだから。 いま私は育休中。第二子がもうすぐ生後七ヶ月になり、離乳二回をそろそろスタートしなくてはいけなくて、そうなると想像以上に忙しくて常に誰かのメシを作ってる人みたいになるんですよね。離乳ってベビーフードに頼ってても忙しい。お湯でのばしたり、解凍したり、混ぜたり、そして汚したら着替えまでさせた

    ワーママは「よくばり」と言われるが言い返せないでいる - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    isachibi59
    isachibi59 2021/12/01
    そういう論争があったことは全然知らなかったけど、ワーママが欲張りなら〇〇はいいとこどり、××はチート…みたいに無限に言えちゃうから、皆でそれぞれの健闘をねぎらい称えあって行きたいよね…と思います。